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two o one two

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Since Day 1

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12/29/2019





D,

Always gentle, loyal. selfless, loving, sweet, sweet, sweet boy.
There will never be another light as warm and bright as you.
Thank you for coming into our lives.
Please watch over us with B and P.
We love you.









#日記 #犬日記

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散歩

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散歩 散歩
12/26/2019








昨日は、この時季にはとても珍しく暖かいGreen Christmas(雪のないクリスマス)だった。
午前中の早い時間にDがpoopしたこともあり(Yay!!その前の晩のcaster oil少量が効いたのかも)、また、鶏肉やチーズなどほんの少しではあるが口にしてくれたのもあって、思いきって散歩に連れ出した。とは言え、もちろんDは終始ワゴンで。


もしかして最後のお散歩になるかもしれない、、、という思いもあり、休み休み、超久しぶりに豪邸〜湖コースへと。

ワゴンに乗せる時と降ろす時とが一番キツかったんじゃないかと思う、、、ごめんDちゃん。でも、何枚か撮影した写真を夫に送ると、I'm glad that he looks happy. という返信。でも正直なところ、この散歩はDのためというよりマミィのためだったのかも、、、Hope it wasn't too much for him....


今朝は昨日より気温が下がり、霧が深い。
これから天気は下り坂で、土曜日か日曜日には雪の予報。








#日記 #犬日記

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Merry Christmas

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12/25/2019







Merry Christmas!!


Dの様子が気になって、ミサに行くのを直前まで迷っていたが、落ち着いて休んでいたので出かけて行った。

うちの教会の神父さんはヒスパニックで、その系の人たちのために毎週スペイン語のミサもしている。でもクリスマスのミサは英語とラテン語の2種らしかった(webサイトで調べた)。なので、昨夜のミサにはヒスパニック系の人たちも多かった。9時からのミサなので、家族連れの小さな子たちのぐずる声が聞こえたり10歳とかその辺りの年齢の子どもたちはお母さんやお父さんにもたれて眠ってしまったりしていた。よくわかるよその気持ち。昔は深夜ミサと言って、それこそ夜中の12時から始まった。眠っているわたしたちは母から叩き起こされて教会へ連れて行かれたものだ。教会に行っても眠いのは当然で、神父さんの話なんか上の空、ウツラウツラと眠るばかりだった。
ここの教会はクリスマスイブに子どもミサというものもあり、それは子どもたちがNativity Sceneを再現するもので確か夕方4時からだったと思う。以前、一度だけそのミサに参列したことがある。でも、、、如何せん長いんだなー。こんなこと書くのは不信心だが、、、あと、やっぱり親御さんにすれば嬉しいことなのだろう、発表会の趣きが強く出てしまっていただけない(何様ですかあなた、って感じだな)。まぁそういうワケで9時のミサに行くのだが、それでも家族連れがいるのには少々驚いた。時間的に夕方のミサに間に合わないのか、或いはわたしと同じように感じているのか?ただ、眠そうな子どもたちを見るとかわいそうに、と思う気持ちと、いつか大人になってわたしみたいに思い出すのかな、と思ったりもする。あの、深夜ミサは当時は死ぬほど嫌だったけれど(大袈裟)今は懐かしく思い出す。母の気持ちを想像したりもして(当時の母の年齢をもう超えてるが)少しセンチメンタルにもなる。

聖歌隊は相変わらず高齢社会で、若い人の姿もちらほら見かけたが、この方々がいよいよリタイアする頃にはどんな形になるのだろう?と想像する。まさか自分が参加してたりしてね(高齢者として。笑!)



昨夜、ふと目覚めた時、寝室にある電光デジタル時計が11:11となっていて(ベッドに入ったのが10時半くらい)ちょっと嬉しい気持ちで再び眠りの世界へ。そして、その次に目覚めた時が3:33だった!これはDが微かに動いてはっはっは、と息が荒くなったので目が覚めた。Dはこうやってちゃんとまだトイレへ行きたいことを伝えてくれる。優しいDちゃん。

Dは食餌をほぼ拒否するようになってしまった。鶏肉も食べない。ソフトフードも嫌がる。チキンスープももう欲しがらない。でも、水は飲んでいる。それが嬉しい。少しでも蛋白質を、と思って昨夜アイスクリームをやわらかく溶かしたものをあげようとしたけどそれも嫌がってなめなかった。悲しい。でも、D自身が欲しがるものをあげようと思う、無理強いはしたくない。


