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忘れてた日本社会の・・②

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3/25/2015








朝、時間切れで書けなかったのの続きー。

娘はともかく彼女のBFにとっては、その引越し業者さんでの出来事があまりにも衝撃的だった様子。日本人に言わせると「低姿勢」なのだが、アメリカ人である彼にしてみれば非常にapologeticに映ったみたい。対応してくれた男性が何度も何度も頭を下げるのも、なんであんなに謝るの?と不思議に感じたようだ。また、荷物を運び入れるのを頑なに拒まれたのも納得が行かないようで、「どう見ても自分のほうが運びやすい服装なのに」と、笑っていた。まぁ笑い話になったから良いけど。

笑い話ついでに、娘の彼にちょっと日本式サービスについて説明した。彼もそのうち訪日する機会もあるだろうから、ということで。

以前、一時帰国したとき、成田から羽田までリムジンバスで移動したことがあった。歳のせいか、年々、(エコノミークラスの)長旅が身体に堪える。その日も疲労困憊にて入国審査、荷物の受け取り後に税関を通り、ようやく外へ出てバス停まで向かうと・・・3人でチームになったお兄さんお姉さんがたがキビキビと乗客に対応していた。ぼーっとわたしたちが近づくとチケットを確認し、荷物を受け取り、こちらで列になってお待ちください!と言われた。あの、荷物めっちゃくちゃ重いんです、と言いかけたのだが、まったく意に介さずテキパキと作業をこなしておられた。娘とふたりで、なんだか圧倒されてしまったのをよく覚えている。それより何より、バスがやってきて乗客が乗り込む間、彼らは荷物を専用のスペースに収め、運転手さんにバシッとシグナルを送り、バスが出発したその時。なんと彼らは3人直立不動に並んだかと思ったらその直後(バスが動いたと同時に)深々をお礼をしていた!聞こえなかったけれど、たぶん「行ってらっしゃいませ!」とか「お気をつけて!」とか、言っていたのだと思う。しかも、バスの窓からずっと見ていたのだが、かなり長い間、少なくともわたしたちの窓から姿が見えなくなるまでずっと、頭を下げたままであった。す、す、すごい、、、、、すごすぎる!!娘とわたしは呆気に取られて、しばらく言葉が出なかった。で、ふたりして「さすが、日本!!」と言ったのだった。


という話を娘のBFにしたのだけれど、彼にはイマイチ想像出来ないようだった。まぁそれもそうか!


それにしても、面白いことに、このように「お客様へのサービス」としては天下一品、ちょっと過剰なくらい!?とも感じるくらいなのだが、電車で乗り継ぎとか駅構内でとか、重い荷物を持ってても誰も手伝ってはくれない。アメリカだと、誰かしらが必ず声をかけてくれて手伝ってくれるのだが、日本だとそれは殆どない。あ、田舎だとあるのかもしれないけど。少なくとも東京ではなかった。みんな忙しそうにしてて他人のことなんて構ってられないって感じ。
逆に、アメリカは「お客様は神様です」なんて発想はないけど、普通の暮らしの中で気軽に声かけたり手伝ってくれたりはある。この違いは、面白い。











#日記

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忘れてた日本社会の・・

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3/25/2015







LINEで姪っ子から写真が届いた。
朝からどこかのファミレスでがっつりと朝食(たぶんもうランチタイム)をとっているもの。鉄板じゅーじゅーの鶏かハンバーグっぽい。Potato wedgesが一緒にのっかっているのが3切れってのが日本っぽい。娘からしてみれば、がっつりというよりも少なめーという風に見えてるかも。危険キケン!!日本に帰ったら痩せる!と宣言していたので、どうなることやら・・・夏に会えるのが楽しみだわ。ぶふふ。


シカゴで娘との最後の夜、某イタリアンレストランでBFも交えて一緒に食事をした。そのとき、彼らから面白い話を聞いたので、書き留めておこうと思う。
娘が早めにシカゴ入りしたのは、彼との時間を楽しむためではあったのだが、その間、荷物を送るという目的もあった。引越し業者がシカゴにあり、オフィスまで荷物を持ち込めば$20/box安くなる、ということで。

その、日系会社はわたしがネットで見つけた。娘は自分でそこへ連絡し、荷物を持っていく手筈を整え、いざ、BFと一緒にそこへ行ったのだがー

「独特なあの日本社会ってのをすっかり忘れてた!」と、娘。

まずは、その会社へ行ったところ(予想以上に大きなビルだったらしい)、どこがパーキングでどうしたら良いのかわからない。そこで娘がちょっと中へ入っていき、働いている人を見つけて声をかけたのだそう。

