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two o one two

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ぎくしゃく

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10月8日







今さっき、娘を大学まで送って行ったところ。火曜日は朝から晩まで授業が入っているので駐車料金をケチってわたしに送り迎えを頼んでいる。こちらはまだ無職の身なので断る理由もなし。


昨夜、夫と娘は特に無視し合うわけでもないが、特に親しく(というか普通に)喋るわけでもなし。Monday Football Nightなのに。変なの。ぎくしゃくしちゃってさー。まぁでもしばらく沈静期間が必要だろうから、こちらは静観を決める。



昨日の夕方、別のDog Parkに行こう、と夫に誘われて車で移動、約15分かな?前にRealtorのDに教えて貰ったところへ行ってみた。らば。
凄いーーーーーーーー数の車、犬、人!!
park自体も広いし、設備が整っているし、内部にtrailもあってなんだかもっとこう、楽しい感じ。犬たちも大喜びだった。Dなんか、あっちこっちの犬に挨拶して(嗅ぎ回るってやつね)全然、喧嘩することもなく、色んな人に撫でて貰ってた。嬉しい!!Cもフリスビーとボールで駆け回って、超ーーー楽しめた。ここいい。また来たい!そう思えた。来て良かったー。


今朝、姉1、2、3とSkype。姉2が来てたみたいで、久しぶりに姉妹4人で話せた。台風の関係で足止めを食らったらしい。笑える。母は「きょでばなしぼーりしち、うやはうちすて!」とまたまたゆむぐちしてたけどね。ははははは。



娘を送って行く直前に義母からtextあり。義叔父夫婦がこちらへ来ると言う。たぶんランチを一緒にすることになるかも。








#日記

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衝突

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10月7日





昨夜、夫と娘が喧嘩した。


ことの始まりは聖書と大虐殺(娘が取っているclass)の話から。それがなぜかゲイの話に移行、夫の意見に娘が反応して議論から言い争い、喧嘩になった。

わたしはのんきにチーズケーキなぞを食べていたのだが、似た者同士のふたり、どちらもまったく引こうとしない。まして夫はフットボールの観戦で飲んでいたものだからタチが悪い。いつもよりカッカとなっているのは間違いなかった。娘はそこを突いてきて、飲むとそうなるから嫌だ、と言う。が、夫は意に介さずさきほどのゲイと宗教の話をするモンだから、論点が合わない。結局、娘が父親に気圧される形で階下へ降りて行き、そのすぐ後に荷物を持って出てってしまった。


つい最近わたしとも喧嘩してああやって家を出てった娘・・・蚊帳の外にいたわたしは巻き込まれなかった分、やけに静かな気持ちで、娘もかわいそうだなぁ、、、なんて思う。

彼女が出て行った後、熱くなっていた夫とやんわり話をする。そんなにカッカしなくたっていいでしょう、と。
15分か20分ほどだろうか、夫はだいぶん落ち着いて来た。と、珈琲テーブルの上に娘の車の鍵があるのに気付いた。あれ?車で出かけたわけじゃないの?

リサイクルを持って行くふりをしてガレージに行ってみると、娘の車はそこにあった。そしてガレージから出てったのであろう、ガレージドアが開け放たれたままであった。あちゃーこんなに寒い夜なのに。


夫に内緒で娘に電話をかける。迎えに行くよというと、近所を歩いているだけだから自分で帰ってくるよ、と。心配になってスローケットを肩に巻きながら外へ出てみると娘はちょうど角を曲がってこちらへ向かってくるところだった。あまり色々言わずに・・とにかく中へ入るよう促す。娘、車で行くつもりだったようで、薄着も薄着、ばかだわーーー。


ホットココアを入れて階下へ届けた。夫はもうその頃には早々にベッドへ入っていた。起こるべくして起こった衝突なのだろう、必要だったことなのだと思う。




今日、夫は休みで家にいる。娘は午前中いっぱいバイト、その後ジムへ。わたしが2時半に迎えに行き、さきほどまた学校へ出て行った。帰りは8時くらいになることだろう。晩ご飯は夫のリクエストで麻婆豆腐の予定。娘にはまだ言っていない。帰って来て一緒に食べられるといいなと思う。







#日記

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ユメモ/母を背負って/遅刻

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10月7日






なんの集まりなのか。職場ではないと思うのだが、よくわからない。
バスで旅行中のようだ。わたしは最後部の座席に座っている。左の隣にはわたしより少し若い感じの男性。それほど親しくない。右側には女性。こちらもそれほど親しくはないらしい。わたしはよそ行きの顔をしている。


前方にいる若い女性たちが何やら楽しそうに盛り上がっている。と、思いきや、その中のふたりが(いつの間に着替えたのだろう)琉球の民族衣装のようなものを着て、琉球民謡(たぶん)を歌い出した。その音楽は初めて聴くものだけれど、懐かしいような、ついつい一緒に口ずさむようなメロディだった。彼女たちはこぼれるような笑顔で踊りながら歌っている。わたしは嬉しくなって左の男性に向かい「やっぱり沖縄っていいねぇー」とか言うのだが、その男性はちょっと困ったような顔をしていた。


バスはどこかのスタジアムで止まった。どうやらここで野球の試合を観戦するらしい。わたしたちは外野の、ほぼ最上階というシートだった。試合後、球場の内部を散策するツアーが設けられていた。残っていた幾人かの選手もいたようだ。皆、それぞれにサインを求めたり写真を撮影したり。
そんなおり、ブルドーザーで内野の土を削り起こす作業が始まった。聞くと、こうして試合後には土を掘り起こし保管するのだそうだ。なんでそんな無駄なことを、と、わたしは驚いてしまったが、誰もが皆、何を当然のことを訊くのだこの人は、というような顔をしていた。


