小腹がすくと最近よく食べます
コストコブランドのレンジで造るポップコーン
出来立ては美味しいです
もらった時には「こんな大きなもの硬くて食べれるか!」と文句言ったけれど、柔らかくて美味しかった
沢山のクレソンをお裾分けでもらい、食べきれないので海仲間にお裾分け
そしたら今度はその海仲間から沢山の筍が、筍すきの母は大喜び
まるで、わらしべ長者
掃除をしたら半分に、それでも大量
自然界では今がクレソンの最盛期
沢山のクレソンを採ってきたからと、お裾分けをいただいた
一度に大量に食べれないので保存、だべ切るまでに悪くならないと良いのだが
ヘッドライトが点かないウインカーが出ない
まず最初にヒューズBOXの接点を研き、ヒューズを全部新品に交換
後は配線なんだけれど配線図が無いので全く解らない
そこでNet検索、ヒットしたのはFIATを購入する前からよく拝見していた
アメーバでブログを書いているMEXのブログ、無理を承知で配線図をPDFデータでくれないかとお願いした所、見ず知らずの私に気い良く送ってくれた
何て良い人なんだろう、世の中捨てたもんじゃない
配線図のお陰で問題解決
アマゾンから注文してあった燃料ポンプが届いたので早速装着
乾いたセルの音、しばらくしてエンジンに火が入り
小気味よいエンジン音が聞こえてきた
無事エンジンはかかり、後は電気系統だけ
このポンプが原因後思うんだけど?
無事、エンジンをもとの位置に収めることができ
燃料系、電気系を接続し、燃料を入れエンジン始動
セルモーターは回るのに一向にエンジンに火が入らない
ベンチテストでは問題なく回ったエンジン、何に問題があるのか検証
まず最初に疑ったのは燃料、燃料フィルターまで燃料が来ていない
燃料ポンプが怪しいので、外してオーバーホール、作業後に直結して動作確認
回り続けない、今度はすべてバラシ組み直すも、治らないので、潔く諦め
アマゾンで同じものが無いか検索
幸い同じ型があったので早速、注文
届いたマフラーをさっそくエンジンに装着しようと試みるも
下側のステーの穴位置が合わず、穴位置を加工
マフラーを付けエンジンを車に乗せ一件落着と言う筈だったのに
乗せる作業は降ろす作業の様には簡単にいかず、難儀をして無事完了
後は燃料系と電気系を接続してエンジン始動
注文していたマフラーが届いた
少し型が違う、ボルトオンできるのか心配
経年劣化でゴム製品は弾力がなくなり紙の様にもろく破けてしまう
ドライブシャフトブーツも同様、割けて破れてしまっているので
マフラーが届くまで時間がるので交換
エンジンが戻ってきたのでマフラーを付け車に戻そうと思ったが
よく見るとマフラーに穴が開いている
ありゃ~またまた出費、早速マフラーを注文
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