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two o one two

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着々と〜

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04/17/2023










コロラド旅行の準備は着々と進行中。
思いがけず、夫がハイキングコースと某温泉洞窟の予約をしてくれていた。
友人からも行きたいところがあったらほぼ要予約だからね、と言われてはいたのだけれど、まぁホテルに着いてからでいっか、と、気軽に考えていたわたし、夫には素直に感謝です。


犬たちの食餌を義両親宅に滞在分(+1食余分)をびぃ坊、パス公、それぞれの名前入りのジップロックに入れ、トリーツも各種準備してまとめておいた。
明日、わたしは普通に勤務。夫は休み。
自分の分の荷造りは8割程は済ませた。仕事を終えて帰宅したら、なるべく早く発つ予定。
明日の夜は義両親のところで一泊。
犬たちを預け、翌朝、コロラドへと向かう。







#日記 #犬日記

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Pookie-6

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片足を上げたことのないぷーちゃん



01/30/2011

不思議なもので、ぷーはマーキングをしない。否、「殆ど」しない、と言い換えた方が正しいか。たま〜に、思いついたかのように(?)、する。するのだが、、、どうなんだろうか、、、。

実を言うと、ぷーは片足を上げておしっこすることがない。ただの一度も!生まれてから、ずっと。多分、きっと、この先も。


ブルースは1歳になったと同時に片足上げておしっこするようになった。バックヤードに出したとき、突然見せたその行為に、「ひゃ〜ブルース、『男』になっちゃったーーー!!」あの時の驚き(&誇らしさも少々)は今でもよく覚えている。
ところがぷーの場合、1歳を過ぎてもそういう気配はなく・・・「ぷーはいつまでもアカチャンなんだなぁ〜」なんて思っていたのだが、2歳、3歳を過ぎてもまだ女の子スタイル。「ぷーは雄でも雌でもないのか?」なーんて冗談を家族で言い合ったものだ。それがもうこの歳(11歳)である。
この件に関しては獣医さんに訊ねたこともないのだが、他の犬はどうなのだろうか?少し気になるところである。ちなみに我が家の犬たちは皆、去勢時手術を受けている。


ぷーちゃんの排尿行為は、あくまでも「膀胱を空にする」という感じだ。散歩へ行くとき、屋外へ出すとひとまずおしっこする。それから意気揚々とお散歩へ。散歩途中、あちこちにマーキングしようとするブルースを横目に、その行為を真似ることもなく、成犬になり、老犬になってしまったーーー。

マーキングについて色々と読んでみると、犬にとっての本能だの縄張りのしるしだのと書かれている。雄犬に多いが雌犬にも見られるらしい。そう言えば、うちの姉の犬は雌犬ばかりだが、それぞれ片足上げてマーキングをしていた。初めてそれを目撃したときには、ぷーの相変わらずのスタイルと比較して苦笑したものだった。


ぷーは優しい犬だ。姉の犬たちはぷーよりもうんと小さいサイズだが、ぷーはいつも彼女たちに譲っていた。優勢を示そうとする行為(マウント)をしようともしなかった。何より、姉の犬たちに近づこうとするとガウーと強力な牽制があった。
随分前にはこんなこともあった。
姉の家に初めてぷーを連れて行った時のことだ。姉の犬たち2匹がぷーに対し、かなり厳しい攻撃をかけてきた。躯体のデカイ雄犬が突然やってきたのだから当然のことだろうと思う。「犬のことは犬に任せる」ーこれが当時のわたしの信念だったので、しばらく様子を見ていると、ぷーは2匹からの攻撃(?)にじっと耐え、彼から仕掛けることは決してなかった。見る限り2匹を怖がっているのではない。たぶん(これはわたしの解釈だが)、ぷーは喧嘩をしちゃいかん、この犬たちとは争わない。と決めたのだと思う。彼女たちが自分よりも小さいから?雌犬だから?テリトリーとしては彼女たちのものだから?・・・・よくわからない。でも、その後もぷーきーと彼女たちがガウガウに至ることはなかった。それは、逆に彼女たちが我が家に来たときもだ。ぷーは穏やかな性質なのだと思う。もしかしたらちょっぴり臆病なのかもしれない。とにかく、ぷーは優しい子。優しい犬。


