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two o one two

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ネム

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12/07/2019







昨夜Dに何度か起こされ、今朝は土曜日ということもあって、いつもより遅く起きた。
Dは1日24時間のうち20時間は寝ているのではないだろか。昨日は5時過ぎに散歩から帰って来た後、それこそ死んだように寝てた。Main bathroomの近くでそばを通ってもまったく気にせずこんこんと眠っていて、わたしがベッドへ行く時も(10時過ぎ)ぐっすりだったのだが、あまりにも長時間になってしまうので身体を触って起こして外へ連れて行った。思うにそれがマズかったのか?その後、12時半、2時、5時半、と起こされた。なんてこった。どのみち起こされるのならあの時わざわざトイレへ連れて行くんじゃなかった。Dはたまにそういうことがある。シニア犬特有のものなのかD特有なのか?夜間不穏。認知障害の老人と同じだ。


昨日(6日)は友人の誕生日だった。彼女とは15年以上前にネットを通じて知り合った。わたしよりひとまわり以上、歳上。確かエンピツ日記で知り合ったのだと思う。なぜか彼女の誕生日は忘れることなくメッセージを送っている。不思議だ。指折り数えて待っているわけでもないのに、近くなると思い出すのだ。

そういうわけで今年も彼女にメッセージを送った。実を言うと、このところ彼女のInstagramが更新されていなくて、高齢の愛犬を亡くしたのではないだろか、、、と心配だった。
しばらくして彼女から返信が来たのだが、書き始めの「実は少し前にメールしようと思っていました・・・」というのが携帯画面に出ていて、開けるのを躊躇った。
でも彼女も彼女の愛犬もまぁまぁ元気で、ほっと安堵。少し前に愛犬のほうではなく、彼女自身が調子を崩したということが書かれていた。驚いたことに、その時、夢の中でわたしと会ったのだと言う。電車の中で色々と話をしたのだそう。
そして、何年か前にもそんなことがあり(その時のわたしは彼女にクリスマスソングを歌ってあげたのだとか)、その時もまた彼女の体調が良くなかったらしい。それでわたしが弱った彼女を助けてくれているのだと感じた、と、お礼の言葉が書かれていた。


不思議なことがあるものだ。
わたしはちょうど昨日、(もちろん彼女のことではないのだが)久しぶりに夢の話をユメモとして書いた。彼女からのメッセージはその後に読んだので、不思議な偶然だなぁと思った。
そういえば今朝読んだ清水みっちゃんのブログにも夢の記事があり、自身が男性になっていたというそのユメモを面白おかしく、そして非常に共感しながら読んだ。
夢の中で、今まで会ったこともない人やら見たこともない人、架空の人物に会ったり、自分がその人物になり変わっていたり、というのがたまにあり、また、過去だったり未来だったり日本じゃなかったりアニメの世界だったり、というのもあるしで、夢は本当に奥深い。人間の脳が作り出す「夢」というものは実は実在する魂(意識?)の冒険なのかもしれない。眠っている人間(動物もかも?)の意識はわたしたちの今いる次元とは別の世界で繋がっていて、色々な冒険を一緒にしているのかもしれない。
って、これはユング理論の受け売りかも?








#ユメモ #日記 #犬日記

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Suite

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10/11/2019








昨日の朝は携帯を持たずに仕事へ出てしまって、携帯なんかなくても良いのだがDの投薬のためのアラームをセットしていたことを思い出し、しょうがなく家に取りに戻った。おかげで7時スタート出来ず、とは言っても7:15からが本来の時間なので、まぁいっか、と、clock inするまでの時間を同僚のaと他愛ないお喋りで過ごす。こういうのも良い。15分早く出勤する必要はないのかもしれない、とあらためて思ったり。それにしてもDに何度も起こされた影響は1日のはじまりにも響き、なんとも調子が狂った。


職場ではどうもJの調子が良くない。気分の波が大きすぎる。今に始まった事ではないが、このところ特にそんな感じだ。aの話によると、旦那さんとの関係が悪化している、と。「いつもそういう話を聞かされて耐えがたい」と言う。そう言われてみれば、KもZもそんなことを言っていた。わたしはそういった話題をJから振られたことがない。話す相手を選んでいるということであれば、ある意味まだ余裕があるということなのかも。