バスはある岬に来ていた。海岸線に切り立つその崖は風が強く荒々しい。そこには、海面まで少し近づけるような小道が続いていた。時間の許す限りそこを散策して良いということになった。わたしは母を背負いながらそこを歩いていた。母にこんな場所を歩かせるわけにはいかない。が、だんだん道が狭くなり、とうとう横歩きのような形でしか進めなくなってしまった。母はもちろん海側だ。さすがにこれは危ない、とやきもきする。と、だんだん力も尽きてきた頃、岩が開け、そこに皆が立って談笑しいているのが見えた。思わず、「助けてくださーい!お願いしまーす!助けてくださいーい!誰かーーー!!」と、叫んでいた。「母をお願いします!母をお願いします!誰かー!!」
・・・恐ろしかった、、、母が風に飛ばされて海に落ちてしまうかもと思ったし、背負いきれなくて落としてしまうかもしれないと思った。本当に、怖かった。



義兄のFと姪っ子Nちゃんがバスの予約をしてくれていた。わたしはそのバスに乗って行く。某看護学校に合格したのだ。そこは全寮制の学校だった。

が、時、既に遅し。
出発時刻からは悠に3時間半は過ぎていた。チケットの払い戻しさえ出来ないような時間だ。
遅れることはもうわかっていた。今思えば、流暢に琉球民謡を聴いていたあの時間が出発時間だったのだ。まぁしょうがないよ、と思った。とにかくもう、くたびれた。

帰宅すると、姉1が食事の準備をしていた。わたしを見て、留守電に何か入ってたよ、看護学校の先生からだったと思うよ、と言う。姪っ子のNちゃんが、mねえちゃん大丈夫だよ、今日来たのって何人かだったみたい、殆どの人が来れなかったんだって、だから大丈夫だよ、と付け足した。バスのチケットは払い戻せる筈だから明日行きなさい、と姉1が言う。

そっか、学校へ行けるのか。拍子抜け。嬉しい筈なのに、何かおかしい。そっか、ということは、学校へ行ったほうが良いのか、と、ひとり思っている。










#ユメモ #日記

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in laws滞在

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10月6日






昨日は日記を書かなかった。金曜夜から義両親が来ていて一日のリズムが違ったせい。いつもだと、朝、珈琲を飲みながらここへ来てつらつらと前日のことを書くのだが、朝から朝食の準備に大わらわ、それからはゲーム観戦だったので。

とりあえず簡単に金土の出来事を記述しておこう。


10月4日(金)
娘とはその前の晩で(一応)仲直りした形ではあったが、朝からだらだらとソファで過ごす彼女にやきもき。とっとと起きて片付けろー!!と叫びたいのを心の中でのみとし、夫にぼやく。あなたからうまいこと言ってよ。だってもう喧嘩はごめん。
夫、おもむろに階下へ行きFamily Roomを片付け始める。娘の古いdrawerを隅のほうへやり、パティオへ出るスペースを作ってくれた。それを見た娘(後から聞いたのだが彼女は夫のどでかいリクライナーを動かすのを手伝ったらしい)、それではわたしもとばかりに彼女の部屋の掃除を始めた。わたしはわたしで、storage roomの片付けをしていたのだが、彼女が来て「何か手伝って欲しい?」と言うので、あなたの物は部屋に持ってって欲しい、と頼んだら、そうね、そうするよ、と快諾。どうなってんだ。
まぁそういうワケで、娘がやる気を出して部屋の片付けを始めたので一安心。夫が仕事へ出てからはわたしは夕飯の仕込み、上の階の片付け、と大忙し。買い出しにも2度ばかり出て。
義両親、6時半過ぎに到着。またまた義父のpick upでパティオチェアーなどを持って来た。もう持って来なくて良いから置いておいて欲しいと頼んだのに、そういうことの出来ないひとたちなのだ。暗くなりかけた頃に、せっせとそれらを運び出す。夫がいないときにこれをされるから本当に困る。って、文句は言えないが、、、
夕飯はビーフシチュー。牛肉がとろとろにやわらかく出来ててうまうま。自画自賛。デザートのチョコレートマーブルチーズケーキももの凄く美味しく出来てたよ。義父はビール、義母はわたしとワインを飲む。この夜、ふたりは疲れていたようで夫の帰りを待たずに就寝。夫、11時頃に帰宅。わたしと娘から、Home Coming Paradeでの義弟のfloat話を聞かされ、3人して大笑い。わたし自身、その文化を知らないモンだからイマイチなぜに娘があんなに呆れ(憤慨)していたのか、ふたりから解説されてやっとわかった。変な義弟、変な義妹、変な義両親。ごめん、夫の家族のことだけど。