しかし!
そんなぷーでも新入りのデューイには超手厳しいのだから、犬の世界というのは面白い。本気でガウガウが始まる。血を見ることもある。以前、ぷーは鼻先を、デューイは目の横を負傷した。それから、いまだにブルースに対してマウントすることがある。ブルースは数年前からぷーのこの行為に殆ど抵抗しなくなった(少し淋しい、、、)。
一方、ぷーとデューちゃんの優劣争いは続行中。そして、ぷーはまだデューイを完全な支配下には置いていない。また、デューイもぷーにしかけるのだが、ぷーはそれをまだ許していない。というわけで、我が家のパックリーダーは辛うじてぷーが遵守している。
そう。病気になっちゃったぷーだけど、まだまだ頑張っている!



01/29 : 57.8lb.






















#Pookie #日記

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04/16/2023









某オンラインクラスに出席すべく、日曜日だというのに5時45分に起床。
外気温36F(2.2C)、寒い、、、
レンジで温める湯たんぽをお腹部分に当て、その上からハーフブランケットをかけ、6時から約1時間45分のクラスに参加した。

9時、天気が悪くなる前に犬たちを連れて散歩へ。
外気温は37F(2.7C)、風が強く体感はもっと低かったと思う。しばらく前に冬物をしまったのだが、また引っ張り出して防寒に励んだ。革グローブもニット帽も復活。それでも散歩後半は耳が痛くなったし、リーシュを握るので指先が冷たくなって大変だった。一昨日までの陽気が嘘みたいだ。旅行中のコロラドの天候を心配していたが、家に着く頃には雪が降り始めた。なんてこったい。


 ・・・



昨夜は我がハイスクールのミュージカル劇"Beauty and the Beast"を観に行った。
7時開演、も、開始5分後スモーク(ドライアイス?)に会場のアラームが作動してしまって中断(前代未聞)、安全確認作業後に再び開演となったのは30分程経ってからだった。

以前は良く観に来たものだが、今回はコロナ以来、3年ぶりの観劇であった。毎回、ハイスクール生のレベルの高さに感心させられるのだが、今回もまた素晴らしい。特にBelle役とMrs. Potts役の歌唱・演技力に心奪われた。何より、純粋に心を込めて力を出し切ろうとしている高校生たちの姿に大感動。エンディングでは涙腺崩壊、拍手喝采。

名のつかない役柄(エクストラ)の中に見知った男子生徒がいた。
彼はいわば特別支援教育を受けている生徒。その彼が他の生徒と一緒に劇に出ていた。最初に気づいたとき、彼は最後方にいたのだが背が高い、皆が舞台から客席に向かっているときでも彼だけ壁に向いていたので目がいった。
彼の障害が何なのかはわからない。去年度はエイドの教師が同伴していたが、今年度になってからは他の生徒と混じってランチにやってくる。発語は殆どなく、たまに喃語が聞かれる。そして、無表情。

舞台の上の彼もまた、無表情であった。でも、両手の指先までしっかりと伸ばし、片手をあげたり両手をあげたり、時に体を揺らしたり、各シーンに合わせた振りをしっかりと行っていた。舞台の後方から右側へ移動したり前方へ行ったり、また後方に戻ったり、そういうことも出来ていた。頑張れ!!そう願いながら見ていたけれど、最後はすごいすごい!!心を打たれた。最後までちゃんとやりきった。幕が降りた後のカーテンコールでも、他のエクストラとともに挨拶していた。その時、隣にいた女生徒が彼の手をしっかりと握っていた。心動かされた。嬉しかった。素晴らしい、、、、涙が出てきた。

