1789年まえ

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Jul

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現当主から八代前の　寛政期に宮野家の主家が造られたらしい・・・

瓦屋根の部分は、アラキ土のどまを増築したもの・・・

銅ぶきの屋根の下はかやぶき屋根です。

#ブログ

Commented by ターキーさん
Posted at 2010-07-26 18:27

天井は時代を物語っていました・・・

Commented by ターキーさん
Posted at 2010-07-27 03:28

今時は見られなくなった、太い梁と柱・・・

Commented by ターキーさん
Posted at 2010-07-27 03:30

そして、囲炉裏後も・・・

Commented by keimi
Posted at 2010-07-26 21:11

ここではゆったりとした時間が止まったように流れているのでしょうね。

他に人がいないというのも、なお静かな時間を感じます。

Commented by ターキーさん
Posted at 2010-07-27 11:35

幼いころの故郷を思い浮かべながらのひと時でした・・・

Commented by Toshiaki Nomura
Posted at 2010-07-26 21:14

このころの住宅というのは一つ一つががっちりしてるので、

重厚な感じになるんですね。


いまでは見ることができないですね。

貴重だと思います･･･。

Commented by ターキーさん
Posted at 2010-07-27 11:38

各地で保存意識が出て、教育委員会も参加しているようですが・・・あまり予算を取らないようですね、文化的なものに・・・この国は

Commented by dote
Posted at 2010-07-26 21:36

今は何かと管理が大変でしょうね

でもこんな家に住みたいです

Commented by ターキーさん
Posted at 2010-07-27 11:39

こんな家だと、掃除しているだけで一日が過ぎてしまいそうです・・・でも、いいですねえ・・・