季節の匂い

なんとか葛っていう感じじゃないですかね…。
以前どっかのブログで見たような気がしますね…(￣~￣；)

テイカカズラでしょうか？
蔓性ではない綿毛でした。

ファルコンさんのご登場待ちですね。

zakkahさんとファルコンさんが回答をくださいました。
やっぱり、綿花でした。

昨年１０月以来冬眠してましたが、この度冬眠から目覚めました。
ご活躍のご様子、お久しぶりで宜しくお願い申し上げます。

暖かくなったので、冬眠から目覚めたのですね。
こちらこそ宜しくお願いします。

フウセントウワタっていうんじゃないですかね…。

違うかな…。

気になったことでしょう。
ありがとうございます。
フウセントウワタは、トゲトゲの実が割れて綿毛が出てきます。

ファルコンさんじゃないと分らないかな

zakkahさんとファルコンさんが回答をくださいました。
綿花でした。

画像を拝見しただけで断定出来ませんが？？
子房が発達して形成された朔果の弾け具合・毛の様子から、ワタ(綿)だろうと思います。
見かけられた後日・再度、観察されませんでしたか。まるで、ちょっと小さめの綿菓子そのもの様になりますね。
原産地はインドで、高温と多雨を好みます。花色は黄色で、花芯中央が濃赤紫。葉はカエデの葉に似ており、３～５裂に裂けています。 
ワタの種子の毛は綿花として、紡績原料や布団の綿、脱脂綿、火薬やセルロイドの原料となり、また、種子である棉実から採った綿実油は食用油や、マーガリン、石鹸、催乳薬の原料となります。根皮は通経薬。綿実油を絞ったカス(粕)は飼料や肥料として使われています。 
 一般名：ワタ(綿) 、インドワタ
学名：Gossypium arboreum 
別名：コットン(Cotton)、ツリーコットン(tree cotton) 
分類名：植物界被子植物門双子葉植物綱アオイ目アオイ科ワタ属 
原産地：インド 
草丈：100～300cm　開花(実の観賞)期：8～11月　花色：黄、中央の芯が濃赤紫色　花径：5cm 

以上、資料より。
調べてみてください。

ご回答をありがとうございます。

この画像以来、この道を通っていないので、この後の様子が分かりません。

2011年１月には、ご近所さんが植えていた綿花を写真に撮りました。
その時の画像です。

綿花で検索するとそっくりなお花が出てきます。やはり綿花かも。

以前検索した時に、綿花？と思いつつ、それにしても、茶色の実の周りが丈夫だわと感じていました。

やはり綿花みたいですね。

紫さん、
Zakkahaさん（↑）も書かれていますが、綿花の種類だとおもいます。
殻の割れた形状から、「木立綿（キダチメン）」かなと感じたのですが、花を見ていませんので、確信はありません。　ごめんなさい・・・。　（汗）

ありがとうございます。
やはり、綿でしたね。

今年の夏には、花を確認したいものです。