岩魚太郎の何でも歳時記

これが梨の花ですか･･･。

かなりの数というかすごいですね。


上尾という名前がなくなるんですか･･･。

難しい問題ですね･･･。

残念ですが上尾村と言う地名は消滅します。

が何故新参者が「上尾村」と言う地名を承知で移り住んできて、市の中に村があるのはかっこ悪いと今になって言うんでしょか？

こう言うことを「わがまま」と言うにですよね〜。

蜜蜂のテレビを見ました。

ひとつひとつ人の手で、受粉している光景は懐かしい（作業をしたことはありません）気がしました。


梨の花は、小さなブーケのように咲くのですね。

梨と知らなければ、桜と間違いそうです。

受粉作業は大変のようです。

しかし蜜蜂は偉大ですね。

改めて自然環境に人々が助けられているかを認識しました。


ブーケと言うのはその通りですね。

梨の花言葉は「和やかな愛情」 と言うのだそうですが、「乙女の心」と言うのはどうでしょうか？


私はこの真っ白な花びらを見ていると、結婚式に新婦が着用する真っ白なドレスを連想します。


年甲斐なく？

陽射しを受けて、純白に輝く花は、まさに新婦の純白のドレスです。

そして、ウェディングブーケは「乙女の心」で決まり！！です。

歳は関係ないと思います。