いつも車内で聴いているクラシックチャンネルがあって、モニターには作曲家とタイトルが表示されるのだが、仕事帰りに流れていたのが Tchaikovsky - The Nutcracker Suite- だった。あの、有名な「くるみ割り人形」なのだけれど、ふと、suite は日本語ではなんて言ったっけか?と、それを考えながら帰路についた。

答えは「組曲」。
ついでにメモ。
協奏曲(コンツェルト concerto)
交響曲(シンフォニー symphony)

それから、マチネは、フランス語で昼という意味から昼公演のことを指す、らしい。あんなに夢中になって読んだ本なのにもう忘れてたよ。




昨夜もDに2回起こされた。何か落ち着かない。早く夫が帰ってくると良いのだけれど。








#日記 #犬日記

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D昼夜逆転

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10/10/2019






昨夜はどうも喉の調子が良くなく、早々に薬をのんでベッドに入った。風邪のひき始めなのかもしれない、本多孝好氏短編集「MISSING」を読み始めたがあっという間に眠気に襲われた。それが9時過ぎのことだ。


ベッドに入る少し前、犬たちを庭へ出した。Dは良く眠いっていたのだが、なぜか起き上がって来たので、ちょうど良いと連れ出す。推定15歳の老犬であるDはいつも起こすのを躊躇う。後脚の感覚がかなり失われているようで、起きたてのDは動きがさらに鈍いし。


服用した風邪薬に多少眠剤が入っているのだろう、Dの声で目覚めた時、身体が重くて仕方がなかった。
Dは喉の奥でクーンクーンと啼き声を出していた。このところ夜良く眠っていたのでこうやって夜中に起こされるのは久しぶり。時計を見ると、まだ11時過ぎだった。

D&Cをback yardへ出した後、階下ファミリールームのリクライナーに座って待つ。パジャマの上に何も羽織ってこなかったせいで肌寒い。風邪が悪くなってしまうじゃないか、と思いつつ、なかなか帰ってこない犬たちを呼び戻した。
Cはすぐに戻って来たが、Dはというと、back yardの真ん中に座ってじーっとしている。D!D!夜中なので、小声で呼ぶのだが、彼は耳が遠い。口笛も聞こえない。はぁ〜、、、大きなため息をつき、パジャマの裾をつまみ上げながら芝生の上を歩いてDを迎えに行く。
わたしに気づいたDはやっと戻って来た。

再びベッドへ。もう眠くて仕方がない。treatsはあげなかった。夜中です、もう寝ましょうよ、と犬たちに言う。


またまたDに起こされる。
え???なんで???
Dの啼き声をしばらく無視した。もしかすると眠れないだけでぐずっているのかも?と淡い期待を抱いて。
でもDはわたしが起き上がるまで耳元でずーっと啼く。
もうーーーーーー!!
起き出して、今度はPJの上に白いポンチョを羽織った。そして今度はfront yardに連れ出した。Dが階下から階段を上らなくて済むように。この時は1時前だったかと思う、良く覚えていない。
またまたtreatsをあげずにベッドへ戻った。

3回目。2時25分。今度は先に時計を見た。なんでだよーと嘆きつつ。
1時頃に連れ出した時にDがなかなか戻ってこなかったので(その時もまた芝生の上を歩いて迎えに行った)、今度はリーシュをつけて出した。もしかしたらUTI(尿路感染)を起こしているのか?とも思ったので、おしっこの様子を見たかった。が、Dの様子からすると、UTIの可能性はなさそう。ただのボケ?それともダディ不在で不安になったのか???
これで最後にしてくれよ、と祈りつつベッドへ。もちろんtreatsはあげず。あげたら水を飲むだろう。水を飲んだらまたおしっこに行きたくなるだろう。なんて、狡いことも考えて。


