バッテリ交換

先日、突然死してしまったJEANNE のバッテリ。
注文品がきたので交換。
かれこれ6年周期で交換時期が巡っているなぁ。
ライフ的には頑張ってるほうだよな。

ボッシュのは高いので、互換代替品を試してみる。
だって、定価比較なら1/3だもーん!
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グローブ修理

この冬に勢い勇んで購入したバイク用のnewグローブ。
春になり、いよいよ使い初めて1ヶ月程で、縫製不良で右手中指が穴開き始めた。

側面の15mmくらいだったから、使用に問題はないんだけど、気になる。
気になりながら・・・

ようやく修理する気になった。
修理っても、針と糸で縫うだけ。チクチクと。
穴を塞ぐと、快適っすな!
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音楽タイムマシン

ラジオでグーグードールズの曲が流れてきた。
1998年に米国でのNASCAR活動時期、MTVでしきりにかかっていた曲。
この時期は、他にもヒットが多かった。
ナタリー・インブルグリアやファストボール、確かNERDなんかも、などなど。

今でも聞き覚えのある曲は、イントロですぐ反応してしまう。
そして、当時の景色が鮮明に目に浮かんでくる。

勿論、時間を少しさかのぼると英国での時期によく聞いていた曲もあり、それらは、未だに頭から離れない特別な作品。

過去から現在に至るまで、脈々と音楽の記憶とレース活動の記憶とがシンクロしていつも傍に甦る。
音楽って、凄い。

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オートバイレース漫画

この目っ!(笑)

っていやぁ、なんつっても「バリバリ伝説」っすよ。
他にも有るにはあったけど、バリ伝には敵わないっす。

つぅか、違うんすよ。
オートバイレース漫画と言いながら、らんか先生の4コマ漫画なんすよ。
昔から作風が好きで、これ目当てに、掲載雑誌を購入していたフシもあるっす。

書店で何気に手に取り、表紙をめくると。
そこにはペドロサがっ!!!
この目を見たら、買わずにおれなんだ・・・・

バイクレースを取り巻く実状、レーサー心理、なんかを相当暴走したウィットで笑わせられるっす。
たった四コマしかないのに、その表現力には感服するっす。
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運び屋、愛知

昼飯に、ちょうどCoCo壱があったので入店。
豊川・豊田、一日10食限定という「ししコロッケカレー」を発注。

別に、限定の言葉にヤられた訳じゃあないっす。
けど、ご当地モノしかも、ジビエ好きにとっては興味が・・・
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つまんねー(笑)

アメリカの独立記念日が近いからか、映画「インディペンデンス・デイ」が専門チャンネルで放送していた。
既に観たことあるから、なんとなーくチラ見程度で。

それにしても、CG効果やストーリー性、展開、すべて酷すぎて笑える。
コントじゃん(笑)
あぁ、この辺りからハリウッドはつまんなくなっちまったんだな。

酷すぎるわぁ。
いやぁ、酷い!
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オートバイ、それは翼

梅雨の中休み、この時期のこゆ時は二輪に乗る数少ないチャンス。

考えてみりゃあ、二輪免許しか持っていなかった十代、雨だろうと熱波だろうと、積雪だろうと、バイクで何処でも出掛けた。
何の不満も無く、疑問も無く、ただただバイクに乗っていた。

デカイ荷物も、長い寸法の荷物も、なんでもバイクで運んだ。
ベトナム国民のやうに。

クルマという相棒も加わって数十年、悪天候でわざわざバイクでは出掛けない。そりゃあ、そうさ。
でも思い出す。あの頃を。
必ずしも便利ではなかったけど、楽しかった。

あの楽しさを忘れないよう、機会があればバイクに乗りたい。
なぜか、クルマより自由を感じるから。
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本日の損害

朝、すげぇ雨。
会社にゃクルマで行くしかないわな、と・・・
キーを回す。

「・・・・・・。」

うんとも、プスンとも、カチンとも、何も言わない。
ただ静寂が包む。
いやいやっ!そんな詩人みたいな事言ってる場合じゃあ無い。
急いでボンネットあけて、ジャンプスタート。事なきを得た。(涙)

そして、仕事中にトルクスのボルトを増し締めしていたら・・・
ペキッ!!
「おうっ!マジかっ!!!」

トルクスって、トルクを掛けるためのもんじゃあねぇの??(涙)
しょうがねえなぁ。

今日は何かと壊れる日だったんだな。
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光栄です。

昨夜、大御所トヨタ・ワークスドライバーから、過日の耐久レースの礼を頂いた。
わざわざ直接電話で伝えて頂けた事も嬉しいけど、かけてもらった言葉のひとつひとつが心に染みて、時間の経過と共に何か込み上げる感情がある。

そもそも、あっしの生まれる遥か前から、レースの世界を生きてこられた猛者。
ここ数年、お付き合いがあるとはいえ、本来なら若造のあっしの言う事なぞ、一笑に付してもおかしくはない。
でも、現場では常に真摯な姿勢で一緒にレースと向き合って下さる。

「乗る人間とさわる人間は、夫婦でなくてはならない」

これはあっしの持論だけど、まさにパートナーとして同じ目線、同じ歩調で対峙してくれる。これは決して簡単な事じゃあ無い。
ましてやひとつのレースに向けて、過ごせるのは極僅かな時間でしかない。
そんな中で信頼関係を築くのは、ワンウェイな関係では不可能。

「自分のレース歴の中でも、記憶に残る楽しいレースだった」

この一言は、あっしの心を揺り動かした。
長い長いレース人生の中の、間違いなく一ページになれたのだ。
これ以上嬉しい褒め言葉があるだろうか?

ただ、ただ一つだけ。
まだそんな一言を貰うには早すぎる。そう思う。
だって来年も再来年も、機会さえあればまた一緒にレースできるのだから。
今回は前回以上に、次は今回以上に喜んで貰えるように頑張ります。

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MOTO 3 オランダGP アッセン

最終ラップまで、5ワイド6ワイドの激戦!
勿論、そのレース展開は興奮する素晴らしい展開だったっす。

あえて、アジョ選手のナイスプレーを称えたい。
最終コーナー手前でハイサイドを起こして、あわやの大クラッシュを連想させたけど、コースサイドギリギリで意地でもコケずに、満身創痍でのチェッカー。
観客目線では、珍プレーで面白いシーンでしかないっすけど、まさにコレは最悪の中の最善の一例。

クラッシュしたら、バイクは壊れる。ケガもする。ポイントすら入らない。
いつ如何なる場合でも、チェッカーを受けるのは最も優先される。

壊さなかった事で、予算を修理に回さなくて済む。
その分、新たな開発にも活かせる。
ハイサイドを起こした理由をしっかりと解析して、このラッキーを次に生かして欲しい。

このガッツ、目撃して熱くなり、涙が溢れる。
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