ギター余話

のびてるね･･･。

Sep

1

屋根は気持ちいいんだろうな･･･。

朝からベタ〜〜〜っと寝そべってる。

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「真珠湾攻撃」の飛行機隊総隊長。

「真珠湾攻撃」に向かう空母「赤城」での緊迫した空気感･･･。

「ミッドウェー海戦」での敗北。

飛行隊長として数々の戦場を駆け巡った、

「淵田美津雄」の回想記だ。

広島、長崎に遭遇し、

敗北ののち降伏の場面･･･。

終戦後キリスト教の伝道師としてアメリカに渡る。

この間の心の軌跡にこちらの心が動かされる。

極めて強い余韻の残る書だ。

ちょっと古いが映画「トラトラトラ」で、

この淵田の役は田村高広がやっていたように思う。

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夏＜読書備忘録（六）＞

Sep

1

深いね･･･。

親鸞にかなり傾倒してるという感じかな･･･

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夏＜読書備忘録（七）＞

Aug

31

真面目なクラシックのこれだけ笑える解説もないね･･･（＾◇＾）

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夏＜読書備忘録（五）＞

Aug

31

帝国陸軍の不条理というのがよく分る作品だ。

見z機茂ると言えば「ゲゲゲの鬼太郎」だが、

戦記作家としてもかなりですね･･･。

とんでもない時代があったということがよく分る･･･。

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夏＜読書備忘録（四）＞

Aug

31

かなりシリアスな話ではあるが、

絵柄のせいかなんとなくユーモラスにも見えてしまう。

それだけ馬鹿馬鹿しいということだろう･･･。

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夏＜読書備忘録（三）＞

Aug

31

NHKの朝ドラでいま評判の水木茂の戦記マンガ。

経験者だけに管理面白い･･･。

ドラマの中でもこのタイトルは話に出ていた。

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夏＜読書備忘録（一）＞

Aug

31

「ローマ亡き後の地中海世界」が去年出て、

今年の後半から出る「十字軍物語」の前に、

出版された著作だ。

19世紀前半の歴史家「フランソワ・ミショウ」の文章に、

19世紀後半の「ギュスターボ・ドレ」が挿絵を描いた「十字軍の歴史」を、

「塩野七生」の解説で読み進める形式だ。

今につながる「イスラム」と、

「キリスト教」怨念がよく分るというものだ。