その男性は娘を見るなり、恐縮極まりない様子で、頭を何度も下げながら、もの凄い丁寧語で説明しながら、何度も「あちらへ」「あちらへ」と誘導してくれたそう。
言われるままに車を進めると、たぶん彼の指定したであろう車庫のドアが閉まっている。はて、どうしたものか、、としばらく停車して考えていると、後方から先ほどの男性がもの凄い速さで駆けてきて(娘曰く、スプリント選手のような走り方で)、慌ててそのガレージドアを開けてくれたのだそう。
また、娘はオフィス内にて書類の手続きをしていた間、娘の彼が荷物を運びだそうとすると、その男性が大きく制し、「いえ!わたしが!!」(片言の英語だったらしいが)と、BFが荷物を運ぶのを頑なに断ったらしい。BF曰く、彼はスーツでああいう荷物を運ぶのには大変そうだった、と、とてもびっくりしていた。


あ、時間がないので、また続きは仕事から戻ってきてにするか。


昨夜、夫が仕事へ出かけたのでひとり(&犬たち)の朝だ。これからこういう感じが増えるというか主にこんな感じになるのだから、慣れていかないとね。














#日記

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今日から仕事復帰

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3/24/2015







今朝早く、姪っ子のnちゃんから「着いたよ!」という連絡が入っていた。結局、飛行機が2時間遅れたらしく、到着もその分遅れた模様。なにはともあれ、無事に着いて一安心。そのうち娘からも連絡があることだろうー。


今日から仕事復帰だ。

昨日、シカゴから戻って来る途中で同僚のLから連絡が入り、mが戻って来たから出勤は通常時間で良いと思うよ!というものだった。

m is back!?

びっくり。
そっかー。やはり彼女はしたたかだなぁ、と感心。
さて、どんな風になるかな?彼女のことだから、例の事件のことで肩身の狭い思いをするわけではないと思うが、でも仕事上の言動については厳重注意が入った筈なので、きっと変わっていると思う。

夏まであと2ヶ月。
わたしはわたしの仕事をきちんとこなすだけだね。ちゃんとメガネをもって行かなくっちゃね。帳簿付け〜。



時間がないので、ちょっと簡単に。

昨日、帰宅後に娘のBFにtextを送り、無事に着いたことを知らせ、あらためてお礼を言った。彼も丁寧に返信をくれ、なんだか胸が締め付けられた。かわいそうーーーー!!がんばって大学卒業してくれーーーと願うばかり。そして、学生のうちに休みを使って娘に会いに行っておくれーーー!
ふたりがこの苦難(?)を乗り越えることを心から願うばかりなり。











#日記

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Good luck!

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Good luck!
3/23/2015









Chicagoは雪! でも、無事に旅立って行きました。


Wish you the best!!!














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日本式の「春」

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3/22/2015








6:45起床。少し雲があるが晴れそう。ちょっと肌寒い。現在33℉だ。


昨日は補習校最後の授業、卒業式だった。
生徒たちとは漢字クイズやへんてこ文章ゲーム、かるたをして楽しんだ。その後に卒業式に臨んだ。重々しさのない素朴な、それでいてとても感動的な式だった。運営委員のoさんの式進行も素晴らしかった。校長先生の話も素敵だった。生徒らによる送辞、答辞もあり、へぇ〜と感心することしきり。そして、B先生の作成した卒業生に贈るビデオも良かった。6年間の思い出が詰まっていて、きっと親御さんらは涙したことだろうと思う。見ていたら、あぁ自分ももっと長い間一緒に学びたかったなぁと思えてきた。継続すりゃー良かったな、なんて。

思いがけず花束もいただき、びっくり。「退職される」と紹介され、大恐縮。そんなつもりではなく、ただ代行になっただけのつもりだったので。。。なんだかもしかしたらもう補習校に来ることはなくなっちゃうのかしら、、とまで思ったりした。

懇親会を遠慮させてもらったことが悔やまれる。自分にはそういうところがあるのだ。馬鹿だったなぁーーーー。子供達が駆けてきて、フレームに入った子供達の写真とそれぞれの手紙をくれた。ありがたい!!わたしからのプレゼントは通知表とともに渡したが、どうかな?喜んでくれたかな?あの汗と涙の結晶のDVD!