10月5日(土)
7時20分起床。予定より遅れてしまった。慌てて珈琲を淹れる。義母、ずっと待っていたらしい、早速上がって来る。少し後に義父もやって来る。やはり早起きだ。今回、M(彼らの愛犬)を連れて来なかった分、手持ち無沙汰なのだろう。次回は連れて来て欲しい。
朝食の準備を始める。Breakfast Casserole、ある程度仕込みはしておいたのだが、それでもオーブンに入れたのが8時前であった。40分〜45分の予定。途中、チーズを入れ忘れたことに気付き焦る。取り出してチーズを入れ、また焼き直す。8時45分頃、朝食。娘をtextで起こす。
9時半に出かける予定が遅れて(皆は娘が起きてくるのが遅いからだと責めていた)出かけたのが9時50分。まぁそれでも近いんだから・・と高をくくっていたら、なんと、いつもの駐車場が満杯。しかも、どこも満杯だから戻ってサッカーフィールドに駐車するしかない、と言われる。駐車料金も支払済なのに。義父は身障者なのに。
運転手の夫は激怒。もちろん義父も義母も激怒。娘は呆れている。わたしはんー、もうどうしようもないね、、という気持ち。皆の怒りが娘に向いていたのが気の毒だった。まぁ娘も娘だが。でもね、義母も、出かける直前にシャワーするんじゃなくて、あんなに早く起きてたんだから、さっさとシャワーしておけば良かったのに、と思う。そうすれば娘もさくっとシャワー出来たのだ。それに、シャワー直前になって、娘の部屋のドアが閉まらないーとか言って(棚の取り付けに問題があったことが判明)その修理をし始めたものね。遅くなるに決まってる。
結局、スタジアムからかなり離れたところへ駐車。しかも某レストランに停めたので余分に$10支払わなくちゃならなかった。夫の運転は荒いし義父の言葉遣いはマズいし義母はどうでも良いようなことを何度も言うし、で、もう本当にゲームどころの騒ぎじゃない。
呆れた娘は車を降りると先にどんどん出かけて行った。一緒にいても責められるだけだからその方が良かったと思う。さっさと出かける娘を見て義父は苦々しく思ったと思うが、義父も義母も夫も駐車した途端、ビールを飲み始めたものね、しょうがないよ、とわたしは心のなかで思った。
スタジアムまでは30分弱、かかった。車から歩いてスタジアムへ向かうひとたちをよく見ていたのだが、自分で歩くのは初めての経験だった。これがなかなか楽しい。なんてったって、酔っぱらいがそこらじゅうにいるのだ。泥酔、と言ってもおかしくない連中もぞろぞろ。こんなんじゃゲーム内容なんて、てんでわからんだろう。ある中年カップルは、酔った男を酔った女が介抱している様子であったが、どっちもどっちで、歩けていること自体が不思議。またある男性は、小道の少し高いところ(石とか?)に立ち、歩いているひとたちに向かって、I love you, I love you, I love you, and I love you...と、繰り返していた。笑えるー。
途中、義父が具合い悪くなって立ち止まりひと休み。その後は義母が上り坂で出遅れ、膝が、、、と歩きにくそうにしていたのを夫が助け(なんと腕を組んであげた!or腕を組まれて断れなかったのかも)後ろからその姿を微笑ましく見るわたし。きっと義母も嬉しかったことだろう。
ゲーム開始には若干間に合わず。でも開始後5分もしないうちに席に付けた。
ゲームは・・・負け試合。First Downを奪うまでにやけに時間がかかった。ミスが多かった。一度だけリードしたが、巻き返され、後はもう全然。相手チームのやり方もレフリーのコールもちょっと???と思うこと多々あったが、負けは負けだ。
NOKKOが来ているということで会う予定にしていたのだけど、そんなこんなで会えなかった。残念。
帰りは、義父だけ3rd Quarterの終わる頃に先に出て、わたしたちはゲーム終了間際まで残ってから娘も合流し、歩いて駐車場へ。義母がまた夫の腕を組もうとしたのに夫に振り払われていた。わたしたちが見ているのに気付いたのかな?組んであげたらいいのにー。
大幅に遅れて3時20分頃か?帰宅。犬たち(特にC)が心配で、わたしは先に降りて犬たちを庭へだそうとするのだが、彼らは興奮状態でちっとも言うことを聞かない。やっとの思いで庭へ出し、pee2回を確認してから中へ戻したのだが、C、義母に飛びかかり、喜びのあまりpee、、、まーーーーったく!!
義母が持って来てくれたチキンをオーブンへ入れる。と、義父がさっさと荷物を運び出すのを目撃。思ったとおり、義父はもう帰りたくて仕方がない様子。義母はもうちょっといたいようだったが、結局彼らはすぐに帰った。
焼いたチキンとビーフシチューを温めて軽く食事。その後、夫と犬たちの散歩へ。
夕飯は、夫の提案でShorts Burgerのテイクアウトになる。



・・・



今朝、7時過ぎに起床。外はカッキーーーーンと寒い。犬たちを庭へ出している間、植物のコンテナ用皿を求めて、デッキ下に置いてある犬ケージを開けて探したが見当たらず。義両親がなんでもかんでもつっこんで持って来たものを目の辺りにしてげんなりする。


今日はYounkersへ行く。$50のクーポンがあるので、それを使う予定。ショートブーツが欲しい!









#日記

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やはり無理があったか

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10月4日





7時起床。
雨は夜中のうちであがったらしい。犬たちを庭へ出すと、芝は濡れていたがそれほど酷くはなかった。わりと水はけが良いのか?

昨夜、ゴミを出そうとしたら近所のひとたちが一軒もゴミを出していないことに気付き、あーーー礼のshut downってやつか、、、と、束ねておいた枝もわざわざガレージの軒下へ移動、ゴミの日はないんだな、、、とあきらめたところ、夫帰宅時、City Governmentはやってる筈だ、shut downされたのはNational Governmentだろう、と言われ・・またまたふたりしてゴミをcurbまで出した、夜の11時近くに。
で、今朝、犬たちを外へ出すときにふと見たら、皆さん、ちゃんと出してあるではないか。いつ出したの?今朝、早い時間に???いや確かにゴミは早朝に出すようにはなっているのだが、、やっぱり夫が言ってたように天候(嵐予報だった)のせいか?まぁいい。これで安心した。ついでに犬たちのpoop bagsも入れておいた。



今日は以前住んでた町で10 Years Reunionが行われる。町の高校の10年毎に開かれる合同同総会みたいなものらしい。ついでに現在の高校でのHome Comingでもある。まぁHome Coming自体が、卒業生たちを迎えてーというものなので当然なのだけれど。
そのイベントに我が娘はHome Coming Queenとして招待されていた。歴代のQueenらとパレードに参加するのだと言う。彼女は4年前に(思いがけず)Queenに選ばれたのだが、当時わたしはその意味とか伝統とかあまりピンと来なかったのだ、でも今はそれがとても貴重なことだったというのはわかるし、あのときの義母の喜びようも今となっては理解できる。あいにく当時のパレードは悪天候のために中止されてしまった。そして今年、こんな形だけどパレードに招待された。もちろん義母は嬉しくてしょうがない。
だが、、、娘は今日は行かないことに決めたらしい。それで昨日、ちょっと(いや、かなり)やり合ってしまった。


