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posted 2008-05-22 08:00
カイの家
by
hiro
薔薇文の釉下彩磁器2つです。 写真上はロイヤルコペンハーゲン、写真下はローゼンタールです。いずれもほぼ100年前に作られたものです。 薔薇文の釉下彩磁器はこの2つしか持っていません。よく考えると、薔薇文の釉下彩磁器は少ないですね。おそらく、薔薇の情熱的な赤を釉下彩では出すのは難しいからでしょう...
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posted 2008-05-22 03:30
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
<金山平三>(1883~1964)は、神戸市民でもあまり馴染みがないようですが、神戸出身の洋画家です。 <黒田清輝>らに師事し、『夏の内海』(1916)にて文展特選第二席、『氷すべり』(1917)で特選第一席と受賞を重ね、36歳にして帝展審査員に選ばれています。 この石碑は、生家であった花柳界で賑や...
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posted 2008-05-18 07:06
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
今日はまた夏日のようなお天気でした。 昼間暑くて夜も暑い・・・。 最近昼間は暑くても夜はちょっと肌寒くなるパターンだったので、 いまいちだるいですね・・・。 そんなこんなの陽気に誘われたわけじゃない、 と、自分では思っているのですが、 いきなり陶器のお店の前を通りかかると、 パッと目に入った陶器のカ...
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posted 2008-05-18 03:28
カイの家
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hiro
今日は、富岡製糸場へ行ってきました。 小学校や中学校のときの教科書でよく見ていましたが、訪れたのは初めてです。 なんと、鉄骨ではなく、木骨レンガ造です。上まで1本の通し柱です。明治5年築ですから、まだ、日本には鉄骨がなかったのですね。 建物は国の重要文化財です。 いま、世界遺産に登録しようとがん...
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地元のむら(町内)には昔、お城だった 丘がある。信長勢にいた日根野法印って人が 城主だった。お城研究家の人たちはこぞって 城跡不明、とか私有地のため不明などと 記述されてるが、実は地元民しか知らない 全景が見渡せるポイントがある 平安朝の頃?ここらは木曽川の支流がいたるところに 流れていて、暴れ八流...
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posted 2008-05-16 08:05
カイの家
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hiro
紙で作ったサグラダ・ファミリア(聖家族教会)の完成模型です。なかなか良く出来ているでしょ。 私はこれを20世紀に3回見ていますが、21世紀になってからは行っていません。 最初に見たときは完成にあと100年かかると言われていましたが、最近、関連グッズの売り上げが良いのか2030年には完成するらし...
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posted 2008-05-14 15:30
Slow Life & Trips
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wahootaste
労働問題サミットが開かれる為か参加国のフランスとの コラボレーションが和風家屋で開かれた モダンアートを純然たる和風住宅に飾る 面白い感覚で、これからはこのようなコーデネートが 増えるであろう...
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posted 2008-05-11 06:18
カイの家
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hiro
犬山城へ行ってきました。昨年、彦根城を見に行きましたので、 これでやっと、4つの国宝のお城を制覇しました。 午前中は曇っていたのですが、午後から晴れて良かったです。 お城から見た木曽川の景色はとてもきれいでした。...
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東京へ出かけた折に人形町界隈で この自転車を何回か見た。 いやあ懐かしいっていうか 演出か?とも思える(笑) 実際に前掛けして商用?に走って いる光景をみて日本の良きビジネス スタイルを感じた だってガソリンの高騰も関係ないし 身体にもいいし(笑)、何より 見ていて何か安心感があるのは 私だけだろう...
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posted 2008-05-09 06:14
カイの家
by
hiro
櫻田さんにどこのお面か聞いてきました。 いずれも、バリ島のお面だそうです。 テレックやトペンなどの色を塗る前のお面だそうです。 なんとなく、伎楽のお面に似ていますよね。 面白いですね。きっとどこかで繋がっているのでしょうね。 ...