昨夜、最後の授業報告を書き終え、それから別便で保護者の方々へメールを送信した。これでとりあえずは完了。本当に淋しくなる。



さて、今日はこれからシカゴへ行く。今度は娘との本当のお別れだ。補習校といい、娘の旅立ちといい、なんだか日本式の「春」を経験しているなぁー。









#日記

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復活

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3/21/2015







今日から義両親がやってくる。わたしと夫が明日の朝からシカゴへ行く間、犬たちの面倒を見てくれることになったので。
義両親は同じ州内にいるが、彼らの家から我が家まで約180マイル、車で3時間ほどの距離だ。わざわざ来てくれるなんてありがたい。実はこちらから犬たちを届けて預けるつもりでいたのだが、いいよいいよ、とこちらまで来てくれることになった。まぁ義母にすれば、このような理由でもない限りあの小さな田舎町から出る機会がないので良かったみたい。

が、彼らが来るにはこちらもそれなりに片付けておかねば・・・と、昨日は慌てて大掃除。

これまで、彼らが我が家に来るときにはゲストルームを使ってもらっていた。が、義父はいつも階下のファミリールームにあるソファ(開いたらベッドになるやつ)に寝ていた。彼らはもう何年も別部屋で寝ているので(アメリカ人夫婦としては珍しいかも!?)一緒に寝るのは苦痛らしい(義父曰く、義母の鼾がたまらない!義母曰く、義父の寝返りが煩わしい!)。

ゲストルームのシーツを替えながら、ふと、あっそうか、義母には娘の部屋を使ってもらうか、と思いついた。そこで、娘の部屋を片付けることになったのだが・・・これがもう、大変な作業であった。

彼女は不要な服、雑貨など、売れそうなものはStuffへ、そうでないものはGoodwillへと持ってってくれていたのだが、取りこぼしと思われるものが部屋のあちこちに。特にbathroomは酷かった。あらゆるローション、あらゆるクリーム、化粧品、サプリメント、などなど。よくまぁここまで中途に使っては新しいものを買ったモンだ、と呆れてしまった。

通常我が家は、リサイクルになるものは中を空にして洗って出すのだが、もうそんなことはしてられず・・・心を鬼にしてゴミにまとめた。彼女から保管しておいて欲しいと頼まれた品々は箱に入れ、倉庫にしまった。

格闘すること数時間。ようやく、片付け完了。これで、義父はゲストルームを、義母は娘の部屋(だった部屋)を使ってもらえる。やれやれ。


しかし、そのおかげで、娘がいなくなって淋しいわーなんて言ってる暇がなかった。ゴミをまとめながら、あいつこんなに残していきやがって!なーんて思ったり。今日、もしも時間があれば、昨日まとめた衣服や雑貨をGoodwillに持って行こうと思う。こういうとき、アメリカという国は便利だなぁと思う。寄付するシステムが出来上がっているからね。日本だとこうはいかない。その昔、日本からこちらへ引っ越してくるときには大量の衣服をゴミに出した。また、不要な家具など大きなものは指定されたところへゴミに出さなければならず、お金もかかった。娘も、いつか日本を出るときにはそのことを覚えておくように、と話しておいたけど、どうかな?暮らすって、いろいろと不要なものも増えていくからなぁ。


さて、今日は補習校の卒業式・終業式だ。わたしの1年間のお勤めの最後の日。4月からは代行の依頼があったときのみの代行講師となる。なんだか不思議な気持ち。いろいろあったけど、楽しかったなぁー。終わってしまうのばとても淋しい。いつかまた出来るかどうか?毎週土曜日ってのはやっぱり大変だからわからないか。









#日記

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後になったら笑い話

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3/20/2015









7:30起床。びっくり。珈琲を7時にセットしておいたのだが、それより半時間も寝てた!PC部屋のブラインドを上げ外の様子を見てからゴミの日だったことに気づく。慌ててゴミを集めてcurbに出した。


昨日、娘が一足先にシカゴへと旅立って行った。なんだかんだで出かける時間が遅くなり、BFのほうは少々upsetだったかもしれない。わたし自身は、もうちょっと長くいてもいいんじゃないかと思いつつ、交通量のことを考えると早めに出たほうがいいかも、なんて思ったりで、複雑な気持ちで娘の荷造りを手伝った。娘は娘で、今になって、父親との時間を共有したいと思ったらしく、バスケットボールのゲームを一緒に観戦したり(TV)、March Madnessの予想を立てたりしていた。


さて時間、となって、荷物を彼の車に運び入れ、娘は直前にシャワーを浴び、行く前に犬たちも含めて一緒に写真を撮ることになり。彼女の揺れ動く気持ちが伝わってきた。何枚も写真を撮ってもらっては犬たちを抱きしめて。


というわけで、遅くとも午後1時までには出ると言っていたのが、1時半過ぎになってしまった。彼女たちが出て行くのを夫と犬たちと見送って・・・
家の中に戻ったら、あれまぁびっくり。意外にも、淋しいと感じている自分に気づいた。心の中にぽっかりと大きな穴が開いてしまったようだった。
夫も似たような感じで、なんだかやっぱり堪えるね、と苦笑しあった。


が、一晩経って、落ち着いた感じ。
娘からシカゴ到着の連絡が元気に来たのも良かったのかもしれない。彼女が新たな生活に向けて前進してってくれれば、それでいいかな、と。



さて、犬たちと散歩へ出かけるか!
夫婦ふたり+犬2頭の暮らしにわたしたちも慣れていかないとね。
春休みもあと今日を入れてあと4日。最後の2日は娘を見送るためにシカゴへ出かけるので、今日と明日とで、少しはSpring Cleaningをしたいと思う!













