スポーツ走行@鈴鹿フルコース

雨だよ!
低気圧大王!!

しっかり雨だよ!!!!
なんで走らないんだよ!!
自分が雨連れて来たくせに!!!
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愛に包まれ

嬉しい。
嬉しいんだけど、プレゼント全て大王のクルマの芳香剤の強烈なニホイついてるよっ!

ちょっち、干しとこ。

明日のスポーツ走行のために搬入していたら、たまたま今日の走行会に来ていた関係者各位にバッタリ。
本年初のヒトもいて、無事に顔を見られる事は嬉しい。

明日走る、低気圧大王もコースに搬入に来た。
そして
「いっぱい渡すものがあるんだよー」

東海圏のホームセンターではなかなか売ってないジョウゴ。
いつもアメリカで買ってきてるんだけど、くたびれて新しいのが欲しいいものの、コッチではなかなか手に入らない。そんな話をしたことを覚えていてくれたらしい。

有難う、K氏!
大王も、近所の直営店で先日のセンベを買ってきてくれた。
有難う!大王!

しっかり低気圧も持ってきてくれたけどね。
雨じゃん!明日!!
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安全運転教習

鈴鹿サーキット併設の教習施設に、ウチの運転手の奥様がペーパードライバー特訓に一日教習受けてる、ときいたので冷やかしに見に行ってみた。

お・・・やってるやってる。

車庫入れ教習か。
・・・みんな、免許証持ってんだよね・・・
ねぇ?(笑)
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卑猥なタイヤ

ドライブシャフトのオーバホール作業をしながら、日曜日のスポーツ走行に向けて準備。

用事があって、世話になっているタイヤ屋に顔を出したら、なんか異様な大きさのタイヤの嵌め替え作業中。
「何?このえげつないタイヤ(笑)」
「デカイのはともかく、重い!」

っていうから、ちょっち持ってみた。
・・・お、重っ!!

「しかし、これって一本で四本買えたりするんでは?」
「買える、買える(笑)」

高いから長持ちするってな訳じゃなし、逆にすぐ減っちまうような。
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・・・ため息が、、

年明けからの相次ぐ量産・納車ラッシュ、走行とレース、クラッシュ修理、等々が止めどなく続いていたおかげで、次の量産作業を捗らせるための段取りに手を付けられず、面倒な作業がその間に溜まりに溜まってしまった。

ドライブシャフトのオーバホール。
締めて7セット、14本。マジか!?

レーシング部品なら、同じドライブシャフトでもバラすも組むも簡単なんだけど、乗用車のドライブシャフトは結構面倒臭い。
あぁぁぁぁ。
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CLOSER TO THE EDGE

パッセンジャーやっていたあっしとしては、サイドカーレースは見ていると気が張り詰めてしまう。
しかし、ライダーとパッセンジャーのコーナリングは、まるで舞踏会のように芸術的。

マン島TTのドキュメンタリ映画、二回目の観賞。
レースの原点がここにある。

負けたくない、ただそれだけ。

サーキットレースが安全装備のあるロッククライミングなら、ロードレースはフリークライミングだ。

確かに、その通りかもしれない。
余りにもリスクが大きい。
でも、血が騒ぐ。ゾクゾクしてくる。

狂気のスピードでありながら、マン島の美しい牧歌的な風景が刹那を感じさせる。
ライダーの気迫と世界の美しさに、熱いものがこみ上げてくる。
気が付けば、ホロリと涙が溢れてくる。
こんなレースが好きだ。
こんなレーサー達が好きだ。
泥臭いまでに、純粋なプライドを感じた時、心が震えてくる。
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部品には、賞味期限あります

高価な部品でも、期限切れたら容赦なく交換が必要。
レースしないなら関係ないけど・・・


例えば、普通乗用車を購入したとして、10年20年と乗り続けるのは簡単な事。その間、消耗部品や故障部品はクルマを維持する為に必要になってくるけど、基本的にオーナーにやる気が有る限り維持はできる。

競技車輌の場合、様々な競技規則があって、使用に問題が無くても安全上の規則により、交換を要する装備や部品がある。

レーシングスーツ等の運転手の為の装備。
車輌側なら、燃料タンクやシートベルト。消火器。
どのような種類・形式かは全て細かく決められている。
普通乗用車だと、壊れて無い限りは交換はしないよね。

新車で競技車輌を購入したなら、期限の心配はほぼ無いけど、中古車輌を購入したら要注意。
レースウィーク・・それも予選前の車検でアウトになって大慌て・・
ってな事、無い訳じゃない。
意外な落とし穴だったりする。
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ジビエでワッショイ!

