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積もった!

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積もった!
01/18/2020









昨日はちょうど正午頃から雪。降り始めたかと思ったらあっという間に積もった。予報どおり!

積もりすぎると除雪作業がもっと大変になるので、まだ雪が降っている間に第1次の除雪。その後、また除雪。でも夫がいたので楽ちんだった。この時季は夫不在のことが多く当然ひとりで作業するので、ありがたいのなんのって。


午前中の早い時間と午後からと散歩へ。George改めBevoと名付けた我が家の新顔。熊みたいな顔。なんもわからんやんちゃ坊主。








#日記 #犬日記

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6連休

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01/17/2020






昨日の夫の検査は全てうまく行き、結果も上々。予想以上に早く終わったのは予約の時間より早めにチェックインしたおかげかも。

検査が無事に終わったと言われて夫のところへ誘導されたら、彼はまだ麻酔から醒めていなくて眠っている状態だったが、しばらくして医師がやって来てトントンと彼を起こし検査結果の説明を始めた。夫は良い知らせに喜んでいたが、まだ半分麻酔が効いていたのだろう、呂律の回らない口で色々と話すものだから笑ってしまった。

麻酔から完全に(?)醒め、なおかつバイタルサインが安定してからのリリースだったので、病院を出たのはその後40分くらいしてから。とりあえず近くのBakeryで軽くランチをとり、急いで帰宅。Cにも食餌を与え、いざ某シェルターへ。

夫が運転出来ないのでわたしが代わりに運転。Googleで調べた時間よりは早く着くかなと思っていたのだが、途中、単車線のカントリーロードで大型トラックの後に付きなかなかpass出来なかったり、小さな町(村?)を通ったりで意外と時間がかかった。

シェルターで、晴れてGeorge(シェルター名)に会う。か、か、かわい過ぎる、、、、、!!
シェルタースタッフは、わたしたちが片道4時間近くかけて来ることに加え、暴れ馬のようなGeorgeを本当に欲しがるのか、ものすごく心配だったようだ。Cとのマッチングが上手くいった後にも、本当にいいんですね?と、驚いていた。そして、入れ替わり立ち替わり、約2ヶ月いたらしいGeorgeに「おめでとう」とお別れを言いに数名のスタッフが来てハグしていた。「みんなGeorgeが大好きだったんです」。わかるよーーーー!!

書類が整いお代も済ませてから、写真を撮ってもいいかと言われたので、もちろん、と答え、George君とCとわたしたち二人で記念撮影。スタッフの若い女性は「チチチチチ!」とか言って犬たちの視線をとても立派なカメラに向けさせ連写していた。


シェルターを出る前に娘に(わたしたちが撮った)写真を送った。彼女にはGeorgeのことを一言も話していなかったので驚くぞ〜とか言って。
帰宅途中、わたしは運転していたので携帯を見ることが出来なかったのだが、LINEがぶんぶん鳴っていたので、代わりに夫からtextして説明してもらった。彼女は心底驚いたらしいが、すぐに喜んでくれた。そしてしばらくして・・・

Found you guys! lol lol lol

というtextとともに一枚の写真が送られて来た。そこにはなんと、わたしたち二人とCとGeorgeが写っている。あ、これは、、、、なんとシェルターで撮影されたものだった。

ヤバイーーーーーーーー!!

マズイでしょ、わたしの顔、顔、顔、、、、、写ってるよ!!

運転しながらかなり動揺。どうやって顔本に出て来たのか訊いて!!夫は夫で顔本を(アカウントはあるらしい)しない人間だ。タグされていたのか?と訊いても何を言っているのかわからない様子。娘に訊け〜〜〜!!!

