May
5,
2013
お山では「個食」が原理・原則
エネルギー効率は良くないのですが、自分の事は全て自分で行います。
カップ麺の場合、お湯持参の方が簡単ですが、あえて火気を用意します。
写真は携行には最軽量のトランギヤとMSRのポット。
ポットはチタンではなくあえてステンレスを、容積500ml弱。
ジャスト個人サイズです。
※トランギアは燃料用アルコールを使用
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