ボンビーでもしあわせのカタチはあります

うぉ～、これが現代人が好みの車なんですね。
やはりこれですよ。しびれます！
メッキバンパーといい、丸目といい、デザインが大好き。

いろいろなインテリアがありますね。モダンなテイストが好まれているようですね。
人間が古いんでしょうか？　緑に囲まれた「タイニーハウス」のほうに惹かれます。

雅子さまが興し入れの時にお持ちになられた シリーズ ということで日本でも有名です。 おうちカフェに使っています。

スタバなどには3年以上行っていません。コーヒー豆はイオンの最安値でもおいしいよ。

有名すぎる絵柄です。いいなと思っていたけど、眺めるだけでした。

インドネシアに工場があるのでしょうか。職人さんは？？

珈琲もストロベリーのカップで飲みたいものです。

このカップは、お金がなく買えないままでした。

私は「中古」で買いましたが、ヴィンテージの英国製でうれしいです。

赤のSマークがついていて、2級品です。

ペンブロックとは南ウエールズ地方のペンブロックシャイアーという首都の名です。

ヘンリー７世の誕生で有名な城があり、景観のすぐれた土地です。
18世紀この地を訪れたデザイナーが、当時西洋では
なかなか手に入らなかった日本の伊万里焼を目にします。

そして東洋の憧れが舞い降りてきた喜びから、この伊万里焼をイメージしてデザインされました。
1970年代に復刻し、現在ではエインズレイを代表する作品の一つとなっています。
＜エインズレイ公式ページより＞

自宅で採れたオクラ・きゅうり・人参・トマトでモーニング。

キャベツ、ブロッコリーは虫と日照りと病気で全滅。

生ハムは魚肉ソーセージへ変更、パンは生協の冷凍もの。

自宅でパンを作てもらう日も多い。

お盆の塗装は、剥げまくっています。きょうのコーヒーは、昭和のピーターラビットのカップで。

お皿のデザインはこれです。我が家では「出番」が多い食器です。 赤のS字は、二級品で、セカンドと呼ばれています。

1775年創設イギリスの食器メーカー「 エインズレイ」どこが二級品か分かりません。

（参考画像）「 エインズレイ」はこんな柄が多いようです。

山の上の廃屋に住んでいたようですが・・・・ 雨が降ると猫の事が心配。ちょっとぐらいの雨だったらいいのですが、大雨になってしまうと、野良猫がどんな風に過ごしているのか不安になってしまいます。 野良猫も、雨の日はどこに行くにも濡れてしまうので、基本的には雨に濡れない場所で一日を過ごしています。野良猫は雨を避ける場所を見つける事ができたら、そこで眠っている事も多いかもしれません。

皆さんが何年も目にする野良猫は、外で暮らす環境に適した猫だと言えます。

人間が心配してしまうような雨や風でも、意外と上手に身を隠しているのでしょう。