娘の話ではシェルターのWebサイトに顔本のリンクがあったので跳んでみたらそこにあった、とのこと。タグはされていない、とも。また、夫がわたしの氏名を入力しても顔本上では出てこない、と言うのでまぁ大丈夫だろう。(てか、夫の検査が午前中で終わったと言っても、付き添ったのは事実なんだからこんなにビクビクする必要もないんだろうけれど、、、、)

また、シェルターの書類には夫の名前しか書かなかったと言う。「だから例えタグされていても大丈夫なんじゃないか?」「わからん。顔認識、とかいうやつがあるからそれで出てきたりもする。かも?どういうシステムかわからんが。」「だから顔本は好きじゃないんだ!」「わたしもだよ!」と、なんか熱く語り合ってしまった。
やっぱりSNSは侮れないね。自分の知らないところでこんな風に顔が出ちゃってるんだから。あのシェルターの人も許可を取るべきだと思ったが、「写真撮って良い?」の意味がここまで含まれていたんだろうね、、、、と、アンチ顔本のわたしたちにはショックな出来事であった。


昨夜は20:30頃に帰宅。往復8時間のドライブにヘロヘロ。とにかく晩御飯を軽く食べたらさっさと寝てしまおう、と思っていた矢先、

All classes canceled on Friday, January 17th.

のtextが・・・・!!


これで、まさかの6連休となったわたしでした。最高!







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2連休

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01/16/2020






昨日は思いがけずAll classes canceledという連絡が入り、休みになった。驚いた。2 hours delay startはあるかも・・とは思っていたが、まさかの休校。金曜日からまた天気が悪くなるという予報はさんざん聞いていた。が、昨日の予報に関してはどの局もここまで酷いとは予測出来なかったようだ。気温と湿度の関係で、(雪でもFreezing rainでもなかったのだが)広域にわたって路面が凍結したらしい。ブラインドを上げると、PC部屋の窓も凍っていて外の様子が見えないほどだった。今年度初の休校。ラッキー!


で、今日は夫の検査に付き添う(送迎)ためにあらかじめ休み(Family sick leave)を取ってある。したがって2連休。最高!



 ・・・


ここから小声で。

実を言うと今日この検査が終わったら、某州のhumane societyへ向かう。いわゆるアニマルシェルター。夫がそこにいる1歳7ヶ月になるオゥシーを見つけて連絡を取り合っていたらしい。夫の予定としては火曜日に引き取りに行くつもりでいたようだが、Cと引き合わせるための獣医関係の書類が間に合わず、今日となった。先にも書いたが、今日は夫の検査の日でそのために休みを取っていた。検査は午前で終了するだろうが、麻酔の関係で夫は運転できない。自分が運転するのは構わない。道路状況も今日は大丈夫だし。ただ、定時の14:45まではあまり目立った行動はしたくない。バレたら病休取っておいて・・てなことになり兼ねない。見つかることはないだろうけれど、、、顔本もしてないし(してても投稿しないが)Instagramにも投稿はしないつもりだから、まぁバレることもしないのだけど、、、、


と言うわけで、今日、新しい犬を引き取りに行くということはまだ公表していない。ここで言っちゃったけど、知り合いでこれを読んでいる人はいないので大丈夫(てか、アメ人に読まれてもわからないか!)



州外のそこまで、Googleマップで調べると3時間42分と出ている。え、、、そんなに遠いところなの、、、、

夫の検査も、Cとのマッチングも、どちらもうまく行きますように。








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あさんぽ

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01/13/2020







週末はどこにも出かけなかった。というか、車を運転しなかった。道路状況は土曜夕方には改善していたけれど、出来るなら運転したくない、というのが本音。
外へ出たのは我が家のバックヤードと、Cとの散歩で近所のみ。相変わらずバックヤードは芝生が凍っていて、歩くとまるで精巧なガラス細工を踏み潰しているような罪悪感すら感じる。Cにはブーツを履かせないと危険なレベル。

Dがいなくなってわたしも仕事を再開し、日中Cのみでの留守番が始まったのだが、なんとなく不憫。これまでCはいつも他の犬と一緒だった(最初に迎え入れた頃はBもいた)ので。
というわけで、いつまで続くかわからないがこのところずっと仕事前にもCを早朝散歩に連れて行ってる。午後からのように長く歩くわけではなく、せいぜい15-20分程度。これから冬本番になって気温が下がると朝の散歩も難しくなりそうだけど、、、出来る限り続けるつもりではいる。


