5月4作目 年28作目 ケイト・ブランシェットを主演に、天才的な才能を持った女性指揮者の苦悩を描いたドラマ 出だしからタイトル?エンドロールみたいな始まりでうんざりなのに 冒頭の男性の解説が長すぎない?と、うんざりしてしまったが 中盤からが良かった、特にラストがとても印象的です。 栄光の舞台から転落したけど、再生、復帰できるのか、観ている側が想像していた以上 良い映画だった