Search Bloguru posts

two o one two

https://en.bloguru.com/two01two
  • Hashtag "#日記" returned 2384 results.

freespace

冬物

thread
10月3日




娘から「金曜日にこっちに来るって話、どうなった?」と連絡があった。まだ行こうかどうか、というか、行けるかどうか、がわからない。夫の仕事のスケジュール次第だ。彼がタッチで帰宅するなら犬たちの心配は要らないので、ちょっとゆっくり出かけられると思う。もし彼が仕事で留守なのであれば、これはもう仕方がない、犬たちを放って行くまでの理由はないので、キャンセル。そのようなことを説明すると、どうせ中間試験の勉強しなきゃならないから、いいよ、ということだった。

そこまでは和やか。が、その後、「もし来られるとしたら、なんか持って来て欲しいものとかある?明日から寒くなるみたいだけど、ダウンジャケットとかさー」ちょっと仏心(?)を出してそんなことを言うと、お正月に買ったウールのコートをクリーニングに出して持って来て欲しい、と言う。(まぁそれをするには今回は時間が足りないけれど)

クリーニングっていうのは、冬物をしまう前に出すんだよ。
出せなかったから、着る前にクリーニング出して綺麗にして欲しいって思ったのよ。
いや、どうせこの冬に着るんだから、クリーニングは冬が終わってからで(今回はもう)いいんじゃないの?
なんで汚れたものをそのままでクリーニングに出さず着ろっていうのかが、わかんない。
いや、だから、そんなに汚れちゃないでしょう。
なんでクリーニングに出してしまうの?着ないのに。おかしいじゃん。
汚れた服、特にウールなんかは、汚れたところから虫が食ったりするの。だから、クリーニングに出してからしまったほうがいいよ、って言ったの。
だから汚れたウールを、今回着る前に綺麗にしたい、って言ってるんじゃない。



・・・埒があかない、、、



まぁ面倒なだけなんだけど・・・どうせだから今年はもおうそのまま着てよ、って、それだけ。



もう自分でやってよー! と、思う、駄目母。なんか知らんがちょっと喧々囂々としてきたので、そそくさと電話を切った。少し、頭を冷やそう。




*メモ

今夜からGlucosamine&Chondroitinをのみ始めた。これで右肩の痛みがやわらぐかな・・と期待して。。。(たぶん四十肩だと思うけど、、、)







#日記

People Who Wowed This Post

お試しふぉと

thread
お試しふぉと お試しふぉと お試しふぉと お試しふぉと お試しふぉと
新機能が出たというので写真をアップしてみる。





あれ?
2枚目以降からは自動的にふぉとぎゃらりーになります。って書かれてたけど、ただ写真が縦に並んだだけだけど・・・?









#日記

People Who Wowed This Post

これからどうなる?

thread
10月2日





愚痴を吐く。


キッチンのA、仕事をしない。オフィスにすぐこもる。時間にルーズ。調理に愛情が込められていない。とにかく、出す。そういう感じ。呆れてモノが言えない。DIVA!! 辞める申請をしてから、さらに悪い。いい加減過ぎる。

同僚JB、休みを希望してJFに勤務を代わって貰ってた。のに、13時半からのBingo gameに急遽、やって来た。え?どうしても仕事出来ないから、って休み希望したんじゃなかったっけ?なんでのこのことBingoなんかに来られるの?JFは怒り心頭。気持ちはわかるよ。

マイ・ボスのST、立場が悪くなると猫なで声でねだってくる。そんな声を出さずとも聞こえるし、返事も出来るよ、と言いたい。週末勤務をお願いされて、とりあえず、「考えさせてくれ」と言った。「出来ない」と言うべきだったか。JFのことが気がかりだ。









#日記

People Who Wowed This Post

キビシイネ、

thread
10月2日





昨日は午後から隣の大学街まで食事に出かけた。もうとうにランチ時は過ぎていたのだが、チャイニーズのbuffetだと16時までがランチタイムなので、そこへ。


このお店へは時々ランチに行く。チャイニーズレストランなだけあって、働いている人たちは皆(たぶん)チャイニーズだ。彼女らは、わたしたちお客には英語で対応するが、自分たちのコミュニケーションには中国語(たぶん)を使っている。で、しょっちゅう何か喋っている。もちろん内容はわからない。でも、笑ったりしているので、仕事とは無関係のことも喋っているのだと思う。あくまでも想像だけど。


昨日も、そんな感じで、ウェイトレスはわたしたちに対応した後に、他の同僚たちと何やら喋っていた。声がわりと大きいので、聞くつもりなくともよく聞こえる。ただし内容はチンプンカンプンだけど。