少し前(確か水曜日)にその高校の元校長先生が亡くなられた。娘は彼女のことをとても慕っていたので、酷く悲しんでいた。その校長先生のvisitaionに行けたら行きたい、とも言っていた。
昨日、やっとテスト週間が終わって帰宅した娘、だらだらと過ごしていたのだが、グランマからの連絡でそのvisitationの予定がわかった。今日の4時〜6時ということだった。パレードは2時から。じゃぁちょうど良いじゃないか。そうわたしは思った。が、娘は「行かない」と決めた。

彼女の心内はわからない。何かグランマとあったのかもしれない。それでも、色んなことを差し引いても、彼女の「行かない」という気持ちに、正直わたしは失望した。だから怒ってしまったのだと思う。

カードを送れとか花を送ったら、とか色々言っているうちに娘は怒って家を出て行ってしまった。言い争いになった頃にはわたしも怒っていたので、部屋の片付けも長い間していない、だの、言いたくないことまで言ってしまった。あーーーいかんいかん。


結経、彼女は怒って出て行って、でもたぶんお金もなかったのだろうね、あと友達と遊ぶ気にもならなかったのか、3時間半くらいして帰って来た。携帯を忘れて出てってしまったことも理由のひとつだろう。

姉とSkypeで話していたときだったので、部屋のドアを閉めたところ、しばらくして娘がCを怒鳴っていた。聞くと、Cがわたしの焼いたチーズケーキを食っていたらしい。キッチンカウンターの上。届いちゃったんだねぇ、、、、ほんの少し、舐めたくらいで済んだけど。それで娘はガンガン怒ってて、Cに向かってYou are a piece of shxxx!!なんて言い放つ始末。


Skypeを終えた後、何か食べたの?食べるならあるよ、と声をかけると、気まずそうにキッチンにやって来て温め始めた。わたしの作った、Chicken Parmesan.きっと腹が空き過ぎての怒りもあったのだろうなぁ。食べてからはCに少し優しくなったよ。


姉には、一緒に住むにはやはり無理があったかも。と話していたのだが、姉は笑い飛ばしていた。きょででも一緒に住んどるのに。きょでのほうがいいどー。きょではいい。でも、きょでのうとぅは駄目。あたたたた! てな感じで。


昨夜、寝る前にチェックしたfacebookで、友人が再婚したことを知った。前に(もう随分前だけど)言っていた、初恋の彼女と、というやつ。正直、実現するなんてないと思ってただけにびっくり、ぶったまげた。とても綺麗な女性だった。おめでとう、の意味で、like!しといた。
けどね、素直に喜べない自分に気付いた。なんでだろう?彼が離婚するときには、しょうがない、と思ったし、心から「よくやりました。お疲れさま」って気持ちになったんだけど。離婚して良かったよ、とも思った。一緒にいてしあわせでないのだから、しょうがない、と。お互い不幸なんだから、しょうがない、と。
でも、今、あの奥さん(元奥さん)はどうしているのだろう、、、という気持ちがある。直接会ったこともないし(彼にも会ったことはないんだが)、個人的にメールで話したこともない。わたしが知っているのは彼から聞いた彼女像だけだ。
何が気になるのか・・・色々と考えてみたのだけれど、こうしてネットで公開すること、かなぁ、と。公開することで、皆への挨拶にもなるし、手っ取り早い。わたしだってBが亡くなったことをポストしたし。
けど、彼の様子を、彼女(元奥さん)は見ているのかなぁ、、、とか思ったり。彼がプライベート公開にしてたら見られないから良いのだけれど、でも、20年近く夫婦だったわけだから共通の友人も多かろう。そうするとその友人らから見聞きするんだろうな、と。彼女がfacebookしている可能性は低いとは思うのだけど。

いや、もしかしたらそんなことじゃないのかなぁ。。。ただ単に嫉妬しているのかなぁ。。。なんでわたしが、って思うけどね。
なんつーか、男はいいよなぁ、と思う。離婚して、新しい女性と出会って(彼の場合は再会だけどね)、新たに結婚する。いくつになったって、出来るよね。女よりはたやすいだろう。っても、新しい奥さんも同窓生だから同じ状況で再婚なんだから、そうとも言えないか、、、
あっ、わかった、、、、
綺麗な奥さんだからだ。以前の奥さんに比べると(しっかり顔を見たことはないのだが)明るそうで外界との繋がりがあって。だから、こう、素直に喜べなかったのかーーーーも!?いや、なんでわたしがそこを気にするの?っても思うが。


あーでも、元奥さんにも良い出会いがあるといいなぁ、、、、そして、笑っていて欲しい。笑って、人生を、謳歌していて欲しい。本当にそう願います。


って、知らないひとなのにね。ネット上だけでの付き合いも10年以上経つとこうなっちゃうのかね。






#日記

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fenceとhot tub

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10月3日





6時に目覚めた。もう眠くなかったので起きようかとも思ったけど、まだ暗いうちに犬たちを外へ出すのは、、と無理してベッドの中にいたら、次に目覚めたのが7時半過ぎだった。なんてこと!?



