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それぞれの終わりには、
必ず新しい始まりがある
角地の花畑に咲く黄花コスモスが、風に揺れる季節。
夕日を浴びるとなお美しい橙色に染まります。
漢名は「黄秋英(コウシュウエイ)」
英名は「golden cosmos(ゴールデン コスモス)」
どちらも言い得て妙な名前です。
花言葉は・・・「野生美」
夏の終わりの強い陽射しにも負けないからでしょうか?
次から次へと生まれる手。
たくさんの手段を講じることができそうです。
あの手この手・・・その手と。
秋のお彼岸です。
さて、そろそろ彼岸花が咲いているはずですが・・・
そういえば、我が家の玄関横にも咲くはずです。
歯医者さんへ行く途中の花壇に(毎年ここに咲いています)彼岸花が咲いていました。
その先には、白い彼岸花も咲いていました。
帰り道の列車の中からも線路脇に群生する白い彼岸花が車窓を過ぎ去って行きました。
「曼珠沙華」とは、「天上の花」の意味で、慶事が起こる前触れには赤い花が天からふってくるという仏教の経典によるとのこと。
花言葉は・・・良いものも悪いものもあるなかで「再会」などいかがでしょうか。
今が盛りの韮の花をよく見かけます。
花言葉は・・・白い星が群生しているイメージから「星への願い」
そして、願いが叶うと「多幸」になるようですね。
幸せは多い方がいいに決まっています。
花の数だけ幸がある!!!
いつもは通らない公園のフェンス沿いに野萱草(ノカンゾウ)の花が咲き乱れていました。
万葉集では「わすれ草」と呼ばれているらしいです。
花言葉は・・・「苦しみからの解放」
苦しいことは、すぐに忘れて楽になりましょう♪ということですね。
赤紫蘇の花は、葉の色を表して、赤紫色。
青紫蘇の花は、白色。
花言葉は・・・「蘇る力」爽快な香りが人を蘇らせる力を秘めていることから。
先日の鶏頭と同じ花色ですね。
今朝の室温は23℃・・・すっかり秋の雰囲気です。
昨日が義父の命日でした。
婆さまは、年末とお盆にお墓参りができなかったので、本日久しぶりにお墓参りへ行きました。
お墓参りが終わって、坂を下る時に見た夕日です。
お墓では、蚊にさされましたが、秋の気配がしています。
今年の秋のお彼岸は、19日~25日です。
ようやく中庭に玉簾が一輪だけ咲きました。
花言葉は・・・「期待」
秋の陽射しを感じています。
台風一過・・・サラッとした涼しい朝になりました。
室温は22℃でした。
ル1+4
台風一過、昨日の夕暮れ時には、風が止みました。
それでも、台風からの雲で、夜半にも僅かながら、パラパラと雨音がしていました。
三連休を飾る夕焼けが台風一過の顔を見せていました。
西の空は、黄金色。
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