彼がこの劇に参加することに関わったであろう全ての生徒たち、特別支援教育の教師、エイド、両親、そして何より彼自身。彼が何をどう感じているのか、彼の表情からは伺えない。でも、まっすぐに伸ばされた腕、指先、音楽に合わせた足踏み、ダンス。表情に表れていなくても、彼の心はきっと踊っていたのではなかろうか。きっとご両親も観劇されていたことだろう。どれだけ嬉しかったろう、どれだけ幸せだったろう。


終演は10時。
風が強く雨も降り始めたとても寒い夜だったが、高校生の清浄かつエネルギッシュな熱を胸に感じながら、夜道を急いだ。






#日記 #犬日記

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23F

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04/14/2023












仕事帰り、マイ愛車ゴルフが示した外気温は82Fだった。
暑い、、、、、!



来週は月・火と仕事だが、その後5連休である。
水曜日からは夫と小旅行。今回、犬たちは義両親に預けてコロラドへ向かう。
山の上だからここよりも涼しいだろうなーと気軽に考えていたら、到着地の本日の現在気温は30F代、しかも雪だった。😵
滞在期間中の気温予報は最低が23F(-5C)、最高が54F(12.2C)とのこと。
結構、寒い、、、、😵‍💫


とりあえず、ウィンドゥブレイク仕様のジャケットと、マウンテンアノラック(ハイキング用)をパッキングすることにした。
今回の旅行は温泉に浸かることが最大の目的なので、気温が低いのは問題ない(つまり、温泉に存分に浸かりたいから犬たちを連れて行かないのである)。



いきなり暑くなって、タンクトップどころか男性は上半身裸、女性はビキニ姿で歩いているような昨今、涼しいを通り越してめっちゃ寒そうなコロラドの地にいる自分たちがどんな感じなのか、なかなか想像できない。
我が家は、窓を開け放ち、エアコンはまだ入れずにいる。
旅行から戻ってきたら、エアコン開始、かな。










#日記 #犬日記

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Dinner Date

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04/13/2023







最近大爆笑したCM


Dinner Date

いやホント大正解😂








#日記 #犬日記

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初夏

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04/12/2023







年に一度の職場健診デー。
5時55分、珈琲を飲まずに出勤。予約時間は6時50分。約1時間。これが辛い。
採血してもらうとき、How are you?と訊かれ、調子は悪くないけれど珈琲を早く飲みたくて、と答えると「それは大変、早く終わらせるわね」と笑われた。が、お喋りが過ぎたのか、なんと左腕で失敗、腕を替えての2度目のトライで採血成功。「こんなこと初めてよ」と言っていた。「わたしの血管は細いから」と(一応)返しておいた。😅
両腕を刺されたけれど、その後の珈琲の美味しいこと!!




先週末くらいからかなり暑くなってきた。
昨日の夕方、我が家では今年初めての芝刈りが行われた。昨日の最高外気温は82Fはあったかも。
びぃ坊には厳しい季節がやってきた。

