パナソニックの営業担当ではありません。
Feb
8
テレビ好き、又は買い換え時期だと思っているお友達への岩魚太郎のnewsです。
これってもしかしたらパナソニックの無償PR?
ちなみに我が岩魚太郎家では未だにアナログです。
日本の産業も元気になってもらいたいと思っての勝手な新商品紹介の記事です。
新製品物語
プラズマ最薄24.7ミリ パナソニックが新型「ビエラ」
世界最薄を実現したパナソニック「ビエラ」Zシリーズ(3日、東京・丸の内)
パネル一新で省エネ 「動き」の表現も磨く厳しい市場、付加価値がカギ ネット対応など充実
パナソニックは3日、薄型テレビ「ビエラ」の新製品3シリーズ13機種を3月1日から順次発売すると発表した。プラズマテレビ9機種には新開発の「ネオ・プラズマパネル」を搭載。最上位の「Zシリーズ」は画面の最厚部を従来の約4分の1の24.7ミリメートルとし、プラズマテレビとしては世界最薄を実現した。壁掛けや壁に寄せて設置するなど新たな使い方を提案する。
プラズマは液晶に比べて画面の薄さや消費電力の面で不利とされてきたが、パネルの全面的な見直しで大きく改善した。画面とチューナーを分離したZシリーズ、動画の表示性能の高さを売り物とする「Gシリーズ」などを発売する。価格はZシリーズ54型が70万円前後、最量販を見込むGシリーズ42型が25万円前後の見通し。 同日の記者会見でデジタルAVCマーケティング本部の西口史郎本部長は「2010年3月期の国内薄型テレビ市場は7%程度拡大する見通しだが、当社は20%の成長を目指す」と話した。
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Posted at 2009-02-08 22:13
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Posted at 2009-02-09 16:00
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