雨の音がしていたと思ったら、もう止んでいたらしい。今朝は犬たちを階下のパティオから出した。なんてったって、フェンスがあるからね、もうCをリーシュで繋いで出る必要はない。あー楽チン!
なのに、D&C、勝手が違うもんだから戸惑ってたみたい。とりあえず2頭を外へ出し、すぐ来るからね、待っててね、と言ってキッチンへ上がり珈琲をセットして降りて行くと・・・2頭ともなぜかドアのすぐ前で「待っていた」。いや確かに待っててね、とは言ったのだけどーーー。かわいいやつらだ。
ほれほれ、pottyに行こうよ、と声をかけてわたしも一緒に庭へ出た。ガーデン用のショートブーツにして正解だ。この前の芝刈りのおかげで芝が付くしもちろん庭は濡れてるし。
2頭とも、まだ庭で思う存分駆けていい、ということを知らないらしい。なんだかまだまだよそ者気分なのかも。そーっと歩いてって、そーっとpoopしてた。笑える。
パティオで彼らの脚を拭き、中へ。うーむ。雨はあがってたから良かったものの、やっぱりパティオに屋根が付いてない分、脚拭きをここでするのには無理があるなぁ。何か考えないと。



昨日、フェンス屋さんがやっと来たのは1時20分過ぎだった。1時に約束してたのにごゆっくり登場。太った男性2人だった。見積もりに来たおじいさんとは別のひとたち。若いの(20代?)と壮年(50代?)との2人組。
彼らが作業中、わたしと夫も庭の伐採の続きをした。朝からやっていたのだが、なんだか収集がつかなくなってきた形、、、
わたしが刈り込んだ樹は、もしかしたらライラックだったかもしれない、、と、かなり後悔している。ライラックの刈り込みは時季を間違えると危ないのだ。でも、あのままではもっと酷いことになっていたと思う。メインの幹よりも新たに伸びて来た根からの枝があちこち伸びてたもの、、、まぁもう済んでしまったこと、致し方ない。来春を待つしかない。
枝をゴミとして出すのには紐でくくらなければならない。市で決められた大きさになるよう注意しながら夫とふたりで四苦八苦、、何個か作ったのだけれど、もうお手上げだ。こんなこと、してらんないでしょう、と。

フェンス屋が作業を終えたのは5時半くらいだったと思う。わたしたちも疲れて中へ戻りひと休みしていたら、いつの間にかもう帰ってしまっていた。請求書は後から送られてくるのだろう。お礼も言えなかったが、まぁいい。

6時半頃か、夫とふたりでrec centerへ行った。hot tub狙い。夫はあれから色々考えたらしく、1ヶ月会費を払うことを決めた。この大学卒業者であるので、少し割引になると言う(たったの$3くらいだけど)。
hot tubは最高だった。欲を言えばもうちょっと温度が高いほうが好きなのだけれどね。でも、充分に疲れが癒された。

お腹が空いてたまらなかったわたし、その後に行ったタイレストランでは完食でござった。春雨(たぶん)と野菜、チキンの炒めたもの。マジに美味かった。夫はトムヤンクンを。これいつもの決まり事。これも美味かった!!前に「3人の侍」という名前の日本食レストランに行って頼んだものは超マズかったので、昨日は涙ながらに喜んだ。値段もこっちのほうがはるかに安いし。


9時過ぎに帰宅したら娘はもう帰って来ていた。彼女はひとりで残り物の肉じゃがを食べていた。あーかわいそうに。昨日は朝出かけてからずっと大学に残って勉強していたので、夜はもうそのまま出かけず家で勉強することにしたらしい。しばらくリビングルームのソファで読み物をしていたが、後からPCルームへ移動し勉強していた。わたしは買って来たチョコレートケーキを食べた後(娘から、更年期なの?なんでケーキ?と驚かれた)、腹いっぱいなのとくたびれたのとで、早々にベッドへ退散した。






#日記

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伐採作業のツケ/ユメモ(vacation)

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10月2日





7時起床。


6時少し前に珍しくDがわん!と吠えた。何か物音がしたのだろうと思って無視していたら夫が起き出して犬たちを庭へ出していた。pawsちゃんと拭いてくれるかなぁ、、、と心配したけど声をかけず・・庭から戻って来た犬たちにtreatsをあげる音がしてその後すぐにDがベッドに飛び乗って来た。濡れてる感じは・・・気にしないようにしながら頑なに寝ていた。


肩凝りが酷い。左肩。

昨夜、寝る前に夫が少しもみほぐしてくれた。痛かったけど必要だったように思う。今朝もまだ張っている。サロンパス2枚の匂いが強く残っている。夫も腰が張るからーーと、今日はrec centerのhot tubへ行く予定だったのだが・・・


今日、fence屋が(とうとう)来るらしい。昨夜7時頃に電話が入っていた。今日の午後としか言ってなかったが、今日中に仕上げるつもりなのだと思う。明日、明後日は雨予報だ。支柱部分にはコンクリートを詰めるのかなぁ。。。よくわからない。


そう言えば、この前のコンクリート(driveway~walk pwass)の請求書が届いていた。家を購入する際、inspectorによる$1500修理の見積もりどおりをsellerに請求したところcounterofferが再三来て、結局$1250でおさまった記憶。それ以下であることを願っていたのだが、請求額は$750だった。やったー。でももしかしたら夫がいつの間にかdown paymentしてたのかもしれないけれど。



昨日の出来事。

夫、9時過ぎに起きてくる。10時過ぎから犬たちと散歩。結構、汗ばむ。なかなかの天気で暑いくらいの陽気だった。dog parkにも寄り、12時頃に帰宅。
夫、少し休んだ後そのまま庭の芝刈り。わたしはランチの準備をしながら待機していたが、わりと時間かかっていたので(庭が思っていたより拾いということだ)思い立って前庭の雑草処理を始める。背の高い、雑草というよりもちょっとした木にさえ思えるようなやつら。

ランチは昨日の残りもの。野菜のクリームスープ、チキンサンドイッチ半分、チキンウィング2本、ベイクドポテト、サラダ、などなど。

夫、シャワーをして2時過ぎに仕事へ。
犬たちと前庭で夫を見送った後、そのまま犬たちは木陰に繋ぎ、先ほどの作業の続きを行う。雑草なのに抜かれることなく逞しく育ったせいで、茎が太くて硬くて、とても手で抜くなんてことは出来ず、でかいはさみを使って根元を伐採していく方法にした。ever greenの中にまで入り込んで伸びていたのは、あれはたぶん何かの木の枝分かれしたものだと思うが、それも思い切って伐採。紫がかった葉で凄く綺麗だったのだが、仕方がない。
作業中、前から気になっていたホース(sellerが残していったもの)を取り出して覇気しようと思ったら、なんと蛇口を見つけた。これまた以前から、水道の蛇口がこちら側(東?)にもある筈と思いつつ見つけきれなかったのだ。が、どうしても蛇口からはずすことが出来ない。ever greenの鋭い葉に刺されながら格闘すること数分。手の甲や手首〜腕にかけて引っ搔き傷が出来ただけだった。しょうがない、夫か義父に頼もう。
暑くて汗は出るし傷はつくしで大変だったが、とにかく前庭分はやってしまおうと頑張った。ついでに、ゲストルーム窓の部分の雑草も除去。見た目がだいぶんさっぱりしたと思う。


