LAN-PRO

お寂しいことですね。合掌

でもお仕事もお忙しくて充実した日々を遅られていて何よりです。

「茜雲」はわたしが卒業した学院の歌です。
「♪～茜雲さわやかに～♪」
タイトルを読んでなつかしく口ずさみました。

叔父達は、兄弟の中で最初の甥っ子であった私をとても可愛がってくれ、猟や漁の手ほどきは彼らか受けました、山歩きやダイビングの基礎も彼らが先生なんです。
朝焼けというより、茜雲と呼ぶのが私は好きです。
明日から台湾に出かけます・・・・

きっと皆様がお空からKUMAさんを見ていらっしゃいます。

いつも護って下さっています、きっと。

ご先祖様も、現世の方々も、この出来そこないの男を見守って支えていただいております。
感謝の毎日です・・・・・・

なかなか出逢えない茜空です。身近な人がなくなって行くのは寂しい限りです。
清澄な茜空に迎い深呼吸して頑張ってください。

茜雲は本当に数分ですね、出会えた事に感謝です。