#日記

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タイムリミット

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3/19/2015









補習校の卒業式・終業式が近づいてきていて、今更だけど、これまで撮影した授業中の様子などをスライドショーにしてみた。
と、ここまでするのにも時間がかかったのだが、今度はそれをDVDに焼くのに超〜苦戦中。フリーソフトをあれこれ試してはダメーの繰り返し。今ようやくたどり着いたフリーソフトでコンバート中だけど、うまく行くかなぁ?


今日、娘がシカゴへ行く。
なんだか今になってテンパってきている様子。昨夜もメソメソ泣いていたらしい。もうそろそろ起こして一緒に最後の片付けを手伝うつもりだ。
わたしもメソメソするかな?












#日記

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ひまり

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3/18/2015











6:40起床。義母宅のゲストルームで寝た。犬たちが起きて起きて外に行こうと起こしてくれた。昨日から気温が下がって肌寒い朝だ。外気温は35°Fくらいだったと思う。

少し前に英語メモ用のブログのテンプレートをいじった。春らしく背景の画像を変えてみようかと思い、超久しぶりに昔のファイルを開いた。大昔、自分のホームページに使っていたものだ。サイト自体はだいぶ前に閉じたのだが、画像やテキストはそのまま保管している。そこからいくつか選んで決めた。
画像を見ていると、あの時の気持ちとかが蘇ってきて、タイムスリップしたようなノスタルジックな気分になった。
ひまり というハンドル名の資材やさんがいて、ネット上で親しくなった。彼女の絵が大好きで大好きで、ほぼ彼女の絵だけでサイトを飾った。そのうち自分でも絵をかくようになったが、素材はいつもひまりちゃんのだけを使った。
久しぶりにひまりちゃんの絵を眺めていたら、ほっこりとあったかくなって、またマウス絵を描こうかなという気持ちにもなった。

今頃どうしてるかな。。。彼女はいつしか素材やを閉じてしまって、今はもうコンタクト出来ないでいる。また彼女の絵に会いたい。










#日記

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シンクロ

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3/17/2015







お隣さんの犬が深刻な病気になってしまったと聞かされた。肺に水が溜まっていて、呼吸が苦しいそう。原因(病名)は違うが、Pもそうだった。お隣の犬とうちの犬たちは、いつもフェンス越しに追いかけっこをして遊んだものだが、もうそれも叶わない。過激な運動を避けなければいけないからね。。。去年、別の犬とお別れしたばかりのお隣さんだ、、、本当に気の毒だ、、、。


昨日、引っ越しに向けて色々とこなした娘。携帯会社へ行き、解約の手続きを取ったらしい(古い携帯をBFから譲り受け、一番安価な契約に切り替えて解約までの支払いを済ませたそうだ)。それから、Stuffへ行って、不要な服その他を入れて来たらしい。その場所はアカウントを作成し、自分の入れた品が売れたとき価格の40%が自分のアカウントに入金されるのだそうだ。また、品物の展示期間によって値段が変わる。最初の値段は店側が決定し、一定の期間が過ぎたら価格を下げるとのことだ。また最大120日間で、その後は売れなかった商品はgood willへ寄付されるという。なんと素晴らしいシステムだ。さらに、このお店は季節ごとにしか預からないということなので、冬物は持っていけなかったそうな。よって、時季が来たらわたしが入れることになる。ふはーーー。まぁいっか。


そんなことがあったせいかな。娘はだんだんと神経が高ぶってきている様子。昨夜、真夜中過ぎにわたしの寝室に来て、Dを抱きしめて泣いていた。不思議なことにわたしも昨夜は夜中過ぎから眠られず、娘の引っ越しのことを考えていた。前にも同じようなことがあった。眠れないなぁと思っていたら、夜中過ぎに娘がリビングに来てソファで丸まって泣いていたのだ。母娘シンクロ???よくわからない。
夫が仕事でいなかったので、こっちへ来て一緒に寝よ?と誘ったのだが、ひとしきり泣いてから、彼女は階下の自分の部屋へと戻っていった。最近、彼女の部屋を見ていないのだけど、きっと荷造りをしているから余計に引っ越しのことを考えてしまうのだろうな。なんだかんだ言って、不安があるのだろうなぁ。


そうそう、昨夜、シカゴのホテルを予約した。空港近くで駐車場のあるところが良かろう、ということで決定。それをしていたのもあって、わたしも眠れなかったのかもね。


今日は午後からJ-townへ向かう。








#日記

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