年内に発売の予定、$2500-
本文から次の事を予測します(書かれていない)
PanaはMFTを継続する意志を改めて表明、これでフルサイズとMFTの2路線確定。
MFTは豊富なレンズ群と軽量な点で、今後も継続、特に動画での需要を見込んでいる。
今回はGH5ではなくGH5Sの後継の気がする、Panaは路線をスマホと競合する静止画
から、動画に軸足を移している。
静止画はSONYなどともぶつかり、フルサイズのS1Rでの勝負となりそう。
いずれにしても、センサーはSONY製である。
その意味で静止画はSIGMAに注目したい。
持ち歩くカメラは、容積と重量が購入の一要素となっており、小型軽量で高機能が
条件となっている。
S1RやOM-D EM1Xが伸び悩んでいるのは、この要因かも知れない。
特に後者は、その優れた機能が、大型で重いため正当に評価されず実売価格が下落
している。
わかお かずまさ
VegaSystems
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