リクガメの餌用にと植えたマルベリー(桑)に新芽のが芽吹くとともに花が咲いた
今年も沢山の実を今年も沢山の実をつけそう、毎年鳥の餌になってしまうかそのまま熟し落ちてしまう
今年はジャムかジュースにでもしてみるかな
タイヤを付けいよいよ試乗
試乗と言っても車庫の中で前後するだけ
動かそうとシフトをバックに入れとするにもバックに入らない
全く入らないというわけでもなく時々は入る
原因が全く分からなく
大阪のFIAT専門店オートマイスターさんに電話質問をしたところ
原因を特定、前日交換したシフトダンパーの調整が原因らしい
もう一度、車をジャッキアップさせダンパーを調整
試乗、バックに入るようになり問題解決、やはり餅屋は餅屋
素人にはわからない経験値があった
FIAT500のレストアも最終段階
シフトリンケージ用ブーツが破れているのが以前より気になっていたので
シフトリンケージ用ブーツ前後とシフトダンパーゴムを交換
まだまだやりたい事は有るけれどこれで車検を受けるかな
コロナが怖いので家呑み
ワインは
シャトー・メルシャン 椀子 オムニス 2014
樽由来の香りがやさしく全体を包み込み程よい酸がフレッシュ感を与え、豊かな果実感としっかりとしたタンニン
日本のワインで感動、こんな美味しいワインがあるなんて知らなかった
ワインのあては
クジラの竜田揚げにベビーリーフサラダパンチェッタ添え
郊外が怖いからと地方まで花見
1週間遅かったかな
船から花見
道中の桜は満開だったので期待したのだが
樹齢1500年 散り際には淡い墨色になることから名がついた
日本三大桜 国指定天然記念物
少し前の新聞で満開の記事が載っていたので、母を連れ桜見物に
あいにく桜は半分くらい散り、少し残念だったが
「今年もこの桜を見にこれただけでも」母は満足そう
樹齢1500余年を誇る孤高の桜
継体天皇お手植えの桜と伝えられ、淡いピンクのつぼみが、満開になれば白に、そして散り際には淡い墨色になることから淡墨桜と名付けられたと言われています。
4月1作目 年15作目
コロナの影響、3密を守らなければいけない時に映画に出かけるなんて不謹慎かな
レイトショーで貸し切り状態なのでと言い訳
今回の映画もよかった
実在した天才作家、女優ジーン・セバーグの夫ロマン・ガリの自伝 夜明けの約束 の映画化
破天荒ながらも強い愛情を息子に注ぐ母親と、母の途方もない夢を叶えようと邁進する息子
激動の時代に翻弄されながらも、強すぎるほどの絆で、互いの存在だけを頼りに生き抜いた母と息子
想像もしないラストに感動
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