May
13,
2011
藤澤ノリマサ
元来、「アルバム」は一つの作品であり、それそのものを愉しむものでありと思う。
創ったものの意図がそこにあると思ってる。
だから嫌いな曲、気に食わない曲が入っていても作品の流れとして聴いている。
よく誰々のカバー曲なるものが流行ったりした時、オリジナルの方が良いだとか、いや斬新でカバーの方が良い云々と論ぜられるが、要はその曲そのものが存在感があるかどうか、聴く人の心を動かせるかどうかだと思う。
ところで、邪道かもしれないが所謂、ポップとオペラの融合ってジャンルがある。
発声も表現も違う“ポップ”ミュージックと“クラッシック”ミュージック。
数曲しか聴いていないが、今のσ(^_^)には響きます。
アルバムで聴きたいなぁ~と思うが、生憎持っていない(苦笑
創り手も聴き手も、我を通すのは難しいという事か?!
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