5時15分。アラームで起床。
D、ぐっすり。
ついでにCもぐっすり。
CもDのせいで夜中に何度もトイレに行ったからねー。


いつもなら昨日(日中)の出来事を記録するべきところだが、犬日記になってしまった。
そうそう、昨日はJが休みで、久しぶりにリラックスな一日。
同僚たちも皆同じようなことを言っていて、マネージャーというのはどうしても煙たがられるものなんだろうな、としみじみ思う。











#日記 #犬日記

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白い犬

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6/6/2018







姉の犬19歳(mix犬)の様子がちょっとおかしい、と昨夜、連絡があった。朝はわりと元気に散歩にも行ったが、元気がなく、食餌を欲しがらない、水も飲まない、とのことだった。
これまでも何度かそういうことがあって、それでも回復してきたbさんなのだが、何せ年齢が年齢なだけに、無理強いして食べさせるわけにもいかないが脱水が心配だ、と言う。
これまで2頭の犬を見送ったわたしとしては、老犬が食餌を嫌がるのは自然なことで、犬が欲しない時にはそれなりの理由があるのだろうと思う。家で最期まで看取るつもりでいるのなら、今の状況がどんななのか、獣医さんに相談するのがベストだと、伝えた。そうすることで、人間側も準備ができるし。。。

今朝になって、姉から返事が届いていた。以下、獣医さんのコメント。


bさん、
心臓の音もしっかりしています。
脱水はありません。
シャンプーしてください。
ブラッシングしてください。
暑さに気をつけてください。



すごいーーーーーbさん!!
まだまだ頑張ってるんだーーーー。

足もおぼつかず、時には歩けないこともあるbさん。
それでも「いのち」は脈打っている。
ここ何年か、数回、危篤状態のようになっては回復してきたbさん。
わたしたち姉妹の間では、bさんは実は「白い犬」なんじゃないか?実はbさんは本当は存在してなくて、わたしたちだけに見えてるbさんの魂なんじゃないか?なんて冗談を言い合ったものだ。
実際、bさんは歳をとって、毛色が随分白っぽく変わってしまったしね。


わたしが島へ行くのは6月24日。あと2週間ちょっと。
きっと会える。
bさん、待っててね。
夏の間、わたしがそばにいるからね。



*白い犬とワルツを https://bookmeter.com/books/562874







#犬日記

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52

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11/14/2017







Dの様子がおかしい。
否、おかしかった。

Dはここ2週間くらい、階段を上ることが難しくなってきている。階下で啼くのは、上れないよ〜と言っているのか、淋しいよ〜と言っているのか。膝の調子がいよいよ悪化したのかもしれないし、認知障害が出てきているのかもしれない。もしかしたら、またUTIになっているのかも?

今日の午後4時に獣医さんへ連れて行くことになっている。なかなか予約が取れなかったのだが、やっとだ。夫が不在なので心配だが(Dはダディなしだと大変)、たとえ彼の帰宅が間に合わなくてもわたし一人で連れて行くつもりでいる。

昨夜のD、、、、寝る前(9:00過ぎ)に外へ誘導。
11:30 起こされて外へ誘導。
2:00 また起こされる。外へ。
4:30 耳元で啼く。ええええ、と思いつつ、外へ誘導。
5:20 起床。この時はぐっすりと寝ていた。
UTIかなぁ、、それともお腹の調子が悪いのか?

昨日の夕方にシャワーさせたのは良くなかったかもしれない。と、反省。
今日の留守番、だいじょぶかな、、、ダディが帰ってくると良いのだけれど。









#日記 #犬日記

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occupational clinic

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4/14/2017






先週、職場で右手を痛めた。カートを運び出す際にドアに手を挟んでしまったのだ。本来ならばカートの上部を持って運び出すことになっているのだが(カートとドアの幅がほぼ同じなので)、ついつい両サイドを持ってしまったのが良くなかった。右手の人差し指と中指、その付け根を強く打ち、しばらくアイスパックで冷やした。

その後、打ったところが青くなるだろうなぁと思っていたのだが、それほど酷くなく、そのまま忘れていたのだが、今週になって人差し指の痛みが強くなった。腫れもあるし、指が曲がらない。
まぁそんなモンかもね、と仕事していたのだが、KとJが心配して医者にかかった方が良いという。特にJは自身の経験から「絶対に見せた方が良い」と。