この作業のせいもあって左肩〜背中にかけての凝りが酷かったのだ、昨夜は。
で、あの電話。fence屋が今日、来るというやつ。
ちょっと自分が誇らしかった。なぜって、gate部分の雑草伐採はfenceを建てる前までに済ませておかなきゃいけないことだったから。今日来るなんてこと、この時点では知らなかった。だけど、やっておいたのだ。あーーー良かった。凄い、自分!



ちょいユメモ。

夫が仕事でプロモーションを受けた。夫の上司(元上司?)も同時に昇格したらしく、彼はわたしたちに誇らしげに"I got sixteen stripes!"と言いながら右肩のほうを指で示していた。Wow, congratulation!とお祝いしたが、実は、え?16本って凄いの?線ってことはたいしたことないんじゃないの?星とかのほうが凄いんじゃなかったっけ?なんてことを心のなかで思っていた。
その上司が、夫に何やら内密な感じでプロモーションを伝えている。夫はしばらく考えていた様子だったが、意を決したように、okay,then.と答えていた。すると上司が、じゃぁ出かける準備をして。金額は僕が出すから。vacationだよ。どこがいい?どこでもいいよ。と言う。
このときには夫もまた嬉しそうな顔をしていたので、わたしも素直に喜ぼうという気になり、うきうきと準備を始めた。娘はまだ8歳とかそこらの歳だった。彼女にも自分で持って行くものをきちんと準備してね、と言い、さて、何を着ていこうか、一応フォーマルな服装も持っていったほうが良いのかな、、と悩む。

旅行へ出る前、某ホテルで待ち合わせのためにハイウェイを進む。と、その上司がヒッチハイクのような格好で道路脇に立っていたので、車を停め、彼を乗せようとする。ヒッチハイクは違法だけど、ここで会ったのだもの、しょうがない。と思っていたら、いきなりその彼が車を押し始めた。近くに警官がいたのだ。警官に話しかけられ、いやちょっと、、、と口籠っていると、なぜかその警官は身体半分が地中に埋まっていた。何?助けなきゃ!!と、慌てて彼を引き出そうとする。と、彼は「僕のことはいいから」と、制する。何があったのですか、どうしてこんなことに。動揺していると、その警官のすぐ近くで別の男が同じように地中に身体が埋まった状態で両腕をあげている。そのひとを先に助けなくちゃ、と、反射的に彼の腕をつかみ、渾身の力を込めて彼を引き出すと・・・
なんと彼は両大腿部、半分辺りから、身体が切断されていた。わたしは、ぎょっとしてしまったが、それを彼自身に見せたらいけない、と咄嗟に判断、そのまままた彼を地中へと戻した。事実を知ったら気を失ってしまうかもしれない、というより、痛みで死んでしまうかも、、、
隣にいた警官は、だから言ったでしょうというような哀れみのこもった表情でわたしたちを見上げていた。わたしはどうしたら良いのかわからない。
vacationどころじゃないよ、、、と途方に暮れている。










#ユメモ #日記

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昨日記

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10月1日






おはよう10月。


昨日もRec Centerへ行き(夫と)犬たちとの散歩も1時間強したので、夜はぐっすりかと思いきや、いつものように何度か目覚めた。トイレとか鼻詰まりとか暑苦しさとか。しかし、左肩の凝りや左尻〜脚の痛みはだいぶんやわらいでいる。寝る前にacetaminophenをいつものように取り出したが、いやそんなに痛くないのにのまんでもよかろう、と、のまないでおいた。なんだか習慣づいてきてて良くない。このところ、pseudoephedrineを1錠ずつのんでいるのだが、夜中過ぎには効果が薄れてまた鼻詰まりになってしまっている。追加でのむことはまだ今のところないが(とりあえず1錠というのは半量なのだ)、この前nasal sprayを使ったら一気に鼻詰まりが解消され、凄い凄いーーーとまた眠りについたら、翌朝まで鼻のスースーが取れなくて不快だった。なんだか薬もスプレーも怖いなぁ、と、つくづく思う。そういうわけで、夜中に鼻詰まり(=口〜喉の異常な乾燥及び不快感)で起きても含嗽をするだけでまた眠るように心がけている。今朝がた(4時頃?)はmouth washを使って含嗽した。少しは良いように思う。


そんなこんなで、今朝起きたのは7時20分。だんだん起床が遅くなる、、、

夜中にiPadがリンリンと何度か鳴っていた。含嗽したときに開けてみると、facebookだのLINEだのが入っていた。友人からの写真付きのメッセージと、姪っこからのハロウィンスタンプ(LINE)関係のメッセージと、Bへのメッセージと。重なるときは重なるものだ、後で返事をしておこう。


昨夜からまたwomen's vitaminsをのみはじめた。引っ越し前に切れてずっと新しく買ってなかったので、1ヶ月半ぶりくらいか?このところ特に目の下のクマが酷いなぁ、、、と気になっていたので、これでちっとは良くなるかなと期待。歳だからしょうがないことなんだけどね。



さて、昨日のことを書いておく。
(余談だが、さっきこれを書き始める前にこの日記の自己紹介文を書き足した。基本、「昨日」を書く、ということ)


