この花は名古屋の東別院で見つけたタマスダレの花です。 ★花名:タマスダレ ★科名:ヒガンバナ科 ★属名:ゼフィランサス属 ★開花期:7〜10月 ★花径:2〜5cm ★原産地:ブラジル ★花言葉:純白の愛 この花はヒガンバナ科・ゼフィランサス属の常緑多年草で、秋冬植えの球根植物です。春の終りから秋のはじめに白い小さな花を咲かせる草丈20cmから30cmほどの常緑の多年草です。 自然分旧球・種蒔で増えます。花の寿命は短いですが次々と咲きつづけけ、寒さにも強いのでよく庭などで見かけますね。 開花期は7〜10月です。 【毒草ですのでご注意下さい】 鱗茎に毒素があり、リコリン(lycorine)という成分があるようですのでご注意下さい。 毒草名=玉簾、ゼフィランサス・カンディダです。皆さんこの花は観賞のみにして下さいね。
Posted at 2009-09-20 18:24
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Posted at 2009-09-21 11:25
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Posted at 2009-09-21 05:51
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Posted at 2009-09-22 01:08
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Posted at 2009-09-25 01:47
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