意味のわからぬ言語というものは、耳にしているとただの「音」だ。アクセントとかイントネーションとかは、日本語や英語のそれとはまったく異質なものなので、尚のこと。変な話、ちょっと心を緩めると、ぷっ と笑ってしまうような(失礼、


夫との食事中、彼女らの中国語会話のBGMの中、ふと思い出した。娘のバイト先のことだ。
彼女のバイト先のひとつは、大きなカフェのキッチンなのだが、そこの同僚に中国人が多くいるらしい。そして、彼女らは、例に漏れず、まぁよく喋るのだそうだ、もちろん中国語で。その「ノイズ」の中で無心に仕事をする娘、時々、「口を動かさずに手を動かしてくれ!」と叫びたくなる、と言う。



 ・・・


と、いうところまでを今朝、仕事前に書いた。今は、仕事から帰って来て、アイスクリームケーキを食べ、体がひんやり〜〜〜、としている。


今朝の続きをひとまず。


まぁそういう娘の話を聞いて、ふと考えてみた。わたしと娘が例えば一緒に仕事したとする(これはあり得ないことだけれど)。仕事中であれば、わたしたちは日本語では会話しないだろうし、彼女はわたしのことをMomとも呼ばないだろう。では、例えば、わたしが某職場で島っちゅと一緒に仕事していたとしたら・・・
「ん〜、島っちゅには島口で喋っちゃうかもしれんよ」
わたしがそう娘に言うと、「それとこれとはシチュエーションが全然違うよ!」と言われた。そうかなぁ・・・アメリカに来ている中国人同士が中国語で喋るのと、東京に出て来た島っちゅ同士が島口で喋るのとでは同じような気がするんだけど、、、

ここまで詳しい話は夫にはしなかったのだが、そういう娘の意見について、夫は「彼女はキビシイ、ネ、」と言う。"She's gonna be a tough boss!" "Yeah, I think so, too."


というか、こんな風なキビシイ娘にしたのはまぎれもない、わたし、か、夫、なんだろうけどね・・・。







#日記

People Who Wowed This Post

置かれた場所で花になる

thread
10月1日





今日から10月。ちょっと嬉しい。なぜか新鮮。

今日は休みだった。
昨日、あれからBの様子をじっと観察していて、呼吸は落ち着いているときもある、とわかった。Pの場合、呼吸はずっと荒かった。落ち着いていることはなかった。だからPの病気とはやはり違うのだと思う。前に獣医さんに相談したとき、年齢による食道または気道の機能の衰えによるものかも・・ということを言われた。wood chipsを時々食べているのももちろん良くないだろう。だから、Bを外へ連れ出すときには目を離さず、とにかくもう少し様子を見ることにした。


夫が起きてきてから、昨日の話をした。

結果、酔っていたわけではなかったことが判明。彼曰く、寝不足なままエナジードリンクをのんで、無理矢理起き出し、犬たちとの散歩などに行った。立ちくらみが激しくて、血圧の薬を前の日にのんでいなかったことを思い出し、とりあえずのんだ。その後、時間を置いてから、その日の分ものんだ。と、言う。まーこれが本当の話なら、だけど。

酔っていなかった、というのは本当だと思う。お酒の匂いはしなかったから。しかし、あのloopyさは怖い。薬のover doseは絶対に良くない。血圧を甘く見てはいけない。薬を服用する時間を自分で決めて、なるべく同じ時間にのむようにこころがけないと。同じ日に2回服用はもっての他!これからもっと歳を重ねるにつけ、コレステロールの薬、心臓の薬、もしかしたら血糖の薬、などなど、医者は薬を増やすことにためらいを感じない。とりあえず処方して、うまく行かなければ薬を変えたり量を加減したり、だろう。そんなことにならぬよう、自己管理を徹底していかないと・・まぁ要約するとそんな感じのことを伝えた、なるべく優しく、気持ちを込めて。

夫はまぁまぁ真剣に聞いていた。なので、後は彼次第だろう。



某掲示板で、「置かれた場所で花になる」という言葉を見つけた。どの夫婦も、色々な苦悩やかなしみを抱いているのだ、という話から。良い言葉だと思った。わたしにも当てはまる。夫にも、当てはまる。








#日記

People Who Wowed This Post

見え見え

thread
9月30日





昨夜、夜中にBが大きな咳(?)発作のようなものを2度起こした。びっくりして飛び起きて、Bのところへ駆け寄り(Bはキッチンで寝ていた)体をさすりながら様子を見たのだが、そのままおさまって寝てくれた。Pにも咳発作があった。咳というより、喉をクリアーにするような音で、獣医さんに連れて行ったら心臓の病気だと言われた。すぐに治療を開始したが、間もなく虹の橋へ向かってしまった。Pに処方して貰った薬はまだ残っている。降圧剤だった。利尿剤のほうはもう残っていなかったと思うが・・・。