さて、そろそろ散歩へ行く準備〜。










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aussie rescue

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01/03/2020








年末、犬カレンダーが届いた。
Dが亡くなって3日目のことだった。
あああああ、今年のカレンダーはどうするよ、、、と涙。
C1頭だけになってしまって、このままCの独壇場になるのか?どうする?そうなるのか???
約20年ぶりの単頭飼いに戸惑う群れ(人間2名、犬1頭)。


娘へのバースデイカードにメッセージを書き、カレンダーと一緒に本日郵送。
First Class Mailという一番安い方法での郵送。10日〜2週間とのことで、$12程度。お〜上出来上出来。大満足。



クリスマスデコレーションの片付けは内外ほぼ完了。あとは上階のメインのツリーを分断して階下のストレージルームへと持っていくだけだ。今年はDが亡くなったので、例年より早く片付けた。なんとなく、お祝いムードじゃなくなっちゃって。


Dが亡くなって今日でちょうど1週間。
どうせ手続きに時間を要するのだから、と、アダプションの申し込みだけ送った。この申し込み書が審査され、晴れて「合格」したら保護犬とのマッチング申請が始められるという仕組み。審査の申し込み項目は膨大で、色々な質問事項を埋めるのにえらい時間を費やした。
このオゥシーレスキュー団体は全てボランティアで運営されているとのこと、審査には2週間はかかるのだそう。











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2019

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D is back home today. Now he... D is back home today.
Now he can rest well!
12/31/2019









New Year’s Eve.

2019年は色々ありました。
家電の交換やら夫の大病やらDの急逝やら、、、
Dちゃんはこういう諸々を引き受けて虹の橋へ向かったのかもしれません。

昨日、Cは初めてひとりで留守番。
帰って来たら、エントランスドアのラグをグルグルにしていた。ストレスだったのか?
Cのためにもメソメソせずに元気に新年を迎えたいと思う。


2019年ありがとう。









#日記 #犬日記

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Since Day 1

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12/29/2019





D,

Always gentle, loyal. selfless, loving, sweet, sweet, sweet boy.
There will never be another light as warm and bright as you.
Thank you for coming into our lives.
Please watch over us with B and P.
We love you.









#日記 #犬日記

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散歩

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散歩 散歩
12/26/2019








昨日は、この時季にはとても珍しく暖かいGreen Christmas(雪のないクリスマス)だった。
午前中の早い時間にDがpoopしたこともあり(Yay!!その前の晩のcaster oil少量が効いたのかも)、また、鶏肉やチーズなどほんの少しではあるが口にしてくれたのもあって、思いきって散歩に連れ出した。とは言え、もちろんDは終始ワゴンで。


もしかして最後のお散歩になるかもしれない、、、という思いもあり、休み休み、超久しぶりに豪邸〜湖コースへと。

ワゴンに乗せる時と降ろす時とが一番キツかったんじゃないかと思う、、、ごめんDちゃん。でも、何枚か撮影した写真を夫に送ると、I'm glad that he looks happy. という返信。でも正直なところ、この散歩はDのためというよりマミィのためだったのかも、、、Hope it wasn't too much for him....


今朝は昨日より気温が下がり、霧が深い。
これから天気は下り坂で、土曜日か日曜日には雪の予報。








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Merry Christmas

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12/25/2019







Merry Christmas!!


