笹のみのお昼ごはん

笹のみのお昼ごはん
笹のみのお昼ごはんはヘルシーです。
怪しげな食材も一切なく、安心していただけます・・・・
#ブログ

People Who Wowed This Post

山での食事を考える

330mlの水に個々に包装され... 330mlの水に個々に包装された餅を入れ加熱します
これがリフィルタイプのカップ麺 これがリフィルタイプのカップ麺
沸騰したら、火を止め、カップ麺... 沸騰したら、火を止め、カップ麺を入れ、ほぐれたら蓋をして3分
山ではわざわざ容器には移しませ... 山ではわざわざ容器には移しませんが、出来上をお見せするため。
以前紹介してリフィルタイプのカップ麺ですが、これだけではカロリー不足と
なります、ご飯が欲しいのですが調理時間・容積・保存をを考えると両立は
難しくなります、水の問題もあります。

カップ麺は330mlの水が必要なだけです、これにお餅を入れてパワーアップです
水からお餅を入れて沸騰後3分、かなり手軽です。
#ブログ

People Who Wowed This Post

山でキレイナオネエサンを助けました

山でキレイナオネエサンを助けま...
昨日、HGの鳩吹山でのことです・・・・

麓に雑事があり8時過ぎに大脇口より登り始めます。
今日は山友いちごちゃん(Oyabun)が先行して登っています。
11時ごろまでには下山しなければならないそうで、朝早くから
お出かけのようでした。

そのOyabunから、
「kumaさん、どのあたり?」との電話
※鳩吹山界隈は通話エリアが限定されますが、そのあたりのエリアは熟知して
います。

西山休憩所東の岩場で遭遇
Oyabun
「キレイナオネエサン二名がまもなく下山してくる、その一人の靴底が剥がれて
いるので応急処理をしてあげて」
キレイナオネエサンには弱い私は早速4mmの紐で応急処置。

オネエサンに、車は大脇口に置いてあるので、帰路車に結んで置いて
下さいと言い、私はそのまま西山休憩所に・・・・

12時過ぎに下山すると、紐は綺麗に洗ってドアの把手に結んでありました。

山ではこんな紐でも役に立ちます。
#ブログ

People Who Wowed This Post

鳩吹山トレッキング(2013.07.28)

鳩吹山トレッキング(2013....
夏山のための訓練中、ザック重量は約12Kg。
今回は珍しく大脇口からのコースです。
大脇口>鳩吹頂上>西山休憩所>石原口>石原林道
いいねカフェで昼食>真善寺>大脇口

気温は山中は30℃、下界は32℃
登山靴でのアスファルト道は辛い!
#ブログ

People Who Wowed This Post

ルートチェック(小秀山)

ルートチェック(小秀山)
御嶽山の南、小秀山は手強い山として知られています。

理由は乙女渓谷からの登りに岩場や難所があること、加えて
長い林道歩きが帰路には待っているのです。

昨日は東からのルートの存在を知り、そのチェックに出かけました
しかし遠い・・・・・
御嶽山の田ノ原と同じくらいの距離があります。
#ブログ

People Who Wowed This Post

山でのスグレモノ(下着)

山でのスグレモノ(下着)
山用としてではなく、自転車競技用として販売しています。
長時間発汗が継続する自転車競技では体温維持が重要で
その意味で登山と共通点があります。
ただし、自転車競技は蒸発気化熱がかなり期待できますが
山はその点が不安定です。

写真の製品はパールイズミ
#ブログ

People Who Wowed This Post

中国の原発の脅威を知れ

中国の原発の脅威を知れ
日本では原発廃止云々が議論されていますが、海の向こうにも関心を持たねばなりません。
この図で、昨年私が見たものは紛れもない原発であったことがわかりました。

こんなにあるから、日本で廃止しても・・・・ 
とは絶対に思わないでいただきたい、福島の問題は明らかな人災であり、その対応のまずさが大惨事につながったのです。

しかしこの超高額な「授業料」で日本は多くの事を学びました、我々はこの学習を生かさねばなりません。

※地図は拡大出来ます
#ブログ

People Who Wowed This Post

スペインの列車事故の映像

#ブログ

People Who Wowed This Post

山と高原地図(昭文社)

山と高原地図(昭文社)
山と高原地図(昭文社)
山と高原地図(昭文社)
以前も紹介しましたが、この本は山行きにはかなり参考になります。
私の場合
1:この本
2:Web
3:国土地理院
の三点を下調べの基本としています。

コースタイムなど、国土の地形図では得られない情報があります。

昨日のスマホAPLはこの本のデジブックです。
#ブログ

People Who Wowed This Post

ヘルメット今昔

ヘルメット今昔
ヘルメット今昔
ヘルメット今昔
山登でもヘルメットを着用する場合があります。
特に岩場で滑落の危険がある場所では頭部の保護は重要です、加えて最近では
岩場(どこにでもある)での落石に注意が必要です。
近年の登山ブームで人口が増える事は良いことなのですが、石を蹴落とした
場合には「ラクぅ」と大声で、下方に向かって叫ぶの掟ですが、これを知らない
方々が増えています、こんな場所に行くときは自己防衛のために装着が
お勧めです。

赤ヘルは昔のタイプ、白は最近のもの、赤は深く全体を保護し、外れにくく
してありますが、最近は浅いタイプとなり、後部のダイヤルで締めて外れにくく
なっています。
#ブログ

People Who Wowed This Post

×
  • If you are a bloguru member, please login.
    Login
  • If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
    Request Account