『片野桜』 山野酒造 大阪府交野市私部 昭和2年より酒造業を開始。 蔵元の中では比較的新しい蔵です。 年間製造石数は約400石という小さな蔵です。 南部杜氏の浅沼氏が平成10年より杜氏として酒造りに従事。 生駒山系の豊富な伏流水と関西の上質米を使用して、旨口でたおやかな味わいの酒です。 『招徳』 招徳酒造 京都市伏見区舞台町 1645年(正保2年)洛中にて創業。 大正末期に名水の地である伏見に移転。 「純米酒こそ日本酒本来の姿」 と米本来の旨味が味わえる純米酒にこだわる。 自家井戸から汲み上げる水は中硬水、柔らかい口当たりが特徴です。