2023年7月に行った、群馬・渋川伊香保での冒険の感想を Bloguruでも載せていこうと思ってます♡ 群馬に行きたくなる事、間違いなしかも!? 翔平・ピカチュウ・ガンマモン・アンゴラモンは、南浦和から 浦和に向かい、高崎線E231系1000番台に乗り換えて高崎へ そして高崎で上越線・吾妻線211系3000番台で新前橋・渋川へ (写真3を参照) 渋川を降りると、埼玉の川口や浦和では見かけない 群馬ならではのバスが走っていた そのバスとは、関越交通(かんえつこうつう)だった 埼玉県では見ることはない、いすゞのキュービック車両 (3083)が伊香保温泉行きに配当されている (写真7, 8を参照) いずれ外泊する時に乗る事もあるだろうが、まずは腹ごしらえだ 北海道と関東に展開する和食レストラン 「とんでん」渋川店で昼ご飯を食べることになった (写真9を参照) そこで翔平が食べたのは…… 豚ロース肉が6枚ものった北海道ぶた丼(税込1,562円) 味噌汁と漬物が付いてこの値段だから驚きだ ※お好みで山椒(さんしょう)をかけてお召し上がり下さい ちなみに翔平も山椒をぶた丼にちょいとかけて 食べたら、更に美味しくなった感じがした (写真10を参照) デザートに北海道牛乳ソフトビスケット添え (税込242円)を食べて、この日のお昼ご飯は完食だ (写真11を参照) 今度、川口のけやき通りにあるとんでんで またこのソフトクリームを食べに行こうかなぁ…… 家族の事情を済ませたあと、翔平は関越交通の伊香保榛名口行きに乗り ホテルがある「石段坂口」へ向かうのだった 今回翔平たちが泊まるホテルとは、「伊香保温泉とどろき」であり 伊香保グランドホテルと同じ伊東園ホテルグループなのだ (写真12を参照) 翔平たちは、荷物をいったん軽くして とどろきから近い伊香保温泉の石段辺りを冒険することにした するとバス停のところになぜかぐんまちゃんの姿が…… そう、実はぐんまちゃんは群馬県のマスコットキャラクターとして 県民のあいだではもはや有名になっているのだ さらにはアニメの効果もあってか、更に人気が出ていると言う ぐんまちゃんのぐんまパワー、恐るべし…… (写真13を参照) そして翔平たちは、365段もある石段をなんとか登り 伊香保神社(いかほじんじゃ)にたどり着いた その神社でお参りしたあと、石段を下りとどろきへ戻るのだった (写真15を参照) とどろきに戻って来た翔平たちは、バイキングまで 時間があるためお土産のある店へ向かう事に ちなみに、工房集という作業所の方への お土産はぐんまちゃんの20枚入りのチョコレートクッキーだった (写真23, 24〜26を参照) いよいよ19時になり、バイキングタイムが始まった 翔平が食べたバイキング料理は、ご覧のとおりだ ・たけのこの土佐煮 ・八宝菜 ・たこ焼き ・キャベツの塩昆布炒め ・赤城ポーク、赤城どりのステーキ ・麻婆豆腐(マーボーどうふ) ・チャーハン ・そば(つゆ) ・カレーライス ・青りんごゼリー ・シュークリーム ・パイナップル ・プレーンのロールケーキ ・オレンジジュース×カルピス (写真27, 28〜30を参照) 1階にある大浴場で湯船に入るほか、高温となっているサウナで たくさん汗をかいてゆっくり湯船に入るのだった そして2日目、朝5時に目が覚めてしまったので とりあえず露天風呂に入って気分をさっぱりしていくのだった 露天風呂に入ったあとは、1階の会場でバイキングを楽しむことに ちなみに翔平が食べたのはご覧の通りだ ・フライドポテト ・うどん(つゆ) ・あらびきソーセージ ・コーン、ブロッコリー、マカロニのサラダ ・ジャーマンポテト ・ポーク焼売 ・ひじき煮 ・コーンスープ ・ヨーグルト ・トロピカルフルーツ ・コーンフレーク ・オレンジジュース×カルピス 朝ご飯もそうだが、デザートのプレーンヨーグルトとトロピカルフルーツの 組み合わせが意外と美味しくて気分もトロピカりそうな感じになる (写真32, 33を参照) 9時30分ごろにとどろきを出たあと、しばらく待つと 関越交通の渋川駅行きのバスが来た (写真35, 36を参照) そのバスに乗って揺られること30分ほどで、渋川駅に到着した 渋川から吾妻線(211系3000番台・高崎行き)に乗って 高崎へ向かい、そこから上野東京ライン(E231系1000番台・小田原行き)で 深谷・熊谷・籠原・大宮を抜け、浦和へ向かう (写真37を参照) そして浦和から京浜東北線(E233系1000番台・快速大船行き)に乗り 南浦和で武蔵野線(E231系0番台・南船橋行き)に乗り 東川口で降り、その辺りを探索したあとに家へ戻っていった ちなみにとどろきの土産コーナーで、翔平が買ったのは アニメ化もされている「ぐんまちゃん」のクリアファイルだった (写真38, 39を参照)