庭のスイセンが咲いた。
マグノリアも咲き始めた。
気温的には春というよりも初夏の陽気。
職場では夏休みまでのカウントダウンが始まった。
残り36日らしい。


帰国のための航空券は来週中に取る予定。






#日記 #犬日記

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老夫婦

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04/11/2023









先週の土曜日、犬たちと朝の散歩に行ったとき、老夫婦が庭でお茶を飲んでいた。
そのお宅はよく通る散歩コースの一角にあり、前庭がかなり広い。家の正面、歩道に近い部分に大きなPine Treeが2本あって、大きな枝々の向こう側に家が佇んでいる。その家の壁は焦茶色で屋根はさらに濃い焦茶色。数年前に外壁を新しくした(木材から新たな素材、多分vinyl siding?)のだが、オーナーは色を変えなかったのがとても印象的だった。オーナーのセンスがなぜか嬉しかった。Pine Treeとあの焦茶色がとても良く合っているのだ。
ガレージは建物の西側にあって、車が楽に方向転換出来るようガレージ前の敷地を広くとっている。老父婦はそこにガーデンテーブルとチェアーを出し、お茶を飲んでいた。ふたりに最初は気付かなかった。暖かくなったなぁ〜と木々や空を見ながら歩いていて、ふと、目に留まったのだ。あら、あんなところでお茶してる。なんて素敵なんだろう・・・そう思って惚けていると、ご主人のほうが、片手を大きく上げて挨拶してくれたので、わたしも慌てて大きく手を振って応えた。
ご主人は痩せていて背が高く、長い足をテーブルの下で組んでいた。その正面には小柄な奥さんが、こじんまりと座っていて、ティーカップを口元に持っていくところだった。お茶、と書いたが、紅茶のような気がする、勝手な想像だけれど。


歩きながら、わたしと夫もいつかあんな感じで外でお茶を飲むだろうか、と考えた。お茶は、、、、ないかな。でも、珈琲ならあるかもしれない、外で、犬たちも一緒に。
20年後くらい?犬たちは、、、、ダウンサイジングしているかもしれない(夫はずっとフルサイズのオゥシーにすると言っているが)。
どこに住んでいるだろう?定年したらテキサスに住もう、と夫は言っている。わたしも賛成だけど、年の半分(1/3でもいい)は島で暮らしたい。そのためには健康な心身と、何よりお金が必要ですな。わはははは。




補習校を辞めたとき、夫から本を贈られた。→The Speckled Beauty
「これからは本を読む時間ももっと取れるかなと思って。」

驚いた。
そんなことを思っていたのか、と、本当にびっくりした。
それはわたし自身も思っていたことだった。でも、英語本なんて思いつきもしなかった。自慢じゃないが、これまで英語で書かれたものでちゃんと読んだものはハリーポッターシリーズだけである(これも夫が買ってくれた)。
「大丈夫、読みやすいと思う。」


夫の言ったとおりとても読みやすい。何より、この犬はパス公を思わせる。
夫はまだ読んでいないらしいので、読み終えたら彼にも読むように言うつもりだ。















#日記 #犬日記

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Happy Easter

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04/09/2023










かなり暖かくなってきたので、昨日、ベッドシーツをフランネルからコットンに変え、毛布をしまい、代わりにcotton blanketを出した。
残念ながら、この国にはタオルケットというものは存在しない(ちなみに、タオルケットというのは造語)。
夫は日本に住んでいた頃、タオルケットを偉く気に入っていた。そう言えば、日本の毛布もかなり気に入っていた。アメリカにはこんなものはない、とか言っていた(が、ここ数年、日本の毛布のようなものがかなり出回っている)。

暑くなってくると、いつも「次に帰国した時にはタオルケットを買ってこよう」と思うのだが、実際にあの大きさと重さを手に取ると、まぁ別にアメリカ式でもいっか、となるのだった。

そういうわけで、昨夜はコットンシーツにコットンブランケット、その上にキルトのベッドカバーで、熟睡。明け方はちょっと肌寒い感じがしたが、パス公が横に乗っかってきて暖めてくれたので、ちょうど良かった。



Easter Sunday.

義理ママのところへ行く予定だったが、急遽、夫が仕事になったので、我が家で過ごした。

*Easter Dinner Menu
・Checken Cordon Bleu with Dijon Mustard Cream Sauce
・Twice Baked Potatoes
・Orange Roasted Rainbow Carrots
・Sweet Corn
・Asparagus
・Green Salad
・Homemade Dinner Rolls
・Lemon Pudding Cake


予想以上に美味しく出来た!😋🤤😋🤤











#日記

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04/07/2023










一昨日の朝、仕事に出かける前にカーテンを開けたら満月が浮かんでいて、しばし、ほぉ、と見惚れた。
ちょうどのまんまる。
いつも(夫がいる場合)ならカーテンを開けない。
でも、少し時間があったので開けといてやるか・・と思ったのだ。そしたらばまんまるお月さんとご対面、というワケ。
これはなんだか良い標だぞ、と、心の中で月を拝んだ。


