Jul
13,
2013
MOTO GP 第8戦 ドイツGPザクセンリンク
FP4でバレがファステスト獲った時は、思わず
「うをぉぉーっ！」
Qualify2では、なかなか手に汗握る展開。
○ケス選手は、マジで魅力的なライダーだす。
若さが爆発しとる。
ドブィとかクラッチ郎辺りは、爆発とまでは言えない。
○ケスは若い頃のKCぽいけど、もっと楽天的な匂いがする。
何にせよ、華のあるライダーに間違いない。
が。
ブァレンチノが一番魅力的なんすけど、ねぇ～…
Jul
12,
2013
TV取材
ナレーションを何度も確認してた。喋ってるのは・・・・なんだ、T氏じゃないの。
へえー、仕事中はこんな感じなのねぇ。
何だか新鮮。
「作業しているところを撮らせて下さい」
と、カメラマンに言われたものの・・・・。
「・・・作業終わったトコなんすけど？」
「何か、フリで良いです」
こういうリクエスト、TV取材の時よくある。
コチラとしては。何だか欺いてるような気がしなくもないが。。
Jul
11,
2013
おっさんの手
無事・・・と言って良いのかどうかは分からないが、とにかく終わった。
走行後の車輌を整備しながら、ふと自分の手を見ると・・・・。
（続きはRACELIFEでご覧ください）
http://www.racelife.com/g105.htm
Jul
10,
2013
神頼み
どうか無事に済み、また元気な姿を見せて欲しい。
こういうとき、人間は無力だ。
祈る事しか出来ないから。
クルマやバイクなら、治せるのに・・・なぁ。
Jul
9,
2013
と・・溶ける
・・・・辛いす。
しかもFRP 修理してると、遅延剤を使ってないから硬化が早すぎる。
まあ、使いようによっては、効率いいけどねぇ。
Jul
7,
2013
戦士の休日
レース終了後、楽しげな恐怖の大王。カテゴリーとしても数多い競合のなか、勝ち取った2位の称号は本当に立派。
恐怖の大王A氏と、熊本の織姫T氏、チームの背骨K氏
このドライバー三銃士と、チームスタッフがそれぞれにキチンと仕事をこなした結果が実を結んだ。
我々も学ぶことが多い
勿論、スプリントレースだって気を抜けないけど、耐久レースは「予期せぬ」トラブル、エラーが出る。必ず「何か」起こる。
レースマシンも結局は機械だから、ドライバーの扱い方やコンディションによってギブアップする可能性もあるし、スプリントよりも複雑なレース展開と長丁場のために、ドライバー・スタッフ側にヒューマンエラーが出やすい。
昨日のクラブマン耐久だって、6台をサポートするウチとしては、ピット作業が拡散するようにスケジューリングしていたものの、途中5台が同時にピットピンしてくる（涙）！
ひとつのピット前に4台が縦列駐車、内あっしの担当車輌が更に並列駐車する・・・という修羅場。（ちなみに、あっしの車輌は予定通りのピット段取りだったので、帰ってきたあっしのドライバーはさぞ驚いたことだろうな・・・）
まあとにかく、これで少し肩の荷が降りた。
このクラブマン耐久を年に一度の楽しみとしてチーム結成している、恐怖の大王もカテゴリー2位に見事入賞して、シャンパンファイトしたグジュグジュのスーツのまま背後から抱き締められてしまったが・・・
「嬉しさ」って感情を爆発させることが出来るのは、こっちも嬉しくなる。
そして、あっしの車輌は順当にカテゴリー1位です。
Jul
6,
2013
クラブマンレース(耐久)第4戦 鈴鹿フルコース
ダミーグリッドにて
300㌔を走るドライバーが一番大変だけど、耐火スーツ着てスタンバるあっしらも、結構大変っす。
低気圧大王が、嬉しそうに
「雷注意報でてるー♪」て、わざわざ伝えにに来るし・・。
確かに、風見のあっしも、怪しい気がする。
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