鹿肉を貰った。
冷凍の状態で貰ったから、ウ~ム、臭みとか大丈夫かなぁ?
・・・若干の心配が頭をよぎったものの、、いつまでも冷凍庫に入れておく訳にもいかないから、意を決して調理してみた。

ホントなら、炭火で焼きたいところなんだけど、そんな面倒クセェ事はやってらんね。
こういうときに役立つのは、アメリカで買ってきたグリルパン。
はっきり言って、鉄の塊。
帰りの飛行機、ズシリとバゲージが重かったが・・・

まぁ、とにかく。
ジビエは素直にシンプルな味付けと調理法が一番。
脂が無い見た目に反して、フンワリと柔らかく、歯切れも良い。
最大の懸念事項だった臭みは、無いとは言わないけど、スパイスの調合が抜群に調和して、食べてる時には全く気にならなかった。
めちゃめちゃウマイ!
たぶん、この鹿をシメた猟師の腕が良かったのが一番の勝因だろな。
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幻の牡蠣、むさぼり喰い!!

ノーストップ、焼き牡蠣!
そして、定番牡蠣フライと牡蠣ごはん、牡蠣吸い物。
一年分の牡蠣を喰って喰って喰った。
たぶん、焼き牡蠣だけで軽く25~30個くらいは食べてる。
でも、気持ち悪くは全くならないんすよ。不思議と。

ポン酢マニアのあっしは、マイポン酢持ち込み。
でも、レモンが一番旨かった。



そして、食べた後の殻は貝塚になる。

幻の牡蠣と呼ばれる、生産地元でしか流通していない牡蠣がある。
三重で牡蠣と言えば「マトヤ」「ウラムラ」なんてのが有名なんすけど、どーもあっしには潮臭いというか、濃すぎて、ちょっと食べると「も、いいや」になっちまう。

この「幻の牡蠣」は、いわゆる汽水湖で生産されていて、スッキリした味わいと、生産現場で食す、、ってな超新鮮さにより、最高のグルメ。
しかも、もう食べられんす・・・って言うまで、無尽蔵に提供される。
有り難くも恐るべしシステムを有する。

以前は知るヒトのみ知る、ってな穴場だったんすが、近年メディアに出てしまい、なかなか予約が取れなくなってしまった。
以前は毎年出掛けていたんすが、そんな状況で二年ぶりに気合いを入れて予約しておいた。

「ウマイなぁ!牡蠣の価値観が変わりました」

と、同行のグルメ探究メンバーからの感想。
うんうん、そうだろうて。

次は、3月までの彼岸フグ(赤目フグ?) ツアーだな。
実際、フグの旨さってあっしにはよくわからないんだけど、現地人いわく、違うらしい。これは食べておかないと。

山口県で食べた「小フクの唐揚げ」 は、確かに旨かった。
でも、いわゆる「てっさ」 にあたるフグ料理では、これはウマイー!って感じた事が無いから。
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うぉ?なんだこれ?!

帰宅後、燃料がキレかけたので、とりあえずビールを開けた。
何かアテが欲しくて物色してみたら、何やら一風変わったセンベを発見っ!

「お?」

食べてみると、妙に旨い。
久々にスナック菓子(でいいのか?)を喰ってウマイと思った。
もっとも、調味料のアミノ酸と強烈な胡椒に舌が騙されてるだけのやうな気もするけど・・・。

でも、食感と味のバランスが良い。
ビールのアテにも、ちょうどいい塩梅だぜ。
ふーん、埼玉でつくってるのか。
ちょっとっ!ソコの埼玉住んでるヒト!!!
直営店で買って来て下さいよ。

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