あけがたに帰って来た夫にそのことを言うと、「しょうがないよ、Bも心臓が悪いんだよ、もう歳だから・・」と弱気なことを言っていた。確かにそうかもしれない。Pと同じような咳だから。それに、Bの呼吸はいつからかずっと荒くなってしまった。夏前にはもうそういう呼吸だった。でも、それは例年になく暑かったのと、夏がとっても早く来たせいだと思っていた。春の健康診断でも何も指摘されなかったし。。。でも獣医さんはきっと歳だから心臓が悪くてもそれはそれで・・と思ったのだろうか。いやそんなことはないだろう。病気が疑われるのであれば、それなりのことを言ってくれる筈だ。しかし・・長年付き合っている担当の獣医さんだからなぁ、、、もしかしたら気を遣って(?)伏せておいたっていうのもアリかもしれないなぁ、、、



MrESが亡くなって、かなり楽になった。こう言っちゃなんだけど、具合いの悪いひとがひとりいなくなっただけで、こうも仕事が違うのか・・と驚く。来月の勤務表を見ながら、毎週末また仕事になりそうなので、げんなりとしている。どうやってこれをカバーすればいいのだろうね。上司は新しい人を雇う気持ちがないように思える。どうだって良いのだ、自分の身が痛くはないのだから。



帰って来たら夫はソファに寝転がり、ラップトップでゴルフを、TVでフットボールを観戦していた。なんだか知らんがまた様子がおかしい。寝不足の上にお酒を飲んだせいなのか?良くない兆候。酔っぱらってるでしょ、と言うと、必ず「飲んでない」と言う。見え見えなのに。馬鹿みたいだ。




あ〜あ。明日は休みだからこのまま娘のところにでも行っちゃおうかな〜!でも彼女はきっと嫌がるだろうな。








#日記

People Who Wowed This Post

Floyd

thread
9月29日




やっと勝ったーーーーー対Minnesota戦。 31−13!
Floydと呼ばれる豚のブロンズトロフィーが我がチームの元へ戻って来た。選手の士気を高めるために、ロッカールームにわざと空のトロフィーケースを飾っておいたらしいが、ようやく・・という感じ。仕事だったのでライブでは見られなかったが、夫がDVRに予約してくれていたのを帰宅後ゆっくりと見た。今日のゲームは期待していなかったので、その分余計に嬉しい。仕事中に24−0と聞いたときなんか、てっきり負けてるのだと思って頭振っちゃったモンね。同僚のJから「違うよ、勝ってるんだよ!」と言われて、心底驚いたくらい。ははははは。



昨夜焼いたシナモンロールを義母のところへ届けた。勝ちゲームからの帰還だったので、義母も義父も上機嫌。義父は、試合前に娘が会いに来てくれたのを、「後ろから抱きついて来て驚いた!」と、それはそれは嬉しそうに話していた。そうそう、娘とさっきテクストで話したのだが、彼女、なんとビッグスクリーンに映し出されたらしい。残念ながら本人、気付かなかったみたいだけどね。





#日記

People Who Wowed This Post

Passed...

thread
9月28日





明るい月がまだ西の空に浮かぶ中、仕事へ。



MrESが亡くなられた。昨夜9時頃のことだったらしい。。。やっぱりあの驚異的な回復は、亡くなる前の一時的なものだった・・・。悲しい、けれど、もう辛くはないところへ行って、奥さまと再会されていることだろう。素晴らしい人だった、MrES. わたしが母のところへ帰ると言うと、いつも自分のことのように喜んでくれた。また、「今度はいつお母さんのところへ帰るのか」ということを、何度も訊くのだった。姉たちが来ていたときにも、姉たちの様子を気にかけてくれた。ハンサムで、ユーモアのある、素敵な方だった。天国で、安らかに、わたしたちを見守っていてください。ご家族、特に娘のE,そしてレジデントでもある息子のEの、心の平和のために祈ります。一日も早く、悲しみから癒され、平和な心が訪れますように。








#日記

People Who Wowed This Post

Home sweet home

thread
9月27日





愛車・村野さんのメインテナンスへ。
何をどう勘違いしていたのか、夫はこのメンテをごくごく普通のやつにちょっと毛が生えた程度のもの、と思っていたらしい。いや前回、担当の人から「時間がかかる」って言われたじゃない、と言うと、そんなこと全然覚えていない、と言う。そう言われると、わたしの聞き違いか勘違いなのかもしれない、と思えて来て、とりあえず、整備前に確認しようということになった。

すると、係の人の話しでは、なんと5〜7時間(!)と言う。夫は慌てて、すみません、そんなに時間を要するものとは思っていなかったから車1台で来てしまったのです、このサービスは次回改めて予約を取り直したいのですが、と説明した。らば、、、代車を出すので今日のうちでやっちゃいましょう、二度手間を取らせるのは申し訳ないので、と言う。素晴らしい!!正直言って、アメリカのサービスで代車というのは初めての体験。ずっと使っていたトヨタのディーラーでもなかったんだけど。日産はトヨタ以上なのかな、それともこの街がでかいせいか?


