ボンビーでもしあわせのカタチはあります

貴重な写真を発見しました。 家の前が、藩と藩をつなぐ「街道」だったので、米俵を運んだものかもしれない。 見るからに硬い木でつくられている。 明治の蔵を何度も修理して使ったが、もう限界。

図書館のような、書斎ですね。
楽器を演奏したり、自分の趣味をとことん楽しめます。 　
判明しました。林芙美子さんの書斎でした。 　
おしゃれになるように・・・・と思いながら、ズルズルと過ぎています。
大改革するような気力も、お金もありません。

小さな仕事コーナーは、私の「居場所」です。すぐ後ろにベッドが見えます。

寝室の隅に、1.8平米のスペースで我慢です。 坂口安吾さんの仕事場も、なかなか味わいが深いです。

横の布団は、2年そのままの「万年床」です。

仕事らしい仕事はないのですが、事務所？！です。

カラーボックス2個を使った、即席ホームオフィス。毎日、ブログを書いているところでもあります。

「おしゃれ感」は、まったくありませんので、上記の写真を加工して次回アップします。
上の写真は、ある人の台所の横にある「家事コーナー」です。
わたしも真似して、半畳のオフィスも作ってみました。後日、公開して使い勝手などを報告します。
ある女性作家の書斎。いい雰囲気ですね。

「きれいなもんです」と医師の診断。首の血管も見ました。 年に１回の診察は「手術で治る認知症」という、聞いたこともない病気のためです。