Dの様子が気になって、ミサに行くのを直前まで迷っていたが、落ち着いて休んでいたので出かけて行った。

うちの教会の神父さんはヒスパニックで、その系の人たちのために毎週スペイン語のミサもしている。でもクリスマスのミサは英語とラテン語の2種らしかった(webサイトで調べた)。なので、昨夜のミサにはヒスパニック系の人たちも多かった。9時からのミサなので、家族連れの小さな子たちのぐずる声が聞こえたり10歳とかその辺りの年齢の子どもたちはお母さんやお父さんにもたれて眠ってしまったりしていた。よくわかるよその気持ち。昔は深夜ミサと言って、それこそ夜中の12時から始まった。眠っているわたしたちは母から叩き起こされて教会へ連れて行かれたものだ。教会に行っても眠いのは当然で、神父さんの話なんか上の空、ウツラウツラと眠るばかりだった。
ここの教会はクリスマスイブに子どもミサというものもあり、それは子どもたちがNativity Sceneを再現するもので確か夕方4時からだったと思う。以前、一度だけそのミサに参列したことがある。でも、、、如何せん長いんだなー。こんなこと書くのは不信心だが、、、あと、やっぱり親御さんにすれば嬉しいことなのだろう、発表会の趣きが強く出てしまっていただけない(何様ですかあなた、って感じだな)。まぁそういうワケで9時のミサに行くのだが、それでも家族連れがいるのには少々驚いた。時間的に夕方のミサに間に合わないのか、或いはわたしと同じように感じているのか?ただ、眠そうな子どもたちを見るとかわいそうに、と思う気持ちと、いつか大人になってわたしみたいに思い出すのかな、と思ったりもする。あの、深夜ミサは当時は死ぬほど嫌だったけれど(大袈裟)今は懐かしく思い出す。母の気持ちを想像したりもして(当時の母の年齢をもう超えてるが)少しセンチメンタルにもなる。

聖歌隊は相変わらず高齢社会で、若い人の姿もちらほら見かけたが、この方々がいよいよリタイアする頃にはどんな形になるのだろう?と想像する。まさか自分が参加してたりしてね(高齢者として。笑!)



昨夜、ふと目覚めた時、寝室にある電光デジタル時計が11:11となっていて(ベッドに入ったのが10時半くらい)ちょっと嬉しい気持ちで再び眠りの世界へ。そして、その次に目覚めた時が3:33だった!これはDが微かに動いてはっはっは、と息が荒くなったので目が覚めた。Dはこうやってちゃんとまだトイレへ行きたいことを伝えてくれる。優しいDちゃん。

Dは食餌をほぼ拒否するようになってしまった。鶏肉も食べない。ソフトフードも嫌がる。チキンスープももう欲しがらない。でも、水は飲んでいる。それが嬉しい。少しでも蛋白質を、と思って昨夜アイスクリームをやわらかく溶かしたものをあげようとしたけどそれも嫌がってなめなかった。悲しい。でも、D自身が欲しがるものをあげようと思う、無理強いはしたくない。


昨日から、Dの排泄タイムをメモしている。







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QOL

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12/24/2019






いつもと同じ朝。
珈琲を淹れて、犬たちを外へ連れ出す。しばらくしてから犬たちを中へ。辺りはまだ暗くてDの姿が見えなくて、呼んでも彼は耳が遠いのでわたしの声は聞こえない。だから暗い中、バックヤードに入ってDを探す。Dはbasementに続くドアの前にあるポーチにいた。Dちゃん、こっちだよー。わたしの姿が見えるよう、かなり近付くとようやくわたしに気付いた。ゆっくりこっちから行こう、と声をかけてDと一緒にバックヤードの緩やかな丘を上る。フェンスのドアを抜け、フロントヤードへ、そしてエントランスのドアへ。Dの呼吸が少し荒い。それでも自力で室内へ戻り、ホールウェイでかがんで休む。良くできたね、Dちゃん。


娘からLINEが届いていた。「おはよう。Merry Christmas Eve! 起きて落ち着いたら電話してくれると嬉しいです。」

その後、娘と2時間近くLINE電話で話した。Dの診断結果についてはもう報告しておいた。彼女にとっては仕事前の時間で、良いニュースではないのにそれを伝えるのは酷な気もしたが、伝えるべきだと判断した。Dは彼女の犬でもある。その日、一日中Dのことを気に病みながら仕事をしたのだろうな。。。


