四季織々〜景望綴

御本殿 御神木 斜めの御神木 彰古館 西側からの御本殿 西側からの御本殿 御本殿の内 西十九社（出雲より西の神さま方の宿舎）

御神籤の妙技に感動です。 神楽殿へ 素鵞川橋を渡ります

大注連縄（横から） 大注連縄 神楽殿 大注連縄 大注連縄（真下から）
重さは5トンで、日本一の大きさ 千家國造館 千家國造館 街内の至る所には幟がはためいていました。

さて、ガイドさんの案内は、ここまで。
ありがとうございました。

御 神楽殿 本殿へ 素鵞川橋 庁舎 神馬・神牛 神馬・神牛

御寄進の札の裏側 おみくじ 四の鳥居・銅の鳥居
銅製の鳥居では、最古の鳥居 観祭楼 御本殿を望む 番いの鳩 東十九社 説明文

釜社
須佐之男命の孫にあたる宇迦之魂神（うかのみたまのかみ）が祀られている。
（稲荷神・・・食物を司る神様） 文庫 素鵞社（そがのやしろ）
ヤマタノオロチ退治で有名な須佐之男命を祀る社。
本殿の後方、一番高いところに位置。
強いご神気を感じる場所といわれている。 素鵞社（そがのやしろ）説明文 御神木 御神木 本殿後方の水溜 彰古館
境内北西の隅に立つ木造二階建ての建物。
一階には、大国様・恵比寿様の像が展示され、
二階には出雲大社の信仰に関する資料が展示されているらしい。

神力を感じた御神木

銅の鳥居近くの灯籠 大国主大神・ムスビの御神像（縁結びの神） 樹齢４００年を越える松の参道
真中は、松の保護のために通行禁止 皇后陛下の御歌の歌碑 だいこく様の御慈愛の御神像 祓の橋
着物姿の御婦人とすれ違いました。
振り袖姿の方もいました。 下り参道を逆行して上ります 三の鳥居・松の参道の鳥居

御神木 参道から望む、二の鳥居・勢溜の鳥居 二の鳥居・勢溜の鳥居
写真を撮っていたら・・・
「このオバチャンに写真をとってもらおう」と孫を連れた御婦人から声をかけられました。
オバチャン・・・!! 勢溜の鳥居から望む日本一の大鳥居
一の鳥居・宇迦橋（うがばし）の大鳥居 横断歩道を渡ってすぐのお店でおやつのじかん ぜんざい餅と冷たいお茶とお漬物で180円 ぜんざい餅・１個120円
お土産にも買いました。

ご縁横丁を一の鳥居方向へ
一畑電車　出雲大社前駅まで歩きました。
観光客が少なくなり、まだ、一の鳥居まで距離があったので引き返すことに。 ここから、大社へと戻ります。
二の鳥居・勢溜の鳥居 勢溜 浄の池（きよめのいけ） 浄の池（きよめのいけ）の花菖蒲 樹の根元 樹の根元 神話の杜の彫刻