2015年4月の読書記録
May
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読んだ本の数:13冊
読んだページ数:2546ページ
ナイス数:73ナイス
タッチダウン 2015年 05 月号 [雑誌]の感想
もうすぐ開幕
読了日:4月5日 著者:
岡本太郎が撮った「日本」の感想
気になった箇所:なんで阿呆どもが、カメラなんかぶら下げて来やがるんだろう。憤慨する。だが考えてみれば、ーーーいや考えるまでもなく、オレ自身がそれなのである
読了日:4月14日 著者:
ふりかえりおじさんの感想
クリエイターって、大人になっても、対象の事を考えて創造できる人なんだろう。甥っ子や姪っ子はおもしろがって読んでくれるんだと思う
読了日:4月15日 著者:安西水丸
超したたか勉強術 (朝日新書)の感想
気になる一文:ひとつの物事を、自分の考えや立場と対極にある人になったつもりで捉えてみる/詩の朗読に社会常識は太刀打ちできない。ポエムは強い/過去に起きたことのアナロジー(類比)によって現在の出来事を考える訓練を積むことで、自分の引き出しに入れる雛形を増やすことができる/心の問題に論理は通用しない/反知性主義者は知識が足りないだけではなく、知識や知性を憎んでいるからだ。啓蒙による説得は不可能になる/反知性主義とは、客観性、実証性を無視もしくは軽視して自分が欲するように世界を理解する態度だ
読了日:4月17日 著者:佐藤優
社会人のための問題解決力―自分で考え、行動するということの感想
何気に役立つ内容。WHYツリーは使ってみた。
読了日:4月18日 著者:日沖健
きみと地球を幸せにする方法 (知のトレッキング叢書)の感想
気になる一文:見返りを求めない贈与はすべての人々を幸福にする/善行が災いとなって戻ってくることだってある。そんなことすべてを織り込み済みのまま、ぼくらの社会は動いてきたのである/いいことも悪いこともただ自分で引き受けるだけのことである/あれかこれかではない、あれもこれもだ/人が幸せでいるための条件は、いま現在が満ち足りているというのではなく、いまは多少苦しくてもいつか必ずよいことが訪れると信じられることだろう/われわれが味方だと思っている人々が、もしかしたらもっとも危険な存在かも知れないのに
読了日:4月19日 著者:植島啓司
臆病者のための億万長者入門 (文春新書)の感想
気になった箇所:資産とは収入の多寡によって決まるのではなく、収入と支出の差額から生み出されるものなのだ/「老後問題」の本質は老後が長すぎることにある。だったら、それを解決するには老後を短くすればいい/私たちは得したときの3倍くらいの痛みを損したときに感じている/暴落のリスクを避けながら株式資産に投資するもっとも確実な方法は、株式市場が暴落してから分散投資を始める/直感的に正しそうな話こそがもっとも疑わしい/市場が閉鎖的であればあるほど素人はぼったくられる
読了日:4月20日 著者:橘玲
安西水丸 地球の細道の感想
気になった箇所:人間でも絵画でも音楽でも建築でも、理屈が先に立つものはあまり人の心を打たない/自分を芸術家と称している人間ほど苦手なものはない/僕は外国で旅する時いつもその街で一番大きな書店に入り、本を入れたその袋を持って歩くことにしているからだった。それは、本に関係ない店に入っても何となく袋を見て店員が身分を保証してくれるような気がするからだ
読了日:4月23日 著者:安西水丸
コトラー8つの成長戦略 低成長時代に勝ち残る戦略的マーケティング (碩学舎ビジネス双書)の感想
気になる一文:シナリオ・プランニングの目的は、起こる可能性のあることについて想像力をふくらませることにある/通常時には、企業が市場シェアを伸ばすことはほとんどない/景気の二番底に陥った時には何を削るか決まっているか/KPMGは、買収の失敗する割合を6分の5(83%)と見積もっている
読了日:4月24日 著者:フィリップ・コトラー,ミルトン・コトラー
NHKラジオ英会話タイムトライアル 2015年 04 月号 [雑誌]の感想
習慣にするのはちょっと厳しいかも。もう1ヶ月やってみよう。
読了日:4月24日 著者:
NHKラジオ エンジョイ・シンプル・イングリッシュ 2015年 04 月号 [雑誌]の感想
続けることを目標に1年間頑張ろう
読了日:4月24日 著者:
社会人のための伝える力の感想
とりあえず通読。帰りの新幹線で再読
読了日:4月24日 著者:荒巻基文
“司法試験流" 知的生産術 2015年4月 (仕事学のすすめ)の感想
スケジュールに合格の予定を入れる。合格体験記を書く。
読了日:4月29日 著者:
読書メーター
Posted at 2015-05-03 05:43
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