自分の状況を主体的に捉えてみてわかることの一つは、「この経験がしたかった」ということです。 したかった経験は、すでに気づいている「この経験」かもしれません。 まだ気づいていない、「この経験の裏に隠れている経験」かもしれません。 あるいは、「この経験を終えることで手に入れようとしている経験」かもしれません。 この経験がしたかったのは、「この経験」の中に、幸せにつながるタネが入っているからです。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】