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two o one two

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how you eat instead of what you eat

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10/10/2020







あらやだ。10102020!


職場の福利厚生でNaturally Slimと言うプログラムを無料で使えるというので、申し込んでみた。
そのことをすっかり忘れていたのだが、昨日、Welcome to Naturally Slim! You are in!!というメールが届き、プログラムは19日の月曜日から始まるのだそう。わーい。どんななるか楽しみ〜。


去年は、なんちゃらexerciseプログラムに申し込んだ。が、これはまったく使えなかった。毎週、決められた日時にzoomによるexerciseに参加する、というものだった。その日時というのが、どれも実現不能なものばかり。毎回の招待メールを無視していたら、そのうちspam mailに分類されたらしく、メールさえ来なくなって終了した。まぁ無料だったので、痛くも痒くもない。やっぱりお金を支払うという行為こそcommitmentに繋がるのかもね。


それがなぜまた今年も申し込むんだ?なのだが、今年のは去年のそれとアプローチが違う。しかも、最近よく耳にするpsychologicalなんちゃらのNoomとよく似ている。

このNoomというのに興味を持って、随分前にアプリを入れてみた(アプリは無料)。で、自分のデータをせっせと入力して、いざ、さてコストは?というところで、止めた。
なんと、どうやら「値段は自分で決めてください」というシステム。え?じゃぁ無料でも良いの?と思ったら、そうはもちろん問屋が卸さない。これこれこういう専門家たちのアドバイスを貰うのに平均いくらかかる〜などの説明があり(結構な高額)、でも皆さんには少なくとも$10払っていただきたい(多分これが最低コスト)、出来栄えに満足したら値段を上げても良い(というか、上げましょうよ、的な?)、実際にこれだけ毎月(だったと思う)払っている人がいる、という例を表示。その時点で、サーーーーーッと熱が引いた。なんかヤバくない???と怖くなったのだ。
それでアプリも即行で削除。それ以降、CMを見るたびに一体どういうことなんだろう、、、と疑問を抱いていた。きっと優秀なアプローチなんだろうけれど、、、ね。


で、職場のこのNoomに似たようなプログラムの福利厚生に飛びついた、というワケ。

申し込んだ際、exercise重視かlifestyleへのアプローチ重視か、という2択があり、迷うことなくlifestyleにした。exerciseはもう無理だと思う。色々やり過ぎると肩や膝を痛めかねない。年って嫌だわー。

とりあえず、先のメールでの「開始前のtip」では、とにかく毎日歩くこと、らしいです。距離や歩く速さは関係ない、と。とにかく毎日必ず歩くこと。それだけやっておきましょう。そうするとあなたの身体はあなた自身に感謝するでしょう!ですと。
犬たちがいて良かった。かろうじて、毎日の散歩はしているものね。


わたしがどれだけの変化を遂げるか・・・・乞うご期待!







#日記

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Gotham

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10/09/2020






先日、Costcoへ行ったらGotham Pansセットが安くなっていたので購入してみた。CMで見たことがある。いかにも!という感じのCMで、フライパンの中で電動ミキサーを使ったりして「キズがまったく付きませーん!」とか見せていた。

数年前にGreen Pansを買った。これも似たような宣伝だったのだろうが、夫が知人から薦められたとかなんとか言って買ってきた。
それまで使っていたフライパンを焦がして使えなくしたのが夫だったので責任を感じたのだろう。このGreen Pan、しばらくは良かったのだが、何が悪かったのか?普通に使っていただけなのに、ひっ付くようになった。そして、焦げ目を洗い流すのに非常に苦労している。フライパンに水とベーキングソーダを入れて温めた後にしばらく放置し、丁寧に傷付けずに焦げだけを落とす、というナチュラルな方法で使ってきた。でも表面に付いている水玉みたいなボコボコの凹んだ部分が取りにくい。使えなーい!と心の中で叫びながら使っていたが、ある日うちの夫も洗い物をしてくれた時に気付いたらしく「これ、いつからこんななったんだ?使えんな、、、」と言っていた。「ティムの情報はガセネタだったか、、、」


そういうわけで、Gotham Pansが安くなっているのを見たときも、これも駄目だろう、と思った。が、どうせGreen Pansは使えないんだから買ってみよう、と夫が言う。
え?またですか?と思った。
思ったけど、確かに一理ある。どの道そのうち全く使えなくなるだろう。それなら新調しても良いのかもしれない。しかも安くなってるし。名前もGothamだし。Greenよかタフそうなのは間違いなし。
さて、どうなるか。



