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日々是勉学

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2014年11月の読書記録

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2014年11月の読書記録
2014年11月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:1870ページ
ナイス数:124ナイス

Touchdown (タッチダウン) 2014年 12月号 [雑誌]Touchdown (タッチダウン) 2014年 12月号 [雑誌]感想
板井監督の記事とQB道場は勉強になる。追手門大学がセレクションの広告を入れていた。春は京大と引き分けているし、入替戦が楽しみ
読了日:11月3日 著者:
東大首席弁護士が教える超速「7回読み」勉強法東大首席弁護士が教える超速「7回読み」勉強法感想
読む前に想像していたより具体的な内容が書かれていたので、出来るところは取り入れようと思う。まずは、スケジュール作りよりもルール作り、基本所は乗り換えないという2項目からはじめる 気になった箇所:人生はどんどん平坦になる/最初は間違いを意識しない/とにかく続ける
読了日:11月13日 著者:山口真由
安西水丸 青山の空の下 (イラストレーション別冊)安西水丸 青山の空の下 (イラストレーション別冊)感想
追悼本。もう2冊あるので、ゆっくりかみしめて読んでいこう ☆心にとめておく文章:自分では「現時点で最高の出来だ」と思って仕事の絵を渡すようにしているんですよ。そうじゃないと失礼ですよ。よく時間がなかったんで・・・なんて言う人がいますが、あれは嫌だな。会社でも、能率の悪い人ほど残業なんかしてるでしょ、そういうことはやりたくなくて。外が暗くなったら仕事を止めて遊びに出ます。
読了日:11月14日 著者:安西水丸
すべてはモテるためである (文庫ぎんが堂)すべてはモテるためである (文庫ぎんが堂)感想
この本も分人思考。 「自分の居場所」があると、自分と相手の関係性において、本当にいい状態がわかってくる、だから相手に優しくできるのです/相手を、あなたの心の中で「決めつけて」は、いけないのです/あなたは一人で、スーパー戦隊なんです。あなたの中に5人の(あるいはそれ以上の人数の)キャラがいることをイメージしてみてください。その全員が、あなたです/誰かの推薦した本を読む、というのは、その実、その本が推薦に値するという理由ではなくて、それを推薦したヤツがどんなヤツか、理解するために読むのです
読了日:11月15日 著者:二村ヒトシ
交渉の論理力―どんな相手も説き伏せる切り返し術交渉の論理力―どんな相手も説き伏せる切り返し術感想
TOKYOFMクロノス初代パーソナリティー! 気になった箇所:交渉の場面では、最終地点にたどり着くまでに、道幅に余裕を持たせて進むべきである/最初の交渉に挑む前に、ぜひとも交渉における自分のポジション、立ち位置を改めて考えて欲しい/相手が知識の乏しい素人だからこそ、なめてかからず、より説明に時間を割くことが大切なのだ。そんなときこそ正々堂々と正攻法で勝負すべきだ/交渉のスタートは、相手が否定しない、あるいは否定できないことから始めることだ/交渉というものは、局地戦を重ねていくことだと考えている/
読了日:11月16日 著者:八代英輝
エコノミスト 2014年 11/25号 [雑誌]エコノミスト 2014年 11/25号 [雑誌]感想
この号の「名門高校」は墨田川高校
読了日:11月19日 著者:
エコノミスト増刊 ザ・名古屋 Vol.7 2014年 10/13号 [雑誌]エコノミスト増刊 ザ・名古屋 Vol.7 2014年 10/13号 [雑誌]感想
大学と鉄道に関する内容が厚かった。大学は広告がたくさん入ってるからタイアップなのかなと想像も付くが、鉄道はなぜなんだ?リニア着工に絡んでいるのかな?なにわともあれ、まったく知識がなかった当地の鉄道事情がうっすらわかった。EX予約で割引があるうちに名古屋に行こう
読了日:11月19日 著者:
伝え方が9割伝え方が9割感想
2回目。すぐにでも使える内容が多かった。前回スルーしていた理由がわからない 
読了日:11月21日 著者:佐々木圭一
ヨーロッパの歴史と文化―中世から近代 (放送大学教材)ヨーロッパの歴史と文化―中世から近代 (放送大学教材)感想
今からレポート、間に合うかな?
読了日:11月24日 著者:草光俊雄,河原温
ビジネスパーソンのための 結婚を後悔しない50のリストビジネスパーソンのための 結婚を後悔しない50のリスト感想
あてはなくても予習。ボンヤリしていた不安が文字になっていた。結婚が具体的になったら再読。 キーワード:無限のベクトル合わせ/相手の価値観の理解不足/言い方の問題/生活をマネジメント/幸せはなるものではなく、感じるもの
読了日:11月25日 著者:大塚寿
AERA (アエラ) 2014年 12/1号 [雑誌]AERA (アエラ) 2014年 12/1号 [雑誌]感想
高級ブランドが東京に帰ってきていたらしい
読了日:11月30日 著者:

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#エッセイ #コラム #本 #詩 #読書

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