台湾クマガヤソウは林床や半日陰に自生するラン科の植物です。
日本、中国、台湾の熊谷草がありますが、私は台湾クマガヤソウが
好きで、できるだけ台湾クマガヤソウの環境に合わせて寒冷紗などで
調整しています。
花が咲きましたので紹介します。
暑さに弱いので夏の暑さの勝負になります。
こんな感じで毎日、朝晩見るのが日課になっています。
今回は徹底的に管理の仕方を勉強して実践するつもりです。
今まで寒蘭・春蘭など我が庭に環境に会わせて栽培してきました。
美しい花も咲いて見せてくれましたが、去年は咲く数が少なくなり根っこを調べて見た結果、一緒に植えて有る樹木とつる性の雑草の根っこで大変な状態でしたので2018年11月ころから鉢上げしました。
寒蘭・春蘭の他にエビネラン・ウチョウランも少し栽培する予定でいます。
綺麗な花が咲いてくれましたら報告します。
陶芸の部屋で管理していますが写真を添付しておきます。
今回購入したえびね寿峰です。
寿峰の花。
えびね蘭、私の若い時期に熱中していた時期がありました。
若いころの事を思い出して今回えびね蘭を購入しました。
花は4月ころに咲きますが病気出ないように管理しないと咲いてくれませんので花を咲かせる為に私自身の挑戦がはじまります。
花が咲きましたら投稿します。
寿峰の花姿の画像添付しておきますのでご覧下さい。
頼まれたわけでもないのに、ネコ好きの友達がいますので
装飾用にこんな作品を作ってっました。
今回は試作品でこの作品を基礎にして作品バージョンアップして行くつもりです。
作品できましたら投稿します。
「追記」飾り用のつもりでネコの取っ手の厚みを7mmで作成しましたが、
自分では実用可能ではないかなと思っていましたが、全然問題なく使えそうです。
報告までに報告しておきます。
天気が日照り続きで我が家の庭も乾燥気味で水を散水している時に
羽化したてのセミに遭遇しましたので投稿します。
多くの蝉は夏、枯れ枝の中や樹皮の隙間に卵を産み付けます。そして翌年の初夏の頃、卵は孵化して1~2mm程の幼虫になり、樹を降りて地中に潜ります。
そして数年、木の根の樹液を養分にして育ち、ある夏の日のたそがれ時、地中から這い出し羽化し、子孫を残すべく相手を探し、そしてまた新しい歴史が始まるのです。
ところで、地中に何年いるかは種類によっても違いますし、通常日本の蝉は七年といわれていますが確実ではないとしう研究者もいらっしゃるようです。
今、練込陶芸「色・デザイン」試作中です。
自分でかんがえた色彩が思うような作陶が出来ません。
だからやりがいもあり頑張っていますが新発見する事もあります。
以前のようにヒビ割れも殆どなくなり楽しみながら挑戦しています。
皿だけは単独で製作しましたが、コーヒーカップを置いてみたら
感じがよかったのでセット投稿にしました。
皿の直径:20cm、 コーヒーカップの直径:8cm です。
これからもボケ防止の為にも頑張ろうと考えている次第です。
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