オーマイガッ!全部捨てちゃったじゃないか。 ところで、大正ロマン、昭和レトロというけど、明治はなんだろう。サイトではいろんな考えがあるようだが、ボンビー父さん的には「明治浪漫」かな。 よっしゃ!まだ少し残っているから、オークションでひと儲けするか。 ほんとうは、めんどうくさい。みんなが欲しいというと、もったいないと思う。性格が悪いね。
「ニトリごときで、騒ぐな」と言われそうですが、ボンビー父さんにとっては、最高の選択です。 しかし、本当に型にはまっていて面白くない結果になりました。日本人の、昭和の人間のセンスの限界かな。 おっと、ハンガーラックが届いたら、完成だ。
古い賃貸し住宅ですが、地方都市ですので20畳の広さで、家賃は4万円です。 ここの「サ高住」は、洗濯もしてくれるし、食事も部屋に運んでくれるので、「家庭的な」雰囲気が保たれます。 定刻に、大きな食堂で食べるより落ち着くようです。医者も月に2階は往診に来てくれます。 お風呂にも入れてくれて、散歩をしたり・・・・・ 目の前10メートルに、盲導犬の役目を終えたあとのケアをしているハウスが併設されているので、犬にも会えるそうです。 犬と暮らせる老人施設~ためてきた心の傷をいやす http://jp.bloguru.com/hitparadeclub/297952/2017-05-03 父の「終の棲家」~老人施設の「収容所仕様改造」設計図 http://jp.bloguru.com/hitparadeclub/297854/2017-05-01
「税理士が考え抜いて実践。手取り15万円で毎月5万円貯金する方法とは」を無断でリンクさせていただくので、詳細はそれを読んでいただくとしよう。 そこには、「貯金するための5つのポイント」は、「まっ、そういうことかな」という当たり前のことが書かれている。ただし、「損益計算書」を作るとか書いているが、ボンビー父さんはパス。意味を知らない。 http://spotlight-media.jp/article/340015967431797754 その「当たり前のこと」が大切なのであるが、語り尽くされていることである。 それが実行できないのが、問題なんですね。最後のほうに、「貯金生活で得たもの」が、ほかの人とは違う見解で、なるほどと思った。 で、ボンビー父さんが「確信を持った」貯金、実行可能な一番の近道は「天引き貯金」です。 お風呂のお湯をかえないで何度も使うとか、待機電力の節電とかもいいですけれど、天引き貯金はほんとに「勝手に貯まっていく!」のです。 ゆうちょ銀行の便利さは、前に書いた通りです。再掲しましょう。 現状を考えて、積み立てを始めます。現状が赤字なら、まず黒字を目指します。給料をもらったら毎月1万円、いや5000円でも、先に引いてしまいます。(よく書いてありますよね) 「自動積立 定額定期預金」にすれば「自動化!」できます。 「ある分で暮らす」を意識しながら3か月経過すると、自信が生まれてきて軌道に乗ります。 銀行はどこでもいいのですが、「ゆうちょ銀行」はどうでしょう。ちょっと他と違うのは、「自動積立 定額定期預金証書」というピンクの通帳を作ってくれます。 普通預金の最後のほうのページに、担保貯金がありますが、マイナスになっても使えたりするので、つい甘えてしまいます。 自動積立 定額定期預金証書は別冊になっていて、不足分の貸付に回せることもありません。 入れてしまったら、解約をしない限り「自動貸し出し」などできません。 だから、もう、このお金はあてにしないようになります。 お金を持つより仕事を持て。60歳で月10万稼げる女になろう! http://jp.bloguru.com/hitparadeclub/296934/2017-04-18 さあ、これで貯まった・・・・後はこれを死守 http://jp.bloguru.com/hitparadeclub/296682/2017-04-15 所得は93万円のトホホ~家計管理の方法 http://jp.bloguru.com/hitparadeclub/296355/2017-04-09
年収は手当を含めた「瞬間風速」です。バブルが終わってガックン。借金も半端ないです。住宅ローンを含めると3千数百万円です。 今はボンビーでも、老後を「満喫」しています。 このボンビーサイトは、匿名である。住所も明らかにしていないし、コメントも閉鎖している。 自慢してもしょうがない。 嘆いても、しょうがない。 威張ったとて、もっとしょうがない。 なぜ毎日ブログを書いて、時間を費やすのだろう。誰が読んでいるかも知らない。 ランキングに参加しているということは、やはり誰かに読んでもらいたいということだ。(返事は求めない) 「楽しい貧乏生活」参加の人への思いは(再掲すると)こんなことかな。 ボンビーでも貯金できる方法を紹介してきたが、後日、まとめをして自分なりに提案したい。(もう、さんざんしてきたけど) ■再掲 「楽しい貧乏暮らし」のカテゴリーには、231ものブログが登録されており、貧乏暮らしの前に「楽しい」とあるのも共感を誘いました。 お金がなくても得られるものは、何でしょうか。健康、命、愛、時間、信用、友情、思い出、夢、希望・・・・・・どれもボンビーでも人間みんなに平等に得られる物のような気がします。 逆に、お金がないと得られないものは、車、家、宝石、高級な時計やアクセサリーといったところでしょうか。「愛」もお金があれば、買えるよ、女性は近寄ってくるよという考えもあるかもしれません。 芸術的でクリエイティブな趣味や仕事は、お金が必要かもしれません。ピアノをやりたかったら何百万円もする楽器が必要でしょう。でも、ボンビーなりに、音楽を楽しむことができますよね。 ボンビー父さんの趣味は、ドラムで5年やっても一向に上達しませんが、スタジオレンタル200円とスティック2本があればできます。ドラム使用料金が120円かかってしまいますが、缶コーヒーを我慢すればいいことです。 ここに「楽しい貧乏暮らし」の231人のブロガーにエールを送りたいと思います。そう、楽しまなくっちゃ。自分の価値観を信じてがんばりましょう。 「自由な時間」を多く持っている人こそが、ほんとうの「豊かな人」といいます。物欲に走るよりも、自分のために時間を使うことを選んだ自分に忠実に生きて行きましょう。 みなさんのブログをまた、読ませていただきます。 ボンビーでも食費を削ることだけに集中しないで http://jp.bloguru.com/hitparadeclub/248887/2015-09-12
言うは易しですね。何が悪いんだろう。何が足りないんだろういや、何が多すぎるんだろう。 犬と暮らせる老人施設~ためてきた心の傷をいやす http://jp.bloguru.com/hitparadeclub/297952/2017-05-03 老人施設の勘定書き 毎月最低17万4159円 あなたはどこで「死ぬ」? http://jp.bloguru.com/hitparadeclub/297886/2017-05-02 これから、ソファーも入れるし、少しは落ち着く空間ができるかな。