サルビア・ファリナケアの花
Sep
10
この花はプランターに植えて飾っていた花が痛んだので変わりに園芸店で買ってきたサルビア・ファリナケアの花です。
★花名:サルビア・ファリナケア
★科名:シソ科
★属名:サルビア属
★開花期:7〜10月
★花径:約1cm
★原産地:熱帯アメリカ
★花言葉:燃ゆる思い・家族愛・尊敬
1996年フロロセレクトオールアメリカセレクションズ入賞品種だそうです。
フロロセレクト及びオールアメリカセレクションズは、欧州及び米国を代表する権威ある新品種審査会です。
この花に関する情報はほとんどありませんでした。
★花名:サルビア・ファリナケア
★科名:シソ科
★属名:サルビア属
★開花期:7〜10月
★花径:約1cm
★原産地:熱帯アメリカ
★花言葉:燃ゆる思い・家族愛・尊敬
1996年フロロセレクトオールアメリカセレクションズ入賞品種だそうです。
フロロセレクト及びオールアメリカセレクションズは、欧州及び米国を代表する権威ある新品種審査会です。
この花に関する情報はほとんどありませんでした。
ミヤギノハギの花咲き始めました
Sep
9
裏庭の所に植えたミヤギノハギ花がちらほら咲き出しましたので紹介します。
★花名:ミヤギノハギ
★科名:マメ科
★属名:ハギ属
★開花期:8〜10月
★花径:1.3cm
★原産地:日本
★花言葉:想い
ハギとしては、公園や庭木などに普通に植栽
高さ1〜2メートル、枝は細くしなやかで、花期には、枝が地につくほど垂れるが、全体に毛があり、葉は、互生の3出複葉、小葉は2〜5センチの楕円形〜長楕円形で、花は、8〜10月、葉腋から花柄の伸ばして総状花序に、紫紅色の蝶形の花をつけるが、花の大きさは、約1.5センチ、花後、豆果をつける。
★花名:ミヤギノハギ
★科名:マメ科
★属名:ハギ属
★開花期:8〜10月
★花径:1.3cm
★原産地:日本
★花言葉:想い
ハギとしては、公園や庭木などに普通に植栽
高さ1〜2メートル、枝は細くしなやかで、花期には、枝が地につくほど垂れるが、全体に毛があり、葉は、互生の3出複葉、小葉は2〜5センチの楕円形〜長楕円形で、花は、8〜10月、葉腋から花柄の伸ばして総状花序に、紫紅色の蝶形の花をつけるが、花の大きさは、約1.5センチ、花後、豆果をつける。
栗きんとんの老舗「川上屋」
Sep
8
岐阜県明智の田舎会席料理「いろり庵」に行く途中に妻が川上屋を見つけました。私は何も知りませんから妻が栗きんとんで有名なお店だから休憩しようと早速店内に入って「栗きんとん+抹茶」がセットで¥550でしたので食べてきました。
老舗だけ有ってとても美味しかったです。栗きんとん買っても日持ちしないから抹茶も飲めてこの方がよかったと感じました。女性は食べる事に関してはよく知っていますね。多分私が知らな過ぎるのでしょうね。
老舗だけ有ってとても美味しかったです。栗きんとん買っても日持ちしないから抹茶も飲めてこの方がよかったと感じました。女性は食べる事に関してはよく知っていますね。多分私が知らな過ぎるのでしょうね。
シラヒゲソウ(白鬚草)の花
Sep
7
岐阜県明智の田舎会席料理「いろり庵」の帰り道にある売店で売られていたシラヒゲソウの鉢を見付けました。花もくたばっていて1輪咲いていましたので私も初めて見る花ですので紹介します。
★花名:シラヒゲソウ(白鬚草)
★科名:ユキノシタ科
★属名:ウメバチソウ属
★開花期:8〜9月
★花径:2cm位
★原産地:中国南部
★花言葉:愛情の絆
山地の湿地に生える多年草です。ウメバチソウと同じ5弁花ですが白い花弁のへりが糸状に細裂しています。茎につく葉は円形で茎を抱き、根から葉柄を出してハート形の葉をつける。和名シラヒゲソウは5枚の花弁の縁が細かく避ける様子を白い鬚に見立てたもののようです。
★花名:シラヒゲソウ(白鬚草)
★科名:ユキノシタ科
★属名:ウメバチソウ属
★開花期:8〜9月
★花径:2cm位
★原産地:中国南部
★花言葉:愛情の絆