結果、職場での怪我、ということで報告され、そのための書類を提出、昨日、医者にかかった。
丁寧にレントゲン撮影を何枚も。
でもって、異常なし。

はははははは、、、ちょっと恥ずかしい。。。


しかしながら、骨折していないことがはっきりとわかったので、今後は少しずつ指を曲げていくように意識しようと思う。

昨夜、早退分の時間をsick leaveとして申請する手続きをオンラインで行い、ついでに職場関係のメールをチェックした。
すると、、、、
work related injuryということで、オンラインの講義を受けるように、というメールがHRから届いていた。はやっ!!トホホ、、、
気づいたのが遅かったので、昨夜はそのコースを受けなかったが、期限(4月26日)までに受けなければならない。やれやれ。


Dのことを書いておこう。
あれからDは治療食を続けている。普段の食餌と半々で、ということだった。cultureテストの結果では感染はない、ということと、crystalも少なくなっているので食餌が効いているということだった。本当に安心した。

が、先だって散歩へ連れて行ったところ、散歩の後半でまた赤いおしっこが少し出ていた。なぜだろう?
夫にも連絡し、今は様子を見ている。わたしが観察していてわかったことは、血混じりの尿は散歩の後半、もうおしっこが残ってないくらいの頃に起きるようだ。
治療食がなくなる前に獣医さんのところへ行くので、その時に相談しようと思う。









#日記 #犬日記

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今日から4月

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4/1/2017







Hello, April!!
今日から4月。ずっと天気が悪かったのだが今朝は良い天気。でも、これからまた下り坂らしく来週はほぼ毎日雨マーク。April showers bring May flowers! まぁしょうがない。今日はいっときの晴天を楽しみましょう。


先週は絶不調のまま1週間が始まり、なかなか治らない咳や頭痛に、医者へかかろうかな・・・と弱気にさえなっていたが、人間の身体というのは素晴らしい。あんなに調子悪かったのに、ちゃんと一日一日、少しずつ回復していたのだなぁー。健康って大事!と、しみじみ思う。

旅行から帰ってきてから体調を崩し、仕事を早退してしまった。それから市販の薬を服用しながら仕事には出ていたが、何せ痰がらみの咳が酷く、苦しかった。同時期にDの治療、検査のこともあり、バタバタしていた。そんな中、娘の正式内定通知があり、Dの検査もうまくいき(結局、膀胱鏡はせずにurine cultureの提出と膀胱洗浄になった)、心なしかDも以前に比べると元気な感じがするし、治療食もしっかりと食べてくれ、わたしの体調も少しずつ回復し・・・と、この1週間は目まぐるしく過ぎていった。今になって振り返ると、あっという間の1週間だった。これも良いニュースが続いたおかげかもしれないけれど。


その他のこともメモ。

Dのために3足目のブーツを購入。最初に買った(2セット)のが去年の10月なので、換算すると1ペアにつき1月半、ということになる。1セットが$56くらい。ふーっ!!お金かかってるー!!けど、しょうがない。後脚のpawsをブーツで保護しないと傷ついちゃうからね。

6月10日に箱根湯本の温泉宿を予約。わたしと娘、姪の3名。きっと楽しい旅になる筈!

Rくん退学のお知らせをお母さんより受ける。ショック。この退学には補習校運営でのトラブルもあったような・・・事後報告だったこともショック。今朝になってようやく返事を出した。

母、退院。姉2から昨日の朝、Skype電話が入っていたがあいにくわたしは仕事中であった。この週末にうまく時間が合って電話できればいいなと思う。














#介護日記 #日記 #犬日記

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cystoscope

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3/24/2017







朝、仕事へ行く時の空がすっかり明るくなったなぁーと思ってたのに、休暇から戻ってきたらまた薄暗い(と言うより夜明け前)で、はて?と不思議に思ったのだが、なんてことはない、Daylight Saving Time(いわゆるサマータイム)が始まったんだった!と、遅まきながら気付いたわたし。休暇ボケも良いところ。まぁ調子が悪かったってこともある。それに休暇中だったからまる1週間出勤することがなかった、というのも理由(にあげておこう)。
さっき犬たちをバックヤードへ出したら東の空に細く赤い月。今日は気温が上昇し暑いくらい、という予報だが、今はまだ肌寒い。これもわたしの調子の悪さのせいかもしれないが。