昨日から、Dの排泄タイムをメモしている。







#日記 #犬日記

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QOL

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12/24/2019






いつもと同じ朝。
珈琲を淹れて、犬たちを外へ連れ出す。しばらくしてから犬たちを中へ。辺りはまだ暗くてDの姿が見えなくて、呼んでも彼は耳が遠いのでわたしの声は聞こえない。だから暗い中、バックヤードに入ってDを探す。Dはbasementに続くドアの前にあるポーチにいた。Dちゃん、こっちだよー。わたしの姿が見えるよう、かなり近付くとようやくわたしに気付いた。ゆっくりこっちから行こう、と声をかけてDと一緒にバックヤードの緩やかな丘を上る。フェンスのドアを抜け、フロントヤードへ、そしてエントランスのドアへ。Dの呼吸が少し荒い。それでも自力で室内へ戻り、ホールウェイでかがんで休む。良くできたね、Dちゃん。


娘からLINEが届いていた。「おはよう。Merry Christmas Eve! 起きて落ち着いたら電話してくれると嬉しいです。」

その後、娘と2時間近くLINE電話で話した。Dの診断結果についてはもう報告しておいた。彼女にとっては仕事前の時間で、良いニュースではないのにそれを伝えるのは酷な気もしたが、伝えるべきだと判断した。Dは彼女の犬でもある。その日、一日中Dのことを気に病みながら仕事をしたのだろうな。。。


Dは予想以上に悪かった。
簡単に言ってしまうと、「もう手遅れ」な状態。
肺に水が溜まっていて、その原因は胸部の癌だろう、ということだった。今回ばかりは夫の最悪のシナリオが当たってしまった。わたし自身、何があってもおかしくはない、と思ってはいたが、心のどこかで心臓であれば少なくともまだ治療の余地がある、と期待していた。でも、心臓肥大はなく、そして腹部もクリアーだった。この診断は消去法だ。確実に診断するためにはさらに検査が必要となる。でも、それをしてどうなるというのだ、どちらにしろ、治療法がないのだ。

いつもの獣医さんでは検査が出来ず、ペットのERを紹介された。すぐにそこへ向かった。予想以上に大きなところだった。行く前に、自宅によってCを下ろし(彼には留守番してもらった)、ついでに場所をGoogleで調べた。驚いたことにうちの市だけでもいくつかペット用ERがあった。獣医さんに指定された病院もすぐに見つかった。家から10分とかからない場所にあった。


書類は既に送られていたらしく、受付すると「聞いています」と言われた。それでも長い時間、待たされた。大きなところで、診察室は見えるところだけでも6-7部屋はあるようだったが、どの診察室も埋まっているとのことだった。その間、アシスタントによる問診を受け、15分ほどしてだろうか、診察室へ呼ばれた。が、その後、さらに1時間待たされた。Dは最初こそ落ち着かない様子だったが、疲れたのだろう、かがんだ姿勢からついには横たわる形で休んでいた。

若い男性の獣医さんだった。ERだから急性や悪性の症例が多いのだろう、最初から慈愛に満ちた態度で、それは有り難かったが、同時にどこか悲しくさせられ、覚悟を決めなさいと言われている気がした。

検査のオプション(シンプル検査と広域検査)は費用とともに提示された。もちろんあちらは強要はしない、そして推奨もしない。全ては飼い主の責任で決める。わたしは、どちらにせよ原因を突き止めないと治療も出来ないので、と、広域検査をお願いした。検査内容は、とりあえず胸部と腹部のレントゲン(2方向ずつ)と血液検査となった。診断によってはそれ以上の検査をお願いするつもりだった。が、結果的にそれは無意味なものだと判断した。治療法がないのであれば痛い思いをさせる必要はない。


現段階で溜まった水を幾らかでも減らす手だてはないのか、とも訊いてみたが、答えは No. I'm sorry.と。ステロイドを使うという手もあるが、ステロイドを使用すると急変して症状が悪化する可能性が高くなる、という説明もあった。それは過去にも聞いたことがある。今は亡きBの時も同じようなことを言われた。実際、毎朝夕に服用させている全身関節炎の薬を飲ませるのも最近は一苦労だった。ステロイドをのむかどうかもわからない。
There is no right or wrong. と獣医は言った。これも良く聞くし、自分自身も何度か使っている。

Dが安楽であるよう、穏やかであるよう、食べたいもの、食べられるものを与え、苦痛はなるべく最小限に。


自分が冬休み中で本当に良かった。と、心から思う。


夫にはERに連れて行く前から何度かtextで報告していた。気になっていたのだろう、仕事の合間に何度か目を通していたようだ。夫とは、夕方になってから電話で話した。できれば木曜日、無理なら来週の月曜日には帰る、とのことだった。

