DaVinci Resolve 060(備忘録として)🙂:SpeedEditor

5分ほどの動画だが、15のフリップに分かれている、オリジナルから、このフリップに至る
過程をAviUtl等で加工すると、修正を入れると結構な時間が必要となる、更に解説もと
なれば・・・
今回は、おおよそ1時間コーディックに。
DRの編集をSpeedEditorを使ってやっている。
とにかくまるで効率が違う。

今回は昨日の山行で撮影した動画の編集。
動画は細切れで撮影する、要所要所を10-20秒程度のフリップにする。

このフリップをDRに読み込ませ、Cut編集でSpeedEditorを使う。
フリップは時間順に整列してあるので、準備再生しながら、In-Cut Appendで、タイム
ラインに落とせば、最初の段階は終わり、20分程度で完成する。

これをAviUtlでやると結構大変、カットをしながら必要部分を他のLayerぬ貼り付ける
作業をしなければならない、フリップが多いと結構大変。

同様に説明用の字幕も、SubTitleを利用すれば、実に簡単、X-Yの座標はすべてに
同じ設定出来、個別も可能、とにかく生産性が高い。

今後、これが標準となれば、いわゆる時間経費の見直しが必要となる。

特に説明用の動画は映画ではない装飾も無用、わかりやすさと生産性を考えての
製作が重要と思われる。

日本人の管理者はExcleに代表されるように、過剰な装飾・見た目に必要以上に
こだわる傾向があるが、コストと制作時間を第一に考慮すべきと考える、なにより
わかりやすさ・正確性が最重要。

わかお かずまさ
VegaSystems

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