Dは予想以上に悪かった。
簡単に言ってしまうと、「もう手遅れ」な状態。
肺に水が溜まっていて、その原因は胸部の癌だろう、ということだった。今回ばかりは夫の最悪のシナリオが当たってしまった。わたし自身、何があってもおかしくはない、と思ってはいたが、心のどこかで心臓であれば少なくともまだ治療の余地がある、と期待していた。でも、心臓肥大はなく、そして腹部もクリアーだった。この診断は消去法だ。確実に診断するためにはさらに検査が必要となる。でも、それをしてどうなるというのだ、どちらにしろ、治療法がないのだ。

いつもの獣医さんでは検査が出来ず、ペットのERを紹介された。すぐにそこへ向かった。予想以上に大きなところだった。行く前に、自宅によってCを下ろし(彼には留守番してもらった)、ついでに場所をGoogleで調べた。驚いたことにうちの市だけでもいくつかペット用ERがあった。獣医さんに指定された病院もすぐに見つかった。家から10分とかからない場所にあった。


書類は既に送られていたらしく、受付すると「聞いています」と言われた。それでも長い時間、待たされた。大きなところで、診察室は見えるところだけでも6-7部屋はあるようだったが、どの診察室も埋まっているとのことだった。その間、アシスタントによる問診を受け、15分ほどしてだろうか、診察室へ呼ばれた。が、その後、さらに1時間待たされた。Dは最初こそ落ち着かない様子だったが、疲れたのだろう、かがんだ姿勢からついには横たわる形で休んでいた。

若い男性の獣医さんだった。ERだから急性や悪性の症例が多いのだろう、最初から慈愛に満ちた態度で、それは有り難かったが、同時にどこか悲しくさせられ、覚悟を決めなさいと言われている気がした。

検査のオプション(シンプル検査と広域検査)は費用とともに提示された。もちろんあちらは強要はしない、そして推奨もしない。全ては飼い主の責任で決める。わたしは、どちらにせよ原因を突き止めないと治療も出来ないので、と、広域検査をお願いした。検査内容は、とりあえず胸部と腹部のレントゲン(2方向ずつ)と血液検査となった。診断によってはそれ以上の検査をお願いするつもりだった。が、結果的にそれは無意味なものだと判断した。治療法がないのであれば痛い思いをさせる必要はない。


現段階で溜まった水を幾らかでも減らす手だてはないのか、とも訊いてみたが、答えは No. I'm sorry.と。ステロイドを使うという手もあるが、ステロイドを使用すると急変して症状が悪化する可能性が高くなる、という説明もあった。それは過去にも聞いたことがある。今は亡きBの時も同じようなことを言われた。実際、毎朝夕に服用させている全身関節炎の薬を飲ませるのも最近は一苦労だった。ステロイドをのむかどうかもわからない。
There is no right or wrong. と獣医は言った。これも良く聞くし、自分自身も何度か使っている。

Dが安楽であるよう、穏やかであるよう、食べたいもの、食べられるものを与え、苦痛はなるべく最小限に。


自分が冬休み中で本当に良かった。と、心から思う。


夫にはERに連れて行く前から何度かtextで報告していた。気になっていたのだろう、仕事の合間に何度か目を通していたようだ。夫とは、夕方になってから電話で話した。できれば木曜日、無理なら来週の月曜日には帰る、とのことだった。

クリスマスにはいつも義両親のところへ行くのだが、3時間以上のドライブをDに課すわけには行かない。なので実家行きはキャンセルさせてもらった。義母には夫から伝えると言うのでお願いした。変な話、義両親へのプレゼントを実家に配送してもらったのは大正解だった。冗談で「行かなくなることもあるし」とか言っていたのだけれど、まさかこんな形で実現するなんて。


今夜はクリスマスイブのミサがある。さっき調べてみたら 8:30 - music, 9:00 - mass, となっていた。ああああ、だった去年もこの遅い時間のミサだったんだった、、、と、思い出す。そう言えば去年は姉3が母の着物をスカートに仕立て直したものを履いて行ったんだったなー。













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