アコーディオン練習を見直し 2024.01.09
Jan
8
アコーディオンの譜面を見て両手で全く弾けなくなり、
これ以上はムリと判断して、練習方法を見直すことにした。
最初の両手弾きのところからやり直す。
これ以上はムリと判断して、練習方法を見直すことにした。
最初の両手弾きのところからやり直す。
練習の取り組み方法が甘く、何となく及第点40点としていたけれど、
それではだめで、練習で100点を取る事にする。
100点のレベルは、翌日の最初に、前日練習したものが弾けるというレベル。
翌日に20~30分練習して弾けるのではなく、直ぐに弾けるというレベル。
時間はかかるけど、積み重ねて行く。
それではだめで、練習で100点を取る事にする。
100点のレベルは、翌日の最初に、前日練習したものが弾けるというレベル。
翌日に20~30分練習して弾けるのではなく、直ぐに弾けるというレベル。
時間はかかるけど、積み重ねて行く。
練習の100点はハードルが高い様に見えるけれど、
特に抑揚付けるとか別アレンジで弾くとか、芸術性は問われておらず、
譜面通りに正確に弾けるというレベルをさされていた。
人前で聴かせる演奏には、100点からが開始となるので、
まずはそこを目指せるようになるための練習が必要なのだと思う。
特に抑揚付けるとか別アレンジで弾くとか、芸術性は問われておらず、
譜面通りに正確に弾けるというレベルをさされていた。
人前で聴かせる演奏には、100点からが開始となるので、
まずはそこを目指せるようになるための練習が必要なのだと思う。
練習を最初に戻したくなくて、何とかいい方法が無いものか考えたり、
教則本にヒントがあるのでは無いかと見てみたりした。
教則本は「みかづきアコーディオン」さんのものだけど、
サイトも見てみて、教則動画以外の指導も書かれていたので読んでみると、
練習の合格ラインは「いつでも弾ける状態」とある。
教則本にヒントがあるのでは無いかと見てみたりした。
教則本は「みかづきアコーディオン」さんのものだけど、
サイトも見てみて、教則動画以外の指導も書かれていたので読んでみると、
練習の合格ラインは「いつでも弾ける状態」とある。
譜面にドレミを書いて音符を意識してみようかと考えていたけど、
ドレミを書くのは、よろしくないという事だった。
譜面にドレミは書かず、音符だけを読んで演奏できなければいけないとある。
ドレミを書くのは、よろしくないという事だった。
譜面にドレミは書かず、音符だけを読んで演奏できなければいけないとある。
次回からは譜面を読んで、ドレミを唱え(もしくは覚え)、手を動かすという
練習をしばらく続けてみる。
練習をしばらく続けてみる。
曲が分かるという判断は、ドレミを唱えられるという事であるらしいので、
全部の練習曲を暗譜できるかは不明だけど、とにかくやってみる。
全部の練習曲を暗譜できるかは不明だけど、とにかくやってみる。
ネオジオン国歌