2015年6月の読書記録
Jul
25
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:3196ページ
ナイス数:61ナイス
タッチダウン 2015年 07 月号 [雑誌]の感想
今春も高槻高校が強い。早大学院の強さが早大にもっと反映してもよいのではないか?なにが原因なんだろう。法政・日大にもっと絡んでも良いように思う
読了日:6月1日 著者:
人生ドラクエ化マニュアル - 覚醒せよ! 人生は命がけのドラゴンクエストだ! -の感想
見栄世間体無視!
読了日:6月3日 著者:JUNZO
最強の法律学習ノート術の感想
「最強」は僕にはハードルが高すぎた
読了日:6月5日 著者:木山泰嗣
レッドアローとスターハウス: もうひとつの戦後思想史 (新潮文庫)の感想
気になった箇所:造成当初、人工が自然を圧倒していたはずの団地に、わずか十五年にして「ひとつの全体としての自然」が形成された/親米反ソを信条としていたはずの堤康次郎は、結果としてアメリカではなく、ソ連とよく似た郊外を、あるいはライフスタイルをつくってしまったのだ/団地とニュータウンの違いはどこのあるのか。まず、規模が違う/歴史的に見れば、西武沿線に根付いた革新的な政治風土が、大人ばかりか子どもたちにも受け継がれてきた系譜がある
読了日:6月6日 著者:原武史
マーケット感覚を身につけよう---「これから何が売れるのか?」わかる人になる5つの方法の感想
値札と相場はいったん脇に置いて、自分の価値観で評価する 気になった箇所:重要なのは儲かるかどうかではなく、「価値があるかどうか」なのです/自分の欲望に真正面から向き合うことが、これからはとても大事になります
読了日:6月7日 著者:ちきりん
会社は頭から腐る 企業再生の修羅場からの提言 (PHP文庫)の感想
気になった箇所:性弱説/戦前の日本の資本主義は、今の日本人には、思いもよらないような、むき出しの資本主義だったのである/人間も集団としての組織も、放っておくとゆるい方向に向かう本性を潜在的に持っているのだ/持続的に企業体の発展をもたらしているのであれば、それは正しいガバナンスである/ガチンコ勝負をしないということは、負け戦を経験していないと言うことでもある
読了日:6月9日 著者:冨山和彦
ノンデザイナーズ・デザインブック [フルカラー新装増補版]の感想
必要に迫られると読めるし、内容が頭に入ってくる。気になった箇所:コントラスト・反復・整列・近接/反復とは一貫性のことだと考えてください/類似性は衝突する/こういうケースは、普通は避けるべきでしょう。あるいは、うまく利用しましょう
読了日:6月12日 著者:RobinWilliams
租税法 (基本テキスト・シリーズ)の感想
結局2回通読で終了。最初に読んだ時の懸念通り、全然大丈夫ではなかった。
読了日:6月13日 著者:佐藤正勝
超訳「哲学用語」事典 (PHP文庫)の感想
折を見てパラパラすると、この本に載ってるような難しい言葉も体に染みてくるんだろう。トイレ本に最適。
読了日:6月15日 著者:小川仁志
会社員とは何者か? ─会社員小説をめぐっての感想
気になった箇所:会社員は職業なのか、という難問も露呈している/自分は会社に全人格として存在しているのではないことを心底から了解したのである
読了日:6月19日 著者:伊井直行
NHKラジオ エンジョイ・シンプル・イングリッシュ 2015年 06 月号 [雑誌]の感想
3ヶ月終了。月曜日のショートストーリーとの肌合いが良くないけど続いている
読了日:6月26日 著者:
社会人のための情報解釈力の感想
テスト勉強
読了日:6月27日 著者:齋田真一
読書メーター
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Posted at 2015-07-26 05:37
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Posted at 2015-07-26 16:26
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