No School Day.
今日は休み。
せっかくの休みだから家から出たい!と思い、義両親のところにでも遊びに行こうかと考えていたのだが、先週末から義叔父が来ているようなので遠慮した。残念。
天気が良いし、犬たちと遠出しようかなーと考え中。








#日記

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悪魔

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10/08/2020








週末だったか、久しぶりにThe Exorcistを見た。TVで放送されていた。気付くのが遅かったため見られたのは最後の45分程だった。が、最後の45分は見逃せないシーンばかりなので文句は言わない。


最初に見たのはいつだったか、もう思い出せない。最初の最初は、怖ろしくて途中で見るのをやめたか、トラウマで見た内容を消し去ったかのどちらかだ。その後、かの有名な首が360度回転するシーンなどは色々なところで見ることになる。その印象が強過ぎて、この映画のテーマを深く考えることはなかった。悪魔憑き、悪魔祓い。そのイメージだけで、既に恐怖。


数年前に、The Exorcism of Emily Roseという映画が出た。この映画は帰国中にDVDで姉3、娘と一緒にみた記憶がある。怖い、というより、悲しくてでもあたたかいものを感じる映画だった。先のThe Exorcistとは違うなーとか思ったものだ。


が、この前、最後の45分しかなかったけど、久しぶりに見て、ああ、この映画も同じだったんだ、、、と感じた。
もちろんホラーなんだけど、怖がらせるためというのではなく、テーマはその対極で、神への愛・信仰を扱ったものだったのだなぁ、、、と、十分過ぎる大人になって、やっとわかった。気がした。


わたしが悪魔を初めて見た?認識した?のは、12歳か13歳の頃だったと思う。
神父さんの住んでいる建物の書斎部屋で、コーヒーテーブルの上に置かれていたかなり大きな聖書?図鑑?みたいな本をパラパラとめくって見ていたら、そこに悪魔の絵画があって、恐怖で凍りついて目が離せなくなった。茶色〜焦茶色の肌をしていて足先は蹄のようになっていて体つきは人間なんだけど、人間ではない異形の者。多分あれは荒野の誘惑の場面なのではないかと思う。
その晩に夢でうなされた記憶がある。そして、あの日以来、わたしの中の「悪魔」のイメージが固定された。高熱を出したりすると、あの悪魔が出てきて本当に怖かった。


Fox TVでやってたThe Exorcistも見ていたけど話の途中でキャンセルされてしまって本当に残念。わたしは好きで毎週楽しみにしていたのだが、話の内容に色々と盛り込み過ぎたのか?収拾がつかない感はあった。あれも一神父が神への信仰を見つめ直すことがテーマだったように思う。










#日記

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地球カレッジ

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10/06/2020







Bに起こされる。
とん!とベッドに飛び乗ってきて、わたしの顔を舐めようとする。舐められる前に、と、ブランケットで顔を覆ったのだが、その向こうでなんとかわたしの気を引こうとこちょこちょこちょこちょ動いているのがわかる。ここで何時だろう、と時計なんか見てしまったらおしまいだ。なので全く気付いてないフリをするのだが、りりり、とアラームが鳴った。がっくし。
2歳半のBはエネルギッシュだ。目覚めが良い。良過ぎるくらい。生前のDなんか、もう起きようよー外へ行こうよー朝だよーと、こちらが起こしてあげるのが常だった。Bは眠くなると赤ん坊みたいに不機嫌(ネムネム病)になることもあるが、大抵の場合コテン、と眠ってしまう。そして夜間ぐっすり。魂が抜けきったような感じで寝ている。その分、朝が早い。きらきらした眼で、朝だよ!おはよう!おはよう!朝がきた!!!と喜ぶ。若さって、すごい。

10月6日が何かの日だったような気がしてならない。友人の誕生日か?とも思ったが、それは12月6日だったと気付く。確かめるために彼女に送ったメッセージを遡って見ていたら、Dのことが書かれていた。この20日後にDは虹の橋を渡って行った。
今朝、起こしてくれたのはDだったのかもしれないなぁ。若いDに戻ってマミィに会いに来てくれたんだね。