昨日は夫が休みで、その前の日に彼からRec Centerへ行こうと誘われていたのだが、午前中に長〜い散歩をし、時間的にもうお昼に近かったので、きっと行きたくはないのだなと思っていたら・・・

ランチを取って買いものしてから、2時頃から行くことにしよう、と言われてびっくり。


それならば、と、ランチへ行く格好に着替え、ふたりでLongHorn SteakHouseへ初めて行った。最初にだしてくれたパンが美味しかった。whole wheat breadだと思う、皮がパリパリとしてて中はふっくら。まだ温かくて嬉しかった。夫はシーザーサラダにクルトンが乗ってなかった、と残念がっていたが。チキンアボカドサンドイッチも美味かった。値段もそれほど高くないし、店内の雰囲気も良かった。今度、義母を連れてってあげよう。

食事の後、Targetでシャンプーなどを日用品を購入。

一旦、家へ戻り、着替えてからいざ、Rec Centerへ。夫は行く前にネットでちょっと調べ、とりあえず会員にはならず一日券で使用することに。
ふたり並んでバイクに乗ったのだが、いやーーー歩くのよりやっぱりハード。30分2.1マイル、消費カロリーは忘れてしまった。夫はもの凄い勢いでガンガンやってて汗びっしょり。入場のときにタオルを受け取るのを忘れてしまってマシンを拭き取るのにティッシュを使ったりして、ちょっと気まずかった。加え、その後にサウナへ一緒に、ってなっていたのに、夫がバスタオルを持って来なかったことが判明し、わたしだけがサウナへ。

帰りに合流したとき、バスタオルを貸すつもりでいたのに、と話すと、実はもう脱水気味な感じでサウナって気分じゃなかった、と言われた。そっか。久しぶりのworkoutで身体がキツかったんだなー、と気の毒に思った。


帰宅後、わたしはのんびりしていたが、夫はシャワーの後に犬たちを連れて公園へ。その後に夕飯の買い出しにも寄ってくれたらしく、昨夜は引っ越し後初のgrill outだった。ribeye steak! yayyyyyyy!! twice baked potato, roasted green beans



と、ここまで書いていたら娘が起きて来て大学まで送っていってくれというのでこの日記を中断、すると彼女が、あ、プリントアウトするのがあった、と言ってPCを使おうとするので、わたしがちょっと待ってよ、と声をかけると、I'm gonna open the new tab!と怒られた。ちょっとねー怒りたいのはこっちのほうだよ。あなたがここを使うんだらこの日記のtabを消しておけば良かったよ!!

と、今さっき帰宅して続きを書こうと思ったのだけど、なんだかクサクサしてしまったーーーうーーー。娘、明日あさってとテストらしく、非常にカリカリしている。昨夜はこの部屋にこもって(勉強していた珈琲屋が12時で閉店だったらしい)勉強していたのは、「ダディが大音量でTVを見てて集中出来なかったから!」だって。

やっぱり一緒に暮らすのには色々あるわ。









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Rec Center

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9月30日





9月30日。今日で9月が終わる。9月はBを見送った月。その月を見送るのはちょっと淋しい。

本当なら今日からCのobedience classが始まる日だった。申込者が人数制限に達したということで次回にまわされ10月15日からとなった。あと2週間。良かったような、残念なような。



昨日のいちばんの出来事。それはCampus Recreational Centerへ行ったことだ。娘に連れて行ってもらった。彼女がスポンサーとなり、大学のディスカウントが取れたので、1月分の会費を払った($27)。家族割引にして貰おうと思ったが、学生ひとりにつきスポンサーとなれるのはひとりだけらしい。なので夫のほうは通常料金($54)となる、ということだった。夫がどれくらい利用できるかわからなかったし、彼自身のサインが必要だというので必然的にわたしが会員になることに。結構な費用なのでとりあえずはお試しで1ヶ月分だけ。


結果。素晴らしいーーーー。
マシンはすべて最新型でiPodに繋げることが出来るしTVも見られる。プール、バスケットコート、ロッカールーム、シャワー設備、ホットタブ、サウナ、などなど。日本でいうところの健康施設をよりプロフェッショナルに?した感じ。ランニングマシーンを利用したのだが、壁が全面窓になっていて外が見える。その景色がまた良い。目の前、少し離れたところに見えるあの塔はなんの建物だろう?確かcourt house?だったような。通りを大学生が歩いているのも見えて、まぁ色んな人達がいるんだなぁ、と感心。
残念ながらミストサウナがout of orderとなっていて利用出来なかったのだが、普通のサウナで気持ちよい汗をかいた。アメリカに来てサウナに入れるなんて〜と感動。ただ、服を着たままで、というのが不思議な感覚。次は水着にしよう、せめて、と決意。


ジムへは犬たちとの1時間の散歩の後に行ったのだが、帰宅が3時半頃になってしまった。特に何も準備してなかったので、夫の買ってきてくれてたドーナツを食べる。それだけでは満足せず、ラーメンも。
娘はドーナツが好きではないのでラーメンだけ食べ、図書館で勉強するーと、出かけて行った。


夫がフットボールを見ている間、わたしはごろごろ。
6時頃か、cowboysの負けが確定した頃に、夫、怒りながらDog parkへ行こう、と言うので、一緒に行く。
夕暮れのdog parkはそんなに大勢の犬たちがいたわけではないが、それでも入れ替わり立ち替わりで結構な数に。Cは他の犬にアグレッシブになることなく、まぁまぁ大丈夫。Dのほうは興味津々で近寄って行く。不安はいつでもあるようで、ときに吠えるが、呼び戻しが効くのでまぁまぁだった。だけどね、夫が酔ってた分、わたしが神経質になってしまった。もうちょっとフォーカスして欲しい。



夜はチキンウィングとピザを焼き、サラダをこしらえた。
夫、早々にベッドへ(やっぱり酔ってたんだな〜)
わたしは娘の帰りを待ちながら白ワイン2杯。Iron Chefまで見たが、もうダメー、とベッドへ入る用意をしていたら娘が帰宅したらしい音が聞こえた。灯りを消していたので彼女はわたしに気付かずじまいだったけどね。

