大分県の佐伯市で唯一、一軒だけの角打ち店です。 常連の角打ち士は3人だけとか、希少なお店だと言う事です。 神戸角打ち学会の事務局長が佐伯に帰られた時には毎日行かれる店。 ご主人がおひとりで営んでいて、「ワシの代で終わりです」 といつも言われてます。 この様な酒屋さんが全国には多く存在します。 何とか頑張って経営を続けてほしいものです。 『長木酒店』 大分県佐伯市西谷町2-37