職場に向かうときも目の前に月が浮かんでいた。というか、月に向かって車を走らせた。なんて素晴らしいこと。


随分前、友人が言っていた。
満月に向かってお財布を振るとお金が入ってくるのだそう。だから彼の奥さんは満月の夜にはいつも月に向かって懸命に財布を振っている、と。
それでお金は入ってきたのかと訊くと、わからない、でも、お金に困ってはいない、と言った。

それは凄いぞ、と、それ以来、わたしも彼の奥さんに倣い、満月を見つけるとお財布を取り出してフリフリした。
そして、この話を娘にもしたので、彼女も一緒にフリフリした。



なんてことを思い出し、運転しながら財布を取り出そうかなとも思ったがそれはやめて、簡易的に心の中でお財布を持ってフリフリしておいた。

だんだん横着になっているわたしだが、月はいつもと変わりなく受け止めてくれた(と思う)。













#日記

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ムツゴロウさん

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04/06/2023










ムツゴロウさんが亡くなった、、、、すごく悲しい。淋しい。

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この記事で写真家である加納典明氏が「あり得ない光景」だと話しているが、わたしもムツゴロウさんの番組を見て、「あり得ない!!」と衝撃を受けたことがある。

それはもう随分前のことで、いつだったのかも覚えていない。
日本で暮らしていた頃だったのではないかと思う。20年くらい前だろうか。もっと前かもしれない。

ドキュメンタリー番組で、もちろんムツゴロウさんと動物の交流も映し出されていたと思うのだが、この頃、ムツゴロウさんはお母さんの介護をされていた。一緒に暮らしていたのか、お母さんのところへ通っていたのかは覚えていない。が、お母さんには認知障害があったようだ。番組内で、こんなことを言っていた。

「風呂に入るのを嫌がるんですよ。でも、風呂には入れなきゃならない。でね、こういう時って、母親も動物もまぁ一緒なんです。連れて行くときに母の肩(腰?尻?だったかもしれない)を叩くわけです、右側だったり左側だったり叩きながら歩かせるわけです。叩けば歩きますからね。そうやって風呂に入れています。」


そんな感じだった。

もし、今の時代に放送されたら(放送もされないだろうけれど)大問題になるような表現だ。
でも、ムツゴロウさんのあの笑顔で、「動物も人間も一緒です」と言われると、なるほどそうなのか、と、思ってしまった。愛情あっての言葉だった。


母の介護をしていた頃、ある日の母の言葉で、このムツゴロウさんの様子を思い出すことがあった。
母の認知障害はかなり進んでいたのだが、たまにふっと正気に戻ったのでは?と思わせることがあった。
あの時、母はこう言った。
「腰に紐を巻いてそれを右、左、と引いてくれたら、どっちに行けば良いのかわかるのに」
実際には島ユムタで言ったので、何を言っているんだ、と、理解するのに少し時間がかかった。

が、ああああああ、そうか。頭と体がうまく繋がっていないからか、、、、、

そして、随分前に見た、ムツゴロウさんのあの様子を思い出したのだった。


この話は姉たちにも娘や姪っ子にもしたのだが、誰もあの番組を見ていない。
あれから、どうにかしてあの時のムツゴロウさんの言動をもう一度確かめたいと、何度か検索もしたのだが見つからなかった。
どこにも書かれていないし、お母さんの介護をしていた、というエピソードすら載っていない。

記憶違いではないとは思うのだけれど、、、、




ムツゴロウさんが亡くなった。
つい最近、坂本龍一氏が亡くなり、ムツゴロウさんの映画の音楽を担当したのが彼だったと紹介している記事もあった。
坂本龍一氏が亡くなったとき、ショック、、、悲しい、、、と、娘と話していたのだけれど、ムツゴロウさんが亡くなって、さらにショックだし、とてもとても悲しい、、、、淋しい。













#介護日記 #日記

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