そういう1日だった。



さて、今日は夫がそのRec Centerへ行こうか、というのを昨日言っていたけど、どうなるか?彼はまだ寝ている。
わたしとしてはRec Centerへは最低でも4回は行かないと元が取れないので、行くなら嬉しい。行かないのなら、買いものには行きたい。夫は今日、休みだ。



・・追記・・・

昨日、ずっと気になっていた日本人補修校の代行講師契約書をLさんに送った。スキャン後のファイル方法が今ひとつわからなかったので(PDF)娘に教えて欲しいと頼んでいたのだが、彼女はなかなか忙しいらしく全然やってくれそうな気配がなかったので、普通にjpegで添付して送ってみた。うまくいったかどうか・・まだ返信がない。
もうひとつ。Bのことと引っ越しの報告をオペ室時代の同僚Mに送った。Mはその昔、彼女の娘を連れてテキサスの我が家まで来てくれた。そのときの娘さんはもう高校生なのだが(当時2歳?)B&Pの若かりし頃を知っててくれて、また彼女はとても好いてくれてたので。






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思い込まない、

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9月29日






7時50分起床。遅っ!!


昨夜は寝たのが12時半過ぎだった。11時20分から娘とふたりでオイルマッサージをし合うことになり、わたしがまず彼女を20分(22分)、そして替わって今度は彼女がわたしを20分(22分!)。それで寝たのが遅くなったのだが、おかげで左尻と左肩の凝りがほぐれた。マッサージをしてもらっているとき、娘からベッドサイズをking sizeにしたら?と言われた。いつも寝苦しい格好で寝てるんじゃないの、と。うむ。確かに。身に覚え、あり。あなたからうまいことダディに言ってよ〜〜〜と、お願いする。うんうん、キングサイズ、欲しい。
で、とりあえず昨夜は意識してベッドの端っこじゃぁなく、真ん中よりに寝るようにした。いつもなんだか端っこのほうに縮こまっている気がしたから。3時過ぎ(4時頃かも)に夫がベッドへ来てからも、そのままでいたけど、でも彼の高鼾が始まってからはそれを避けるために寝返りばかりうってたからなぁ、、、どつきもしたが。ははは。



昨日のポットラックパーティー。思ったより、くたびれた、、、、


まずは料理のほう。朝、9時頃からか、調理開始。なんだかんだで10時半ギリギリまでかかった。出し巻き卵のほうが時間がかかった。うまくいったけど。朝、姉3からLINEが入っててちょっと話したら(彼女は赤ワインでご機嫌だった)出し巻き卵の味は塩か砂糖かと訊かれ、ふたりして、しまっちゅはマシュ、アメリカ人も、マシュ、だが内地っちゅはサタ、と笑い合った。(後でこの話を娘にしたら、あなたたち姉妹はーーー、と笑われた)

11時から、の会だったのだが、家を出たのが11時2分。娘は焦って怒ってるし、わたしはわたしで、まぁいいじゃないの、と、この態度がまた彼女の火に油を注ぐ。しかし、喧嘩なんかしてる場合じゃない、と、沈静してから会場へ向かった。


日本人、日本人、日本(のアニメ)が好きなアメリカ人、中国人、アジアの小国人、などなど。さまざまな顔ぶれ、結構な人数。せっかく娘に誘われたのだから、と、はりきって外面良くふるまった(つもりだ)。が、それが来たのかな。後になってから、どーーーーん、とくたびれた。

日本人の方々は、大学関係の方々ばかりだった。まぁそれもあるのかもしれない。世界が違うからね。でも、そう思い込んじゃ良くない、と、言い聞かす。
でも、波長の合う、合わない、というのは、やっぱりあるんだなぁ。ひとり、いや、ふたりの先生とは気が合う(話しやすい)感じがした。疲れない。気持ち良い。ひとりの先生は、話しやすいが、どうも巻き込まれる感じがしてやりにくい。彼女の持つエネルギーが強いのかな、とも思ったが、どうもそうではなくて、頑張り過ぎてるぎくしゃくした強さ?があるような、、、わからない。ただ、疲れるーーー、と、感じてしまった。もうひとりの先生。こちらは殆ど話す機会がなかった。ただ、挨拶しただけ。わたしもちょっと張り切り過ぎたのかもしれない、遊びましょうーーーとか言ってしまって。本当はなんと言うべきだったのだろう、今度お茶でも一緒にいかがですか、とかか?よくよく考えてみたら、皆さん仕事されてて忙しいだろうから、簡単に集まりましょうーなんてことにはならないのだろうなぁ、と思う。テキサス時代は若かったからなぁ。それでも「遊びましょうー」ってなったんだけどなぁ。

娘の友人である噂の体操君にもやっと会えた。話には聞いていたが、これまた、めんどくさーい、とか思ってしまった。良くないよくない、思い込みはいかん。あと、これまた噂の浜口優とも対面。大人の対応をせねば、と、穏やかに話しかけてはみたが、だーーーー、上から目線のあの態度が気に食わん、5分も持たなかった。後は背中を向けてしまった大人気なさ、でもいいのだ、ああいう輩は我慢して付き合うと勘違いして調子に乗る。案の定、そういうひとを捕まえては自慢話ばっかりしていた。げろげろ。どうでも良いわ!と、心のなかでつっこむ始末。



2時には終わるだろうと思っていたのが、結局3時半頃、ようやく解放された。娘も疲れきってた。どうもね、わたしも、後からがたーーーー、、、ときた。
しかし総じて良かったとは思う。日本人とのコネクション(?)が久しぶりに取れたし。また次も!というのはないと思うが、良い経験になった。



今日は昨日とうってかわっての秋晴れ。娘はジムに行くと言っていたが、出来ればその後に買いものにでも行きたい。







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