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posted 2013-06-04 20:40
つれづれなるままに
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高橋京太
我が家にいるウサギ。 オスが求愛を始めたので、しばらく別居させていました。 オスの避妊手術後、再び同居させたのですが、今度はメスが攻撃的にオスを押しのけようとします。 オスの不在時に、小屋のあちこちに自分の匂いを撒き散らしては、自己の占有領土であると宣言しているかのようです。 不当占拠されている北方...
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posted 2013-06-04 16:45
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
網を張らずに、葉の上で小さな昆虫を捕食する【ヤミイロカニグモ】が、ヨモギの葉の上で活動していました。 クモ目カニグモ科カニグモ属に分類されている「蜘蛛」ですが、体長は1センチにもなりません。 おむすび型の腹部が蟹の甲羅に似ている所からの名称かとおもっておりましたが、第一脚と第二脚が長く、この二脚を広...
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posted 2013-06-03 18:04
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
なんとも悩ましい、体長35ミリほどの「毛虫」と遭遇いたしました。 体は細いのですが、長い毛をひろげ、特にお尻側の毛はかなり眺めです。頭部が赤朱色で、目に似た「ハ」の字型の紋様が入り、背中には赤色の疣状の突起が並んでいる特徴があります。 長い毛がありますので、ドクガ科・ヒトリガ科・カレハガ科当たりの幼...
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posted 2013-06-03 16:46
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
笹の葉の上にいました体色が白色の幼虫ですが、どの成虫の幼虫なのか同定できませんでした。 白色の幼虫は何種類かおりますが、体全体が白一色は分かりませんでした。 クリックして大きな画面で見ていただければ、体表面の鮮やかな紋様が見て取れます。 頭部まで乳白色で、体長50ミリを超えており終齢幼虫と見たのです...
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posted 2013-06-02 16:53
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
せわしく飛び回る小さな昆虫が、 「コバンソウ(小判草)」 の実にとまりました。 体長7ミリほどの【ウリハムシ(瓜葉虫)】でした。 コウチュウ目(鞘翅目)ハムシ科ウリハムシ属の一種で、別名「ウリバエ」と呼ばれています。 頭部はやや幅が狭く、胸部はそれよりも若干幅が広めで、胸部には深い横溝が入ります。 ...
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posted 2013-06-02 15:40
my favorite
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birdy
2013/6/1 Sat. 志度CCにハクビシンがいた! もう何年もみたことがなかったので、いなくなったのかと思っていたら、出てきました。 ガサガサ枯れ葉の音がするから何かなと思ったら、ハクビシン! 西コース3番ショートのカート道で。 以前も3番でみたから、まだ巣穴があるんでしょうね。 なんだか安心...
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posted 2013-06-02 11:41
ギター余話
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Toshiaki Nomura
でも、頭が切れました・・・。 羽がきれいだったのでアップ・・・。 まだまだ緊張の場面は続く・・・(^_^;) >クリックで大きくなります<...
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posted 2013-06-02 02:19
みどりの風
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エメラルド
街中を優雅に闊歩する馬車です。
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posted 2013-06-01 16:52
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
本当に緑の細い茎そのものかと見間違えてしまう、【ナナフシモドキ(七節擬)】を見つけました。ナナフシ目ナナフシ科ナナフシ亜科の草食性の昆虫で、体長80ミリほどでした。日中はじっとしてあまり動かずに枝や茎になりきり、夜間に広葉樹などの葉を食べています。本種の「ナナフシ」なのになぜモドキがつくのかは、「ナ...
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posted 2013-06-01 02:48
みどりの風
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エメラルド
自然豊かなBさんのお住まいですが、コヨーテさんは、最も頻繁に出没する動物のようです。その他にもクーガーや鹿、時には黒熊さんもみかけるそうですが、滅多に姿をみせないようです。 幸か不幸かどの動物にも遭遇しなかった今回のフィールドトリップキャンプでしたが、トレイルの途中にあるコヨーテの巣穴を見せていただ...