徒然草と枕草子は随想。エッセー。と広辞苑にある。
徒然草も枕草子も古代日記の名文なのだろう。その名文の作者の日記が、存命時に読まれたのか死後読まれたのかは皆目想像がつかないが、古代文学随筆(日記)のブログとも解釈できる。
名文の定義は何をもって名文と言うのか?人それぞれの解釈の相違はあるであろうが、少なくとも読む人に感動を与える内容の文字の、記述であろうと考える。
感動を与える文字の記述。それには感動感じさせる物語がなくてはならない。毎日の記録である日記に、そう言う意味での名文はない。
ブログに投稿する我が輩の文書の内容も恥じるばかりである
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