Search Bloguru posts

岩魚太郎の何でも歳時記

https://en.bloguru.com/iwanatarou

freespace

渓流好き人間・必見・渓流サイト・「岩魚と山女魚が釣れるHome Page」

1 tweet
thread
岩魚太郞のHome Page「... 岩魚太郞のHome Page「岩魚と山女魚が釣れるHome Page」アクセス数
直近4日間アクセスデーターです。

「岩魚と山女魚が釣れるHome Page」
このサイトを着手したは1998年(平成10年)~UPしたの2002年(平成14年)です。
新秋田県TopPageのです。... 新秋田県TopPageのです。2006年(平成18年10月)にUPしました。岩魚の生息する渓流地図は16年経過しても変化しません。このサイトが特化している特徴を挙げます。
近年「渓流女子」という言葉が常識になっています。内水面漁業組合制度が充実して、放流河川には、食堂・キャンプ場・トイレ・が充実し、女性でも気軽く竿を出せる環境が整っています。一方、誰でも釣れる放流魚に不満の渓流人も存在します。
このサイトは、放流魚に飽き足ら... このサイトは、放流魚に飽き足らない渓流人が、天然渓流魚の生息する渓流を探すサイトです。上図は秋田県雄物川の河口から源流迄主の支流の系統図です。例を挙げます。
この雄物川に合流するNO5の玉川の源流は、秋田県・岩手県境にまたがる八幡平の秋田側です。大深岳1541m下の位置で標高1300付近が源流です。
そんな場所に、とても一人では竿を出せませんが、下図を参照して下さい。
雄物川→玉川→田沢湖周辺の渓流... 雄物川→玉川→田沢湖周辺の渓流→玉川源流域です。
上図は玉川源流の検索例ですが、このサイトは本流→支流→枝沢→源流とさかのぼって天然魚の生息域を自分で探す事の出来るサイトです。
人間の血管も心臓を起点に本流(静脈)→毛細血管まで血液が流れています。
渓流の同じです。誤解しないで下さい。源流だからと言って=天然渓流魚生息=成果あるという事ではありません。自力でこのサイトを参考に見つける事です。
この雄物川の地図は、ウィキペデ... この雄物川の地図は、ウィキペディアから引用した地図です。本流から支流。支流から枝沢、枝沢から源流まで、天然渓流魚が生息するであろう地図を紹介しています。
地図を掲載する基準は=実践力(40年の経験)+地図力(私の造語・地図読み取る能力)=渓流力(私の造語)=その基準で地図を掲載しました。
内水面漁業組合で管理する養殖放流魚流域は、一切記載していません。
自称岩魚太郞は「令和の釣り師」です。
「釣り師」とは、岩魚や山女魚を釣って生業とする釣り人、渓流漁師です。
昭和30年代前半マタギ(特に東北地方の山岳地帯で古い方法を用いて集団で狩猟を行う者)と共に渓流漁師「釣り師」も消えました。

マタギは集団の狩りですが、釣り師(渓流漁師)は、個人企業です。狭い深山幽谷の世界です。しかも養殖魚が皆無の時代、釣り場が第三者に知れると、天然渓流魚は枯渇します。成魚で売り物になるには、4年~5年の期間が必要です。

松茸の生えり場所は親兄弟親戚、まして赤の他人は絶対教えません。
渓流も同じです。自分だけの渓流(沢)=隠し沢と言います。しかしその隠し沢時の経過で岩魚太郞のよう人物に必ず発見されます。

だから私の渓流は一人です。放流魚には全く興味はありません。私にとって深山幽谷の意味は人は、釣り人が入らないことを意味します。釣り成果は一次目的ではありません。
深山幽谷の深緑の世界に立ち、自然と一体になることです。

それには危険が伴います。その危険を回避して、一で人深山幽谷の世界に埋没する能力が、岩魚太郞の【渓流力】です。


利根川源流

岩魚と山女魚が釣れるHome Page

本郷太郞作品集

渓流釣り師・免許皆伝の書・紙書籍

渓流釣り師・免許皆伝Amazon 電子書籍

東北太平洋沿岸・漁港・魚市場・観光・写真集
#アウトドア #ブログ #渓流 #趣味

People Who Wowed This Post

  • If you are a bloguru member, please login.
    Login
  • If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
    Request Account
Happy
Sad
Surprise