地球カレッジというのが始まるらしい。
読んでみると、興味津々。
しかも第1回目の講義がわたしの誕生日だ。時間は日本時間で記されているのだが、こちらの朝6時なので聴講できないことはない。けど、補習校の授業日なので、時間的には厳しいか???
ん〜〜〜どうしようか、、、もうちょっと考えるか。










#日記

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Barred Owl

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10/05/2020








今朝5時過ぎに犬たちを庭へ出す。
そのあと珈琲を淹れていたら犬たちの吠える声が聞こえて来たので慌てて迎えに行った。
外はまだ真っ暗闇。犬たちがどこにいるのかわからない。
口笛を吹いて呼ぼうとしたらいきなりネコ?のような声がして、それに呼応するかのように犬たちがまた吠え始めた。
名前を呼ぶとかすかに動いた影。目も慣れてきたようだ。やっと二頭を確認したので呼び戻すとCはすぐに駆け寄って来たが、Bが動かない。
何度か呼ぶ間も何者かの声が時折聞こえてくる。ネコ?じゃなさそうだ。鳥?
これだけうちの犬が吠えても逃げないということは木の上で悠々と鳴いているのかもしれない。
でもなんの鳥だ?フクロウか???
命令口調でBを呼ぶと、やっと戻って来た。よほど声の主が気になったのだろう、何度か振り返りつつ。

もしかして怪我をして動けなくないのかな?
そんな声だった。
明るくなったら庭に出て確認してみよう、と思いつつ、すっかり忘れてしまった。

その後、犬たちと庭へ出たのが8時過ぎ。
あ、そうだ。と、思い出した。
でも、瀕死の動物の姿はなく、その声ももうしない。鳥だったのか?夜の明ける前だから、やっぱりフクロウ???


気になって調べてみた。
確証はないけれど、Barred Owlなのではないかな、と思う。
サウンドを聴いていたら、犬たちがまた騒ぎ出した。















#日記

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whatever you wanna call it

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10/04/2020







twitterにあがっていたトランプ大統領のスピーチを見た。
病状は発表されているのより深刻らしいとか、元気なフリをしているだけだとか、はたまた、本当は感染などしていない陰謀説だとか、プロの嘘つきだとかメチャクチャな情報が飛び交っていたので、一体どんな動画を投稿したのかな〜と。
で、見てて、あぁいつもの彼だわ、と感じたが、ひとつだけ気になったのが、

corona virus whatever you wanna call it

と言っていたところ。
彼はこれまでコロナウィルスのことを<中国ウィルス>と公言していたので、あら???と、引っかかった。
なので、個人的には、彼が「感染した」と嘘をついているとは思えない。実際に感染してしまって、それなりに体調の変化も感じ、コロナウィルスの恐怖を自身で経験した上で理解したのではないかなーと思う。って、自分なに様よ?って感じですけど。







#日記

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満月2×

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10/03/2020







今年の10月は満月に始まり満月に終わる。
特別スペシャルな月。

今日の授業で生徒たちに「お月さま、見た〜?」と訊いてみたが、誰ひとり見てなかった。
「残念〜〜〜〜〜でも大丈夫!なんと、10月31日Halloweenもまんまるお月さま!最高でしょ〜〜〜」
と、わたしだけ元気に拍手。どの子も、ぽけ〜それがなにか?という顔だったが、ひとりだけ大きくにんまりと笑っている生徒が。うしししし仲間発見。


10月に満月が2回あることから、自分の誕生月11月を調べてみたら、なんとなんと!わたしの誕生日は新月だった。すーばーらーーーー!なんなんだこのテンション、って感じだけど、Blessed感がビシビシ。



メガネを取りに行った。
早速、メガネ生活に突入。すごく良い。気に入った。


思い出したので、メモ。10月2日(金曜日)、職場へ行く途中でいきなりピロリン!というサウンドとともにfrostマークが出た。39°Fで出るように設定されているらしい。今年初。満月が帰っていくのを見ながらの出来事。これもなんだか特別スペシャル!と、ニコニコ。