昨日、夫がDのことでVetへ行き、D用の治療食を購入してきてくれた。処方の要るもので、獣医のところ以外でも買えるらしいが手続きが必要になるということだった。夫曰く、安くなっても$2程度だからと、今後も獣医さんから調達予定。

Dの検査は来週の木曜朝になった。夫が休みを取って連れていってくれることになっている。感謝。
詳しい説明を受けなかった、というので、わたし少々トンガってしまったが、夫の話をまとめると、検査はどうやら「膀胱鏡」だと予測。膀胱内を実際にスコープで見て、Dの結晶状況、或いは石の存在を確認する、というもの。検査時間は1時間〜1時間半。Dは前の晩12時から食事、飲み物禁止、当日朝は排尿させずに連れてきて、ということだった。
わたしは仕事が休めないので、不安だが、夫に全信頼を置いて、お願いしようと思う。

治療食は普通食と半分、半分で、ということだった。早速昨日から開始したところ、Dは普段通り喜んでがっついたとのこと。あっぱれ。

Dが早く良くなりますように。













#日記 #犬日記

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P記念日

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P記念日
3/6/2017







今日は、Pの命日。
6年前の今日、Pは虹の橋へ向かった。

心臓の病気が発覚して治療を開始したのだが、闘病2ヶ月ちょっとで逝ってしまった。寿命だったのだとか、そういう運命だったのだとか、Pは幸せだった、とか、あれで良かった、最高の犬生だった、とか、毎年毎年いろんなことを想うのだが、深い悲しみもまた同時にわき起こる。

Pの闘病記をつけていた。
それは今でも大事にとってある。
命日が近づくと、それを必ず読み直す。
この週末もそうだった。そして、たっぷり泣いた。
そういうのが良いことだと言う気は無いが、そうすることで、Pが生きていた時のことを思い出している。


Pがまだ生きていた頃に描いた絵を見つけた。
BとP、そしてDの3頭とわたし。

今はDとCの2頭。
犬は変わっても、自分はあまり変わっていない。
良いことかどうか?わからないが、まぁ良しとしよう。














#日記 #犬日記

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Gull

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3/5/2017








6時40分頃まで寝ていた。昨夜が遅かったのと、日曜日なのとで。外は快晴。でも、予報では天気下り坂。午後か夕方からは雨降りらしい。


昨日は補習校の後、犬たちに食餌を与え、少し休憩してから久しぶりに犬たちと車で出かけた。天気が良かったのと、しばらくダディが仕事で不在だったせいで犬たちにも何か特別なことをしてあげなくちゃ、という気持ちで。

街の東南部の方にある湖へ出かけた。ここは夫もよく犬たちを連れて来る場所だ。湖の周りにtrailがあって、そこを歩くことが出来る。週末のゴージャスな天気の中、ジョギングする人、サイクリングする人、赤ちゃん連れの人、犬と歩く人に加え、湖には釣り人とボートやカヤックも。いつの間にか解禁になっていたんだな、と驚いた。


カモメだかウミネコだかが湖の上を飛んでいて、青空にそれがとても美しかった。「綺麗だねぇ〜」と言いながらその鳥たちを見ていたら、なんと、一羽のカモメ(ウミネコ?)から、ヒュンヒューーーン、と、白っぽいものが・・・・

あっ!うんちしたーーーーーーーーー!!

目撃してしまった。驚いた。あんな風にしちゃうんだね、、、、もちろんだけど、あちこち構わず。



Dのために何度か休憩をとり、その度に写真を撮ったりした。
Dの血尿は、後半に一度、少量だけどあった。と、思う。採尿するわけではないし、雪の上でもないのではっきりとは見えない。ただ、彼がおしっこする時に気をつけて見ている。


夜、遅くなって夫が帰ってきた。
犬たちは久しぶりのダディに歓喜。
今日は天気が崩れないうちに何処かへ連れて行こうと思っている。











#日記 #犬日記

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