幸せにつながるタネを見つけよう
Feb
22
自分の状況を主体的に捉えてみてわかることの一つは、「この経験がしたかった」ということです。
したかった経験は、すでに気づいている「この経験」かもしれません。
まだ気づいていない、「この経験の裏に隠れている経験」かもしれません。
あるいは、「この経験を終えることで手に入れようとしている経験」かもしれません。
この経験がしたかったのは、「この経験」の中に、幸せにつながるタネが入っているからです。
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