山地の湿地に生える多年草です。ウメバチソウと同じ5弁花ですが白い花弁のへりが糸状に細裂しています。茎につく葉は円形で茎を抱き、根から葉柄を出してハート形の葉をつける。和名シラヒゲソウは5枚の花弁の縁が細かく避ける様子を白い鬚に見立てたもののようです。
ペンタスの花
Sep
7
この花はペンタスといいます。
★花名:ペンタス
★科名:アカネ科
★属名:ペンタス属
★開花期:6 〜9月頃
★花径:1〜2cm
★原産地:アフリカ
★花言葉:希望は実現する
ペンタスはあかね科で熱帯アフリカ原産です。花期は6月 〜9月頃、葉は先がとがっていて葉脈が目立ち表面はつやがあり茎の先に集まって咲く花は とても見栄えのする花です。寄せ植え・花壇等に植えても素敵ですよ。初夏から初秋まで花が咲き続けます。暑さに強い植物です。
★花名:ペンタス
★科名:アカネ科
★属名:ペンタス属
★開花期:6 〜9月頃
★花径:1〜2cm
★原産地:アフリカ
★花言葉:希望は実現する
ペンタスはあかね科で熱帯アフリカ原産です。花期は6月 〜9月頃、葉は先がとがっていて葉脈が目立ち表面はつやがあり茎の先に集まって咲く花は とても見栄えのする花です。寄せ植え・花壇等に植えても素敵ですよ。初夏から初秋まで花が咲き続けます。暑さに強い植物です。
ショウジョウソウ(猩々草)の花
Sep
6
この花はショウジョウソウといいます。葉っぱがポインセチアにも似た葉ですが花は黄色い小さな花です。
★花名:ショウジョウソウ(猩々草)
★科名:トウダイクサ科
★属名:ユーフォルビア属
★開花期:8〜10月
★花径:約5mm
★原産地:北アメリカ
★花言葉:良い仲間
猩々というのはオランウータンのことです。枝の先の小総苞が赤くなることをたとえたもののようです。
ショウジョウソウ(猩々草)は、赤く虫食いされたような苞色と、本来の緑色の苞色が対比されて美しいトウダイグサ科、ユーフォルビア属の非耐寒性一年草です。苞と比べるとあまり目立ちませんが、夏に、茎の先端に花弁が無い沢山の黄色い小花を咲かせます。
★葉っぱに一部が赤くなる不思議な植物ですね。
★花名:ショウジョウソウ(猩々草)
★科名:トウダイクサ科
★属名:ユーフォルビア属
★開花期:8〜10月
★花径:約5mm
★原産地:北アメリカ
★花言葉:良い仲間
猩々というのはオランウータンのことです。枝の先の小総苞が赤くなることをたとえたもののようです。
ショウジョウソウ(猩々草)は、赤く虫食いされたような苞色と、本来の緑色の苞色が対比されて美しいトウダイグサ科、ユーフォルビア属の非耐寒性一年草です。苞と比べるとあまり目立ちませんが、夏に、茎の先端に花弁が無い沢山の黄色い小花を咲かせます。
★葉っぱに一部が赤くなる不思議な植物ですね。
ホオズキの花
Sep
6
今日は妻と2人で岐阜県明智という所に会席料理を食べに行ってきました。片道高速道路使って約2時間かかりましたが周りの景色は樹木で囲まれて自然のままで素敵な経験してきました。
庭に咲いていた1輪のホウズキの花見付けました。下向きに咲く撮しにくい花でしたが紹介します。
★花名:ホオズキ
★科名:ナス科
★属名:ホオズキ属
★開花期:5〜8月
★花径:5〜8mm
★原産地:ヨーロッパ、日本
★花言葉:いつわりの恋
お盆にはなくてはならないホオズキです。
観賞用としてのホオズキは、鉢植えやドライフラワーなどに用いられ、その愛好家も多いそうですよ。果実は、以前はホオズキ人形や口で音を鳴らすなど子供の遊びにも使われていた。皆さんも子供の時を思い出して下さい。
ホオズキの花初めて見ましたが、皆さん見たこと有りますか?。
庭に咲いていた1輪のホウズキの花見付けました。下向きに咲く撮しにくい花でしたが紹介します。
★花名:ホオズキ
★科名:ナス科
★属名:ホオズキ属
★開花期:5〜8月
★花径:5〜8mm
★原産地:ヨーロッパ、日本
★花言葉:いつわりの恋
お盆にはなくてはならないホオズキです。
観賞用としてのホオズキは、鉢植えやドライフラワーなどに用いられ、その愛好家も多いそうですよ。果実は、以前はホオズキ人形や口で音を鳴らすなど子供の遊びにも使われていた。皆さんも子供の時を思い出して下さい。
ホオズキの花初めて見ましたが、皆さん見たこと有りますか?。