クリスマスにはいつも義両親のところへ行くのだが、3時間以上のドライブをDに課すわけには行かない。なので実家行きはキャンセルさせてもらった。義母には夫から伝えると言うのでお願いした。変な話、義両親へのプレゼントを実家に配送してもらったのは大正解だった。冗談で「行かなくなることもあるし」とか言っていたのだけれど、まさかこんな形で実現するなんて。


今夜はクリスマスイブのミサがある。さっき調べてみたら 8:30 - music, 9:00 - mass, となっていた。ああああ、だった去年もこの遅い時間のミサだったんだった、、、と、思い出す。そう言えば去年は姉3が母の着物をスカートに仕立て直したものを履いて行ったんだったなー。













#日記 #犬日記

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犬カレンダー

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12/22/2019







さっき、やっと、やっとやっとやっと!2020年のカレンダーが完成。Yayyyyyyyy!!!

数年前から毎年Shutterflyで作成しているのだが、いつもこの時期になる。なぜかというとKohl'sから、8x11サイズのカレンダー無料!というクーポンが12月になってから送られてくるので。なんと今年は無料カレンダーの他、50% Off クーポンも付いてきた。こうなると通常販売価格というのが一体どのような仕組みなのか、あってないようなものなのではないかとさえ思えてくる。結局、通常価格$29.99のカレンダー1つが無料、もう1つは半額、プラス郵送料(これがちと高い!)and Taxで、$34ちょっと、というところ。つまりは市販のカレンダーを買い求めるのと同じような値段になった。安い買いものなのか高い買いものなのか???

写真を編集する時いつも思うのが、あー毎月ちょこちょことやっておけば良かったなぁ〜、ということ。殆どの写真は自分のiPhoneからのもので(shutterflyのアプリも入れてあるので)自動でアップロードしてくれてはいるのだが、それでもそれら1年分を振り返りながら写真を選ぶのには時間がかかってしょうがない。去年の今頃も同じような反省をした筈なのに、まったくもって成長しないな。


注文確認のメールによると、仕上がったカレンダーが届くのは12月30日〜1月6日ということだった。届き次第、1つは娘に送る予定。この、日本への郵送代がまたバカ高いんだよなぁ。でも、毎年何よりも喜んでくれるから、はずせない。

日本でもこういうサービスあるのかな?あるよね、絶対に。価格的にはどうなんだろ?日本のそういうサービスにアクセスして作成して日本国内で発送してもらったほうが多分安くなるのか???




今日、夫が仕事へ出かけた後(思いのほか、早く出て行った)、犬たちに食餌を与えたのだが、Dは食餌に見向きもしない。何が悪いのか?試しにソフトフードの種類を変えてみたのだが、それでも食べようとしない。もしかしたらドライフード(治療食)を混ぜたのが良くなかったのか?
そこでCのドライフードを少し与えてみた。Dはちょっと匂いを嗅いだ後、ガツガツと食いついた。食べてる!嬉しくなったのも束の間、少し食べたところでゲーゲーとgaggingが始まった。あーーごめんごめん、、、!食べて欲しい気持ちは山々だけど、吐き気を起こさせ、、、結局、食べたもの全部吐き出してしまった。Dちゃんごめんごめん、、、

その後、試しに少量のソフトフードに水を加えゆるゆるにして、Dの口元に持っていくと、しばらく躊躇していたDだったけれど、おもむろに食べ始め全量摂取。加えて鶏胸肉もあげたら食べられた。その後、吐くことはなく、ゆっくり休んでいる。


獣医さんは明日の10時。
Dのためにはダディがいた方のが心強かったのだけれど。














#日記 #犬日記

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Dちゃん2

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12/19/2019







このところDの病状日記のようになってしまっている。
昨日はドライフードに調理しておいた鶏の胸肉を細く裂いたものとその時の出汁を混ぜて与えると、以前のような勢いはないが、まぁまぁ美味しそうに食べてくれた。後方で見守っているわたしを時々ちらりと見上げて確かめるようないつもの仕草もほぼなかった。食餌に集中している証拠だと思う。一安心。
ドライフードは専用のカップに1カップ半〜2カップ弱が通常量だが、また吐くかもしれないと心配して1カップ弱にしておいた。その代わり、鶏肉は奮発する。Dは腎臓機能が低下しているせいで尿が混濁しやすく、この2年程(もっとかな?)治療食を与えているので、それ以外のフードを混ぜるのに躊躇いはあるのだが、このまま食思が減退してってしまうと認知症の老人のように食べること自体に興味を失ってしまいそうで、、、って大袈裟かな?


