ボンビーでもしあわせのカタチはあります

さすがに、この格好で街を歩くことはできません。 祖父が新婚のころと思われます。

明治27年が日清戦争だから、日本が国力をつけてきた時代かな。

枯れてしまった部分を丁寧に取り除き、残った元気な部分を小さなカップや器に飾ります。

これだけで、花が新たな生命を吹き返し、部屋の中に素敵な雰囲気をもたらしてくれます。

何でも興味を持って近づいてきます。
野菜や花は、四季の移り変わりを感じさせる。

生きるということは、過ぎるということ。

（イメージ写真）

ピンクのキャデラック（？）とオールディーズ風なお姉さん。
古いポルシェのハンドルや計器のヴィンテージ感がたまらない。
ここに出ている「男性」もめちゃかっこいい！
またまた、見飽きた（？）我が家のチンチラ・シルバー。

ついでに、4月ごろに撮影した我が家の猫を紹介します。 現在正規で市販されているキャットフードは、国が定めた「ペットフード安全法」により安全が確保されているようです。

ウェットフードは、ドライフードに比べて魚や肉の香りが強いため、比較的食いつきが良いことも特徴です。さらに消化にも良いため、胃腸が弱っている猫でも安心して与えられます。 ドライフードの大きなメリットは、総合栄養食が多いことです。総合栄養食とは、猫が1日に必要とする栄養をバランスよく摂ることができるフードを言います。総合栄養食は水と一緒に1日に必要な規定量を与えていると栄養不足になる心配がありません。