ムラサキシキブ(紫式部)の花
Sep
5
この花実はムラサキシキブ(紫式部)といいます。ムラサキシキブ(紫式部)の枝がセッカで平ぺたい茎は初めてみましたので珍しいと思い紹介します。
★花名:ムラサキシキブ(紫式部)
★科名:クマツヅラ科
★属名:ムラサキシキブ属
★開花期:6〜7月頃
★果実:10〜翌年1月
★原産地:日本、中国、朝鮮半島、台湾
★花言葉:聡明、上品
ムラサキシキブ(紫式部)はクマツヅラ科・ムラサキシキブ属の落葉低木で、日本各地の林などに自生し、また果実が紫色で美しいので観賞用によく栽培されています。
葉は対生で、花は淡紫色の小花が散房花序をつくり6月頃咲き、秋に美しい紫色の果実が枝が垂れ下がるくらいびっしりつきます。栽培品種には白実のものもあります。
コメント欄にセッカの写真載せておきます。
★花名:ムラサキシキブ(紫式部)
★科名:クマツヅラ科
★属名:ムラサキシキブ属
★開花期:6〜7月頃
★果実:10〜翌年1月
★原産地:日本、中国、朝鮮半島、台湾
★花言葉:聡明、上品
ムラサキシキブ(紫式部)はクマツヅラ科・ムラサキシキブ属の落葉低木で、日本各地の林などに自生し、また果実が紫色で美しいので観賞用によく栽培されています。
葉は対生で、花は淡紫色の小花が散房花序をつくり6月頃咲き、秋に美しい紫色の果実が枝が垂れ下がるくらいびっしりつきます。栽培品種には白実のものもあります。
コメント欄にセッカの写真載せておきます。
コブシ(辛夷)の実
Sep
3
この奇妙な実はあの清楚で美しいコブシの実なのです。皆さん見たことありますか。7月11日に紹介しましたが、同じ所に行きましたので変化を紹介します。
★植物名:コブシ(辛夷)
★科名:モクレン科
★属名:モクレン属
★別名:ヤマアララギ、コブシハジカミ
★開花期:3月〜5月
★原産地:日本、朝鮮半島
★花言葉:友情、友愛
だんだん「こぶ」状にふくらんできて、9月くらいになると中からだいだい色の実が姿を見せますが、モクレンの実もこれに似てちょっと変わっているそうです。
コブシがこんな実になるのは大発見でしたが以外でした。コメント欄に前回投稿した画像をのせておきますので比較してみて下さい。
★植物名:コブシ(辛夷)
★科名:モクレン科
★属名:モクレン属
★別名:ヤマアララギ、コブシハジカミ
★開花期:3月〜5月
★原産地:日本、朝鮮半島
★花言葉:友情、友愛
だんだん「こぶ」状にふくらんできて、9月くらいになると中からだいだい色の実が姿を見せますが、モクレンの実もこれに似てちょっと変わっているそうです。
コブシがこんな実になるのは大発見でしたが以外でした。コメント欄に前回投稿した画像をのせておきますので比較してみて下さい。
シモツケ(下野)の花
Sep
3
この花はあいち健康の森公園で見かけたシモツゲの花です。
★花名:シモツケ(下野)
★科名:バラ科
★属名:シモツケ属
★開花期:6〜8月
★花径:4〜6mm
★原産地:日本
★花言葉:無駄、無益
秋の気配を感じ涼しくなって来ましたら、シモツケの花が急に咲き始め綺麗でしたので紹介します。下野国(栃木県)で最初に発見されたことから「下野」と名づけられたようです。
平安時代にはシモツケの名はすでに一般的だったようで、「下野草」(しもつけそう)は下野よりも大型で、山野に生える植物のようです。
秋から冬にかけての紅葉も、目立たないけど きれいです。
★花名:シモツケ(下野)
★科名:バラ科
★属名:シモツケ属
★開花期:6〜8月
★花径:4〜6mm
★原産地:日本
★花言葉:無駄、無益
秋の気配を感じ涼しくなって来ましたら、シモツケの花が急に咲き始め綺麗でしたので紹介します。下野国(栃木県)で最初に発見されたことから「下野」と名づけられたようです。
平安時代にはシモツケの名はすでに一般的だったようで、「下野草」(しもつけそう)は下野よりも大型で、山野に生える植物のようです。
秋から冬にかけての紅葉も、目立たないけど きれいです。
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