昨日は散歩にも連れ出した。前半、咳き込みがあって散歩は無理かなとも思ったが、おさまってからは割と調子よく歩けた。短い散歩と決めていて、ワゴンは持ち出さず。Cとともにあっちを嗅いでこっちを嗅いで繰り返しながらのゆっくり散歩。Dのハーネスがやたら緩くて途中でベルトを調節する。痩せたのか或いはいつの間にかベルトが緩んでしまったのか???獣医さんで体重を測るので、その時に確認できると思うのだが、、、。


昨夜は早々に寝てしまったのでそのまま起こさずにいると3時40分にキューンキューンという啼き声。あああ、起きちゃったか。
最近はもう階下へ行こうとせず、ガレージかフロントドアから外へ行こうとするD、階段がキツイのだと思う。

パジャマの上にガウンを羽織り、さらに厚手のジャケットを着て犬たちとフロントヤードへ。寒い、、、!!近所の何軒かはChristmas Lightsを夜通し点灯しているようだ、そのおかげで煌びやかな灯りがちらちらと揺れる。
なかなか戻ってこないDを迎えに行って、中へ連れ戻す。
その後もまたベッドのわたし側に来てキュンキュンと啼くので、まだ朝じゃないよと言って抱きかかえ(一度は噛まれそうになった!)ベッドへ乗せたら、しばらくしてからぐっすり熟睡。
今もまだ起きてこないので、もうしばらくしたら起こさなければならない。


今日と明日で今年の仕事はおしまい。冬休みになる。
明日は職場のクリスマスパーティー。帰りにCostcoへ寄ってケーキを買う予定。



追記。
昨夜、娘からChristmas Cardが届いたという連絡があった。あらま!!思ってたより早く届いてびっくり。間に合わないかと思ってたけど今年は10日くらいしかかからなかったようだ、よかった!!






#日記 #犬日記

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gagging

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12/18/2019






D、昨日の食餌はチキンミートを少し混ぜたら最初は調子よくがっついていたけれど途中からゲーゲーと吐くような素ぶりを見せ、食べなくなってしまった。いつもの食餌量の半分以下、といったところ。その後、チキンストックに水を加えたものを与えると良く飲み、ちょっと安心。

Dのために鶏の胸肉を買いに行く時、Cだけを連れて行こうと思っていたらDも慌ててガレージまで付いて来た。そんな元気があるのかと嬉しくなり、Dも連れて行く。車の後部座席に乗せるのに抱き上げなければならないのだけれど(それをいつも嫌がるのだが自力ではもう飛び乗れないから)。

買いものから戻って来て、ふとさっき取り上げた食餌の残りに’気づき、Dにあげてみる。Dはあぁ、という感じでゆっくり食べ始めた。わーい、食べてる食べてる!それでも全部は食べなかったけれど、なんだかホッとする。

が、10分程してからだったろうか。リビングでくつろいでいたDがまたゲーゲーとし始め、ついには吐き出してしまった。あああDちゃんごめん。無理に食べさせるんじゃなかったね、、、、、

夫にもtextで伝えたのだが、もしかしたら腹部に何かあって胃が圧迫されているのではなかろうか。腹水とか、、、癌とか、、、、


昨夜は鳥の胸肉を低音で加熱、軟らかく調理した。今日はDのフードにその胸肉と出汁とを混ぜて与える予定。



Dには少し前からThunder shirtを着せていたが、吐いた後に脱がせた。キツいわけではないのだろうけれど、もしかして思っている以上に締め付けているのかな?と心配になって。
それでも何か温かい服を着せた方が良いかと、クリスマス用のパジャマを着せた。D、迷惑そうだったけど、、、















#日記 #犬日記

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食思減退

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12/17/2019







Dの食欲が落ちている。
消化を助けるためにフードを軟らかくして与えているのだが、どうもそれが気にくわないのか?昨日は試しに普通のフードを上から散らすと、それは食べていた。それから、いつも混ぜている缶のソフトフードも飽きてしまったのか或いは何か混ぜてある(薬とか)と怪しむのか?それも食べたがらない。そこでチキン胸肉を小さく切って混ぜると食いつきが良くなった。まぁそれでもいつもとは違う感。

今朝も少量をあげようとしたけれど顔をそむけてしまった。リンゴを小さく切って混ぜたのだが、、、。

獣医さんのところへ連れて行く前にいよいよ具合いが悪そうなら連絡して早めに連れて行こうとは思っている。夫もかなり心配している。以前からすこぶる健康というわけではなかったDちゃん。もうこのまま良くならないのかも、、、と悲しくなってしまう。

