久しぶりに「お蕎麦」して来ました。
ここのお蕎麦屋さんは自宅から程よい距離にあって、川沿いのドライブ気分も満喫できるし、
何より、おばあちゃんちに来たようなお店の雰囲気がお気に入りです。
鴨セイロとシメジご飯。
美味しくいただきました♪
昨日、美容院の帰りにレイジースーザンで見つけたクマ太くんです。
蝶ネクタイとヘッドホンとおヘソがスワロフスキーでキラキラです。
白クマを見つけたら、素通りしてはいけないというルール(?)があるので立ち止まって眺めているうちに・・
情が移って、家に連れて帰ることにしました。
。。。可愛いぞっ(*^^)
捨てられないんです。
モスバーガーのホットドックのパッケージ☆
和紙に画かれた素朴な季節の草花に魅せられて、夏扇子が大好きになりました。
全ていただきものです。^^
今年はどんな絵柄かなあーって毎年とても楽しみにしています♪
一昨年夏に届いた金魚の夏扇子、とても可愛いでしょっ(*^^)v
旦那さんも今週いっぱい出張だし、息子くんも旅に出たし・・私も何処かへ出かけよっ♪
と、言うわけで・・
急きょ当日に予約を入れて、行って来ました〜長門湯本温泉。
JRを乗り継いで、代行バスを利用して(美祢線が不通だったため)2時間と少しで最寄の駅に到着。
駅からはタクシーで旅館まで行こうと簡単に考えていたのですが、長門湯本駅前はタクシーを拾うなんて不可能な、想像を絶する素敵なローカルっぷり!
運よく、同じ旅館に泊まるオバサマ4人組を迎えに来ていたマイクロバスに便乗させていただき、無事、旅館に到着しました。
コメント欄に写真あります。見てね(※^^)v
と、言う訳で・・
息子くんは、今週火曜日から2泊3日の北海道一人旅に出かけていたのであります。
もう19歳だし、安全で治安のいい日本国内だし、交通手段も宿泊施設も確保した上での旅行だから、大したことではありません。
が、彼にとっては初体験。いろいろと実りの多い旅であった・・・・らしいです。
母の願いはただ1つ。
「マルセイバターサンド買ってきて (・∀・)ノ」
キャスキッドソンの公式通販は品薄状態なので、Yahooオークションでgetしました(*^^)v
オークションで買い物したのは初めてです。
3700円(+送料1000円)で落札。
ハラハラドキドキ興奮の瞬間でした〜☆
タクシーは通りをちょっと路地に入ったお寿司屋さんの前で止まりました。
「えー、お寿司食べるの?もうお腹いっぱいだけど・・美味しいお酒があるのかなあ・・」
と思いつつタクシーを降り、お寿司屋さんの中を覗き込んでいる私の手をとって、
「こっちよ。」と先生は、お寿司屋さんのお向かいの料亭風の建物の方へ私を引っぱりました。
「ん?」一瞬では理解できなくて、その料亭風建造物の入り口の看板を読んでみると、
【ご休憩・・○時間 ○○円】 。。。。。一瞬の沈黙の後、
「えーーっ!!! マジですかあ!!!」(◎-◎;)と、私。
「何にもしないから。ね、ちょっと入ろうよ。」と、先生。
実はここで私、瞬時に色々思いを巡らせました。
正直言うと、ちょっと入ってみたい気持ちもなっかったわけではありません。
1つは、社会勉強のため。もう1つは、本当に何にもしないのか確かめたかったから。
でも、この日私が中洲一身持ちの固い女でいられた理由は、旗日だったから(・∀・)ノ
「先生、こんなことばっかりしてちゃダメですっ!」と言って、先生の手を逆手に握り返し
どんどん歩き出しました。
先生は私に手を引かれて素直に付いて来られました。
(私ってヘルパーさんみたい^^)
二人手をつないだまま、かなりのスピードで天神まで歩きました。
そこで喫茶店に入り、反省会が開かれたのであります。
確かに、私に落ち度があったことも認めます。紛らわしい言動だったのかも知れません。
まあ、若気の至りってやつです。(2人とも、全然若くはないけどね。)
平日の真っ昼間、午後2時くらいの出来事でした。
そんなお茶目な先生、少し前まで3人の女性を口説いていらっしゃったそうですが、色よい返事をもらえないとか・・
「そろそろ仏門に入ろうかと思っております。」とのことです。
ホンマかいな。
あ、このお話はフィクションかもしれません(・∀・)ノ
前出の先生に初めてお会いしたのは、私が京都で大学生だった時です。
先生の研究室の学生だった私の兄を連れて、福岡から京都に地質調査に来られた時でした。
その先生と20数年振りに福岡で再会したのは、今から4〜5年前のことです。
その時のエピソードを書いちゃおっ♪
大人の魅力を通り越し、悟りを開いた賢人のような先生のお話しはとても興味深く、
(何のお話をしたかは全く記憶にないのですが。)
美味しいお食事ととワインをご馳走になりながら、それはそれは楽しいランチタイムを過ごしたのでありました。
そしてお店を出た瞬間、先生はスーパータイミング良くタクシーを止め、
(このあたりの身のこなしのスマートさは完璧でした。賞賛に値します。)
「さあ、行こう。」と私を車に乗せました。
「何処に行くのですか?」と、私。
「中洲。中洲は大人の街だよ。」と先生。
「わあ、中洲は初めてです。どんな所に連れて行って下さるんでしょう!楽しみっ♪」と少女のように純真な私っ☆
次回につづく。
これ、何だかわかります?
旅先から送られて来た画像です。
飛騨と富山方面に旅行に行かれるとのことだったので、
「余裕があったら、写メール下さいね!」と(風景写真を想像しながら)お伝えしていたら・・
「日本で一番古い石を探しに来ました。枯れていない人には全く理解できないでしょうね。」
というメッセージが添えられて、この画像が届きました。
カッコ良過ぎますっ!!
この方、地質学専門の大学の先生なのですが、本業だけには収まらず
いつも何か新しいことを考え出し、それを実行に移していらっしゃるから凄いと思います。
御自分で、「人生のテーマはお金もうけ」だとおっしゃっているのですが・・
実は、凄いロマンチストなのだと思います。
ロマンチストだからこそ、枠にはまらず人生のテーマを追い続けることができるのでしょうね!
超カッコイイ6♪歳です☆☆☆
人は、年齢と共に【動物→植物→鉱物】と興味が移って行くそうですが、
私は植物を通り越していきなり鉱物に興味が沸いてきました♪
・・にしても、この写真はどうなんだろ〜^^;
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