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言葉のもつ意味

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10/03/2020








土曜日。

長い1週間だった。渦中にいるときはあっという間で、時間が足りないくらい忙しかったけれど、毎日くたくた。目の前のこと、今しなきゃならないことに集中して、その「しなきゃならん」ことが次々とやって来る。明らかに人手が足りない。でも人は増やさない。これは鉄則らしい。まぁそれでも終わった。怒涛の1週間が終わった。
来週は、相方のほうが出勤。どうなることやら。それでも金曜日が休みなので4日間のみのラッキーな週(彼女たちは最初の週もLabor Dayで休みが入った。これで2度目)。相方とは、一緒に仕事すると「やりにくい」ことのほうが多く苛々してしまうのだが、来週がんばって乗り切ってね、と、なんだか優しい気持ちになる。


メガネが届いたという連絡が留守電に入っていた。連絡はわたしの携帯番号を指定していたのにーーー。メッセージに気付いたのが遅かったので昨日は取りに行けなかった。というか、受け取りの日時を決めるのにこちらから連絡して予約しなくちゃならないらしい、コロナ対策で。

コロナといえば、トランプ大統領がとうとうコロナに感染してしまったらしい。わたしは昨日の朝、知った。昨日は職場に行くなり、同僚が「笑った!笑った!ここ一番の大笑い!」と喜んでいたが、いくら反トランプでもこうも高らかに、両手放しで喜ぶ様子はいただけない、と思った。ざまーみやがれ、という痛快な気分を味わっているのだろうけれど、わたしはそこまで単純になれない。「回復を祈ります」という、各国の首脳陣から出されている声明もまた表向きのものなのかな、と、複雑な気持ちになる。



昨夜、寝る前に谷川俊太郎氏の本を読んでいて心に残った言葉。
「言葉のもつ意味はときに人を傷つけるが、音楽は自然と同じように意味とは別のところで人を励ます。」










#日記

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930

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09/30/2020







9月30日、は、8月31日、よりも少しだけ淋しさが増す気がするのはなぜだ?


仕事から戻って来て、そして朝、少なくとも2回、Google Classroomを開いて、生徒から課題が提出されていないか確認する。
提出されていないのがわかるとホッとする。
提出されていると、溜めるとあとが大変だから早く見なくちゃ、と焦る。
じゃぁ課題なんか出す必要ないんじゃね?と思うけど、課題を見てみると、時々面白い発見があったりするモンだから、やっぱり提出してもらうのは良いのかな、とか思う。

前に、やっつけ仕事のことを書いたけど、それはそれで良い、とも思えるようになった。
やっつけでもなんでも、その中にも何かが見えることがある。
それは書いた本人も気づいていないのかもしれない。


谷川俊太郎氏のエッセイを読んでいる。
数年前に買って、まだ読み終えてなかった。というか、忘れ去られていた文庫本。
それがなかなか面白い。
この本を書いた時よりももっと時が経っているので、彼はもうおじいさん、になっている(失礼、)筈だ。









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寒い、

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09/29/2020








昨夜は知らない間に雨が降っていたようだ。今朝の気温42°F(5.5℃)、予想最高気温61°F(16.1℃)、雨の予報はない。

夜中に友人からメールが届いていた。
寒くならないうちに、公園でお喋りしないか?というもの。
以前にも誘われたメンバーで集まろうという話が持ち上がっているらしい。来週辺り、平日の昼過ぎに、と。来週はon call weekなので都合が良い(時間外であれば、だけれども)。でも、もう寒い、既に、寒い。


昨日の仕事はカオス。
マネージャーがテンパってて、何を訊いてもダイレクトな返事がない。しかもピリピリしてるもんだからそれ以上は聞きにくい。ハイブリッドが始まっての初日なので仕方がない、とは言え、ちょっとこの惨状は、、、、という感じ。
まぁそのうちどうにかなるのだろうけれど。


昨日、帰宅がかなり遅くなった。残業になってしまって、時間が気になって仕方がなかった。こんな時に限って、頼りの夫は不在。
Bにとっては長時間の留守番で、しかももうクレートには入れていないのでかなり心配だった。が、室内での失敗はなし。良くやったぞ!と褒めまくる。
庭へ出した後に食餌を与え、それからすぐ散歩へ連れて行った。気温が低いせいか、Bの調子も良い。ヘタって木陰で休むことなく、ずんずん歩けた。反面、Cはお腹がちょっとゆるゆる。ダディ不在が長引いていてストレスなのかもしれない。



今日は早めに来てくれ、と言われているのでいつもより30分早く起きた(4時45分起床)。
そろそろ出かける準備をしなくては。











#日記

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