娘にも現状を連絡しておいた。彼女も心配している。










#日記 #犬日記

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Dちゃん

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12/12/2019








今朝、Dが吐いた。

仕事へ出かける直前だった。吐き出したものを確認すると、少し前にあげた犬用クッキーだった。どうやらちゃんと噛まずに結構な大きさの塊のまま飲み込んでいるっぽい。Dは以前からそういう悪い癖(盗られないようになのか?とにかく警戒心が強くて慌てて食べる癖)があったが、このところ調子が下降気味で消化機能も落ちているのだと思う。咳も以前からon-offであったけど、どうも気になるし、、、、

帰って来たら、Dの食餌が少量残っていた。食べきれないというのは良くないサインだ。
今月はちょうど定期健診に連れて行く予定だったこともあり、獣医に連絡した。早く連れて行きたい気持ちもあったが、獣医側のスケジュールと合わず、結局23日月曜日の朝一番で予約を取った。

夕方、リンゴをうすーく切ってあげた。口に持って行くと最初は躊躇していた様子だったが、Cがムシャムシャと食べるのを見て安心したのか?それからはシャリシャリと食べてくれた。リンゴに紛らせて夕方分の薬(全身関節炎の薬)をクリームチーズを塗ったパンに包んであげ、その後には薄めたチキンストックを飲ませた。

今のところ、吐くこともなく落ち着いている。
娘にはまだ何も連絡していない。
23日の診察の後に何かわかったら・・・と思ったり。








#日記 #犬日記

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ネム

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12/07/2019







昨夜Dに何度か起こされ、今朝は土曜日ということもあって、いつもより遅く起きた。
Dは1日24時間のうち20時間は寝ているのではないだろか。昨日は5時過ぎに散歩から帰って来た後、それこそ死んだように寝てた。Main bathroomの近くでそばを通ってもまったく気にせずこんこんと眠っていて、わたしがベッドへ行く時も(10時過ぎ)ぐっすりだったのだが、あまりにも長時間になってしまうので身体を触って起こして外へ連れて行った。思うにそれがマズかったのか?その後、12時半、2時、5時半、と起こされた。なんてこった。どのみち起こされるのならあの時わざわざトイレへ連れて行くんじゃなかった。Dはたまにそういうことがある。シニア犬特有のものなのかD特有なのか?夜間不穏。認知障害の老人と同じだ。


昨日(6日)は友人の誕生日だった。彼女とは15年以上前にネットを通じて知り合った。わたしよりひとまわり以上、歳上。確かエンピツ日記で知り合ったのだと思う。なぜか彼女の誕生日は忘れることなくメッセージを送っている。不思議だ。指折り数えて待っているわけでもないのに、近くなると思い出すのだ。

そういうわけで今年も彼女にメッセージを送った。実を言うと、このところ彼女のInstagramが更新されていなくて、高齢の愛犬を亡くしたのではないだろか、、、と心配だった。
しばらくして彼女から返信が来たのだが、書き始めの「実は少し前にメールしようと思っていました・・・」というのが携帯画面に出ていて、開けるのを躊躇った。
でも彼女も彼女の愛犬もまぁまぁ元気で、ほっと安堵。少し前に愛犬のほうではなく、彼女自身が調子を崩したということが書かれていた。驚いたことに、その時、夢の中でわたしと会ったのだと言う。電車の中で色々と話をしたのだそう。
そして、何年か前にもそんなことがあり(その時のわたしは彼女にクリスマスソングを歌ってあげたのだとか)、その時もまた彼女の体調が良くなかったらしい。それでわたしが弱った彼女を助けてくれているのだと感じた、と、お礼の言葉が書かれていた。


不思議なことがあるものだ。
わたしはちょうど昨日、(もちろん彼女のことではないのだが)久しぶりに夢の話をユメモとして書いた。彼女からのメッセージはその後に読んだので、不思議な偶然だなぁと思った。
そういえば今朝読んだ清水みっちゃんのブログにも夢の記事があり、自身が男性になっていたというそのユメモを面白おかしく、そして非常に共感しながら読んだ。
夢の中で、今まで会ったこともない人やら見たこともない人、架空の人物に会ったり、自分がその人物になり変わっていたり、というのがたまにあり、また、過去だったり未来だったり日本じゃなかったりアニメの世界だったり、というのもあるしで、夢は本当に奥深い。人間の脳が作り出す「夢」というものは実は実在する魂(意識?)の冒険なのかもしれない。眠っている人間(動物もかも?)の意識はわたしたちの今いる次元とは別の世界で繋がっていて、色々な冒険を一緒にしているのかもしれない。
って、これはユング理論の受け売りかも?








#ユメモ #日記 #犬日記

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