カラスのエンドウ
Feb
8
この花はカラスノエンドウの花です。空き地などまたはあぜ道などに今よく見かけるカラスノエンドウの花が咲いています。確かにエンドウに似ていますが誰が付けた名前か知りませんが植物の名前調べも結構大変ですよ。散歩すれば何か花の咲いているのを見かけますが名前が解らない為に投稿出来ない花が沢山あります。解らないほうが多いと思います。
伊吹山9合目の風景
Feb
7
風景写真
2006/9月に三重県伊吹山に行った時に撮した写真です。
伊吹山花畑9合目の風景写真です。
遠くに白く見える花がサラシナショウマの群生です。
雲が写真を盛り上げてくれています。
2006/9月に三重県伊吹山に行った時に撮した写真です。
伊吹山花畑9合目の風景写真です。
遠くに白く見える花がサラシナショウマの群生です。
雲が写真を盛り上げてくれています。
姫シャクナゲの花
Feb
7
この写真は北海道恵山に行った時に撮した写真です。高山植物のヒメシャクナゲだと思います。まだ咲きかけで白っぽい花のようですが咲いた時期にはなかなか出会いがむずかしいですね。ピンク系の色で咲くのでしょうね。咲いた花が見たいね。下の写真は咲いていそうな花を見付けて写した1枚です。少しピンクの色がかすかに色づいているのが感じられます。本当に咲いた花が見たい。
更紗カンランの花
Feb
7
更紗カンランの花
この花も庭に植えられて栽培しているカンランですが、毎年咲いてくれますのでたのしみにしています。いい臭いがして、落ち着いた色あいで花弁にたて縞が入るのが更紗カンランの花の特徴です。
この花も庭に植えられて栽培しているカンランですが、毎年咲いてくれますのでたのしみにしています。いい臭いがして、落ち着いた色あいで花弁にたて縞が入るのが更紗カンランの花の特徴です。
キンセンカの花
Feb
7
キンセンカ(金盞花、別名カレンデュラ、ポットマリーゴールド)は、キク科の園芸植物である。原産地は南ヨーロッパであり、北アメリカ、中央アメリカ、南ヨーロッパに自生する。春咲き一年草として扱うが宿根草タイプは冬を越すので冬知らずの名で市場に出回る。葉は長さ5〜18センチメートルの単葉、しばしば荒い毛が生えている。 花径10cmほどでオレンジ色や黄色の花を咲かせる。花容は一重、八重、また中心に黒のスポットのあるものと多彩。
カンランの花
Feb
7
東洋欄の中でもカンランが私は好きで、裏庭の環境の合いそうな場所を選んで趣味で10株くらい植えています。今年の夏の高温で株のだいぶ弱りましたが、毎年8〜10本くらい一生懸命に10月中旬くらいから花が開花し始めます。いい花は気品があってあきがきません。下を向いて咲きますから撮しにくい花です。花の高さは20cm〜50cmくらいです。
ヤブランの花
Feb
5
この花は竹生島神社で撮影した写真です(8月27日・日曜日)。ユリ科で ヤブラン属、別名「サマームスカリ」とも言います。
原産地は日本・中国等で常緑多年草です。暑いこの時期に、涼しげなうす紫の綺麗な花を咲かせて、 長い間楽しませてくれる。その後、実ができてだんだん秋にむけて、黒く色ついてくる。
原産地は日本・中国等で常緑多年草です。暑いこの時期に、涼しげなうす紫の綺麗な花を咲かせて、 長い間楽しませてくれる。その後、実ができてだんだん秋にむけて、黒く色ついてくる。
トリトマ
Feb
5
この花はトリトマといいます。ユリ科の植物で宿根草です。原産地は南アフリカ東海岸、アラビアなどです。寒さにとても強く北海道でも戸外で越冬出来ます。土質も選ばないので、丈夫で作りやすい草花です。実生でも殖やせ、春に種子をまくと、翌夏には花が咲きます。
大花ベコニアの花
Feb
5
おそらく皆さんはバラに見えると思いますが、実はベコニアの大花なのです。直径が大きいので15cmくらいあります。実物を見ればびっくりしますよ。「葉を見て頂くとよくわかります」。
シュウメイギクの花
Feb
5
この花はシュウメイギクの花です。キンポウゲ科・アネモネ属の植物で別名キブネギクとかアキボタンとも言われています。花は菊って感じだけど、コスモスにも似ている気がします。この植物は日本原産ではなく中国から伝わったものが野生化したもので白や桃色、淡紅紫色とか一重から八重まで種類も豊富にあります
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