3月4作目 年12作目 スティーブン・スピルバーグが、映画監督になる夢をかなえた自身の体験を映画にした自伝作品 意外にも普通の家族の触れ合いを丁寧に描き、幼少期から青年期に男の子におこる多くの出来事を正面から描いた テンポも良い作品で151分の長い上映時間にもかかわらず 長さを感じさせないで終わり、むしろこの続きは、どうなるのかと続きを期待してしまう作品だった