そんなワケで、思いがけず5〜7時間も、この街で何かをすることになった。まぁ時間が時間だけに、一旦、家に戻るってことも出来たのだけれどね、とりあえず買いものでもしようか、ということになり。。。

なんだかんだで、マットレスカバー、夫用のクール枕(彼は汗かき!)、夫用ショートパンツ、わたし用靴下、レモン皮用のグレーター、わたし用保温シャツ、長いお皿、などなどを購入。食事をして、あちこちお店を見てまわって、本屋さんもうろついて、それでも時間があまって、、、ようやっと、村野さんの整備が完了して帰宅、18時45分。家を出たのが8時50分頃だったので、実に10時間。。。



あ〜やっぱり、我が家がいちばん!だねぇ。。。


そんなことを言いながらくつろいだ。
その後、わたしは明日の準備(明日も5時シフト)、夫は犬たちと散歩へ。
で、ふと留守電が点滅しているのに気付き、再生してみると、、、明日の15時半から家の見学を・・というrealtorからのメッセージだった。あぁぁぁぁ、、、!!そら家は売れて欲しいけどーーーーー。まぁ新しいsweet homeをゲットするためには、しょうがないか。







#日記

People Who Wowed This Post

降船

thread
9月27日





おはよう、さん。

今日は休み。あけがた、あまりの冷気に目が覚めた。トイレへ行く前に窓を閉めたくらい。馬鹿だった、昨夜、窓を開けたままにしておいたのだ、日中に気温が上がったから。しんしん、と、寒かったよ。それでうちの寝室の窓と、向かい側のPCルームの窓とを閉めた。気になって室内温を見たら64F(17.8℃)となっている。あ、そんなに凄い気温でもなかったか。



夢を見た。のを思い出した。(なので、今のうちに書いている)



島にいる。
この島は友人の住んでいた島で、わたしは一度だけ訪れたことがある。

友人と一緒にフェリーに乗った。途中、友人がわたしに「チケットは買ったのか」と訊くので、「あ、買ってくるよ」と言って、どの区間で買えばいいのか迷いながらも適当に選んだ。車の分はどうなるのだろう?彼の分は彼が出すのかな?いや彼のことだからもう買ってあるのだろう。なんて思いながら。


島では友人の奥さんがもてなしてくれた。懐かしい、やさしい彼女。穏やかな、独特の口調で話しかけてくれる。彼女は友人のことを名前に「さん」を付けて呼ぶ。その手前、いつも呼び捨てにしている友人のことを、こちらもさん付けで呼ぶべきかな、、とか思う。が、声が裏返ってしまいそうなので、名前を呼ばずに済むように心がけている。

「Sさんは、ずっと、あなたにここに来て貰いたがっていたのよ」奥さんが言う。わたしが今回この島に降りたのは、チケットの買い間違いだったので、ちょっと後ろめたい気持ちになる。それに、日程が狂ってしまったのを後悔している。友人は、わたしのことを、何をやらせてもうまく行った試しがないよな、的な顔で笑って見ている。どうも、腑に落ちない。
「大阪までのフェリーだと楽なんだけどねぇ、でも、車で5〜6時間はかかるからねぇ」
大阪と島を結ぶフェリーがあったなんて、知らなかった、、、と驚く。


フェリーに乗っている。
また、チケットを買う。よくわからないが、とりあえずの区間で買っておく。
降船のとき、チケットを差し出すと、大袈裟なユニフォームを着た女性が、「このチケットではここで降りることは出来ません」と言う。「不足分を払いたいので、どこへ行ったらいいですか」と訊くと、「それは出来ません」の一点張りだ。困った、、、待合室では、姉と姪っ子が手を振っている。ロープのところまで近付いて来たので、状況を説明すると、なんとかなるでしょう、と笑って言う。そっと出て来たら?とかも。


チケットを受け取っているのは3人の女性だった。それを遠目に見ながら、彼女たちの気付かないうちにそっとこのロープの下をくぐって出て行こう、と思う。姪っ子が、興味津々の顔でわたしを見ている。もうなんでいつもわたしだけこういう目に合うの???泣きたくなるけど、どこか可笑しい。







#ユメモ #日記

People Who Wowed This Post

  • If you are a bloguru member, please login.
    Login